ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6008478
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山(馬返し)

2023年10月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:54
距離
14.4km
登り
1,544m
下り
1,541m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
1:02
合計
6:54
7:25
8
スタート地点
7:47
7:47
12
7:59
7:59
15
8:14
8:15
5
8:20
8:21
6
8:27
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4
8:36
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6
8:42
8:44
13
8:57
8:59
28
9:27
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14
9:41
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18
9:59
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14
10:13
10:15
6
10:21
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3
10:24
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5
10:29
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12
10:57
10:58
6
11:04
11:07
10
11:17
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9
11:33
11:37
1
11:38
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10
11:48
12:15
5
12:20
12:21
14
12:35
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18
12:53
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16
13:09
13:11
5
13:16
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5
13:21
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7
13:28
13:36
0
13:41
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5
13:46
13:46
9
13:55
13:57
7
14:04
14:04
4
14:14
14:14
5
14:19
ゴール地点
天候 晴一時曇
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大きな馬返し駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
馬返し登山口〜2.5合目(新道・旧道分岐)
駐車場からキャンプ場へと進み、右奥に登山口があります。

2.5合目(新道・旧道分岐)〜鉾立(七合目)
新道、旧道どちらも所々展望を望めますが、旧道のほうがより好展望です。
下りに選択すると絶景を眺めながら歩けます。
四合目から五合目は広いザレ場なので、正規ルートを見失わないよう注意。

鉾立〜岩手山
岩手山避難小屋前と不動平避難小屋前はベンチが多数あります。
お鉢巡りは特に爆風が吹き荒れることがあるので防寒対策も心掛けたいです。
その他周辺情報 台温泉松田屋旅館(花巻市)を利用。
https://show-un.com/
前夜19:30には埼玉県の自宅を出発し、羽生ICより東北自動車道に入ります。
2023年10月02日 23:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/2 23:47
前夜19:30には埼玉県の自宅を出発し、羽生ICより東北自動車道に入ります。
埼玉県内のスーパーで買い出し後、頑張って福島、宮城県境の国見SAまで行って喜多方ラーメンを頂きます。
2023年10月02日 23:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
10/2 23:55
埼玉県内のスーパーで買い出し後、頑張って福島、宮城県境の国見SAまで行って喜多方ラーメンを頂きます。
さらにまだまだ北上して、岩手県の滝沢ICまでやってきました。
2023年10月03日 03:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/3 3:18
さらにまだまだ北上して、岩手県の滝沢ICまでやってきました。
休憩含めて8時間もかかり、岩手山登山口に着いた頃にはなんと3時半を過ぎていました。
ここ岩手山登山口は5年前にも訪れ、あまりの悪天候に撤退した場所なのです。
2023年10月03日 07:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 7:20
休憩含めて8時間もかかり、岩手山登山口に着いた頃にはなんと3時半を過ぎていました。
ここ岩手山登山口は5年前にも訪れ、あまりの悪天候に撤退した場所なのです。
3時間程仮眠をして、起きると今回はしっかりと晴れていることを確認して、駐車場奥の登山口から歩き始めます。
2023年10月03日 07:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 7:24
3時間程仮眠をして、起きると今回はしっかりと晴れていることを確認して、駐車場奥の登山口から歩き始めます。
広い爽やかな散歩道を快適に歩きます。
2023年10月03日 07:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 7:26
広い爽やかな散歩道を快適に歩きます。
程なく馬返しキャンプ場に出ます。
時間に余裕があればここにテントを張ってもよかったんですがね。
2023年10月03日 07:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 7:28
程なく馬返しキャンプ場に出ます。
時間に余裕があればここにテントを張ってもよかったんですがね。
キャンプ場右手の登山口から一旦緩やかに下るように進みます。
2023年10月03日 07:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 7:32
キャンプ場右手の登山口から一旦緩やかに下るように進みます。
序盤の登山道の右手は陸上自衛隊岩手山演習場の敷地内になっていて、ロープで完全に立入禁止になっています。
2023年10月03日 07:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 7:37
序盤の登山道の右手は陸上自衛隊岩手山演習場の敷地内になっていて、ロープで完全に立入禁止になっています。
柵沿いに少し朝の景色を眺めながら緩やかに登ります。
2023年10月03日 07:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 7:53
柵沿いに少し朝の景色を眺めながら緩やかに登ります。
0.5合目の分岐より直進、右折、どちらからも行けますが真っ直ぐ進みます。
2023年10月03日 07:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 7:59
0.5合目の分岐より直進、右折、どちらからも行けますが真っ直ぐ進みます。
一合目で合流して、岩手山まで4.2km。
2023年10月03日 08:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 8:14
一合目で合流して、岩手山まで4.2km。
爽やかな階段地帯。
2023年10月03日 08:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 8:17
爽やかな階段地帯。
豆腐岩と言われるみたいですが、どこが豆腐に見えるのかいまいちよくわかりませんでした。
2023年10月03日 08:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 8:20
豆腐岩と言われるみたいですが、どこが豆腐に見えるのかいまいちよくわかりませんでした。
二合目より視界が開けて振り返ると素晴らしい朝の風景。
2023年10月03日 08:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 8:26
二合目より視界が開けて振り返ると素晴らしい朝の風景。
2.5合目より新道と旧道に分かれますので、登りは旧道を歩きます。
2023年10月03日 08:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 8:31
2.5合目より新道と旧道に分かれますので、登りは旧道を歩きます。
登山道は次第に火山らしく岩々してきます。
2023年10月03日 08:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 8:36
登山道は次第に火山らしく岩々してきます。
青いベンチがある三合目。
2023年10月03日 08:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 8:41
青いベンチがある三合目。
ゴロ岩地帯を丁寧に登っていきます。
2023年10月03日 08:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 8:42
ゴロ岩地帯を丁寧に登っていきます。
赤く染まった紅葉。
2023年10月03日 08:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 8:49
赤く染まった紅葉。
やがて一気に視界が開けて開放的な空間になります。
2023年10月03日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 8:56
やがて一気に視界が開けて開放的な空間になります。
振り返ると文句なしの大絶景。
2023年10月03日 09:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 9:13
振り返ると文句なしの大絶景。
小ぶりな鉄梯子。
2023年10月03日 09:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 9:26
小ぶりな鉄梯子。
完全に森林限界に出るも次第に曇り空へと変わってきました。
2023年10月03日 09:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 9:34
完全に森林限界に出るも次第に曇り空へと変わってきました。
再度振り返って市街地方面。
2023年10月03日 09:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 9:36
再度振り返って市街地方面。
岩が目印の六合目。
2023年10月03日 09:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 9:39
岩が目印の六合目。
雨飾山の女神程ではありませんが、こちらもなんとなく人の顔に見えます。
2023年10月03日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 9:41
雨飾山の女神程ではありませんが、こちらもなんとなく人の顔に見えます。
足元にはアザミ。
2023年10月03日 09:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 9:52
足元にはアザミ。
七合目の鉾立にて新道と合流。
2023年10月03日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 9:58
七合目の鉾立にて新道と合流。
目指す岩手山山頂はガスに包まれています。
2023年10月03日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 9:58
目指す岩手山山頂はガスに包まれています。
関東人で周囲の山はわからないので、後方の大展望を何度も眺めます。
2023年10月03日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 9:59
関東人で周囲の山はわからないので、後方の大展望を何度も眺めます。
展望を楽しみながら歩くと、八合目避難小屋に着きました。
2023年10月03日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 10:12
展望を楽しみながら歩くと、八合目避難小屋に着きました。
分岐になっている不動平。
2023年10月03日 10:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 10:25
分岐になっている不動平。
草紅葉の登山道を必死に登り上げます。
2023年10月03日 10:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 10:30
草紅葉の登山道を必死に登り上げます。
登っていくと、嬉しいことに少しずつ覆っていた雲が抜けてどんどん晴れていきます。
2023年10月03日 10:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 10:41
登っていくと、嬉しいことに少しずつ覆っていた雲が抜けてどんどん晴れていきます。
振り返ってガスが抜けて見えてきた八合目避難小屋。
2023年10月03日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 10:42
振り返ってガスが抜けて見えてきた八合目避難小屋。
お鉢に到達して、左回りで最高地点の薬師岳を目指します。
2023年10月03日 10:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
10/3 10:44
お鉢に到達して、左回りで最高地点の薬師岳を目指します。
まさしく火山らしい光景。
2023年10月03日 10:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 10:45
まさしく火山らしい光景。
それにしても遮るものがないので、途轍もない爆風が吹き荒れ、とても寒く呼吸するのもやっとな状態です。
2023年10月03日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 10:48
それにしても遮るものがないので、途轍もない爆風が吹き荒れ、とても寒く呼吸するのもやっとな状態です。
岩手山山頂の薬師岳(左)と中央火口丘の妙高岳(右)。
2023年10月03日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 10:48
岩手山山頂の薬師岳(左)と中央火口丘の妙高岳(右)。
あちらがお鉢湖か御苗代湖なのでしょうか。
2023年10月03日 10:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 10:56
あちらがお鉢湖か御苗代湖なのでしょうか。
馴染みのなさすぎる山域なので名前はわかりませんが、周囲の山々。
2023年10月03日 10:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 10:56
馴染みのなさすぎる山域なので名前はわかりませんが、周囲の山々。
物凄い風で火口に落っことされそうになります。
無事回収しましたが、帽子と手袋を飛ばされました。
2023年10月03日 10:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 10:58
物凄い風で火口に落っことされそうになります。
無事回収しましたが、帽子と手袋を飛ばされました。
なんとか岩手山(2038m)に登頂。
2023年10月03日 11:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 11:04
なんとか岩手山(2038m)に登頂。
山頂は360°の大展望。
2023年10月03日 11:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 11:04
山頂は360°の大展望。
居合わせた方と撮り合いましたので。
2023年10月03日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 11:03
居合わせた方と撮り合いましたので。
山頂にはなにやら剣が複数置かれています。
2023年10月03日 11:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 11:04
山頂にはなにやら剣が複数置かれています。
それにしても開放的な大絶景。
2023年10月03日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 11:05
それにしても開放的な大絶景。
山々の展望。
2023年10月03日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 11:05
山々の展望。
展望は素晴らしいですが、あまりにも風が強いので写真だけ撮ってお鉢巡りを継続させます。
2023年10月03日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/3 11:07
展望は素晴らしいですが、あまりにも風が強いので写真だけ撮ってお鉢巡りを継続させます。
風が強くてもあまりの絶景に感動です。
ピストンで帰る人も多いですが、やはりお鉢はなるべく一周するべきです。
2023年10月03日 11:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
10/3 11:08
風が強くてもあまりの絶景に感動です。
ピストンで帰る人も多いですが、やはりお鉢はなるべく一周するべきです。
岩手山神社奥宮。
2023年10月03日 11:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 11:17
岩手山神社奥宮。
お鉢巡りを終えましたので、まずは避難小屋目掛けて下ります。
2023年10月03日 11:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 11:23
お鉢巡りを終えましたので、まずは避難小屋目掛けて下ります。
晴れてすっきりと開けた登山道。
2023年10月03日 11:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
10/3 11:26
晴れてすっきりと開けた登山道。
眼下の八合目避難小屋。
2023年10月03日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 11:29
眼下の八合目避難小屋。
不動平にも立ち寄ってみます。
2023年10月03日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
10/3 11:34
不動平にも立ち寄ってみます。
不動平から望む登頂してきた岩手山。
2023年10月03日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
10/3 11:34
不動平から望む登頂してきた岩手山。
豪雪地帯で二階からの侵入も可能な不動平避難小屋。
2023年10月03日 11:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
10/3 11:35
豪雪地帯で二階からの侵入も可能な不動平避難小屋。
内部を見学すると二階に一名いる様子でした。
2023年10月03日 11:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/3 11:35
内部を見学すると二階に一名いる様子でした。
下って八合目避難小屋。
2023年10月03日 11:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 11:46
下って八合目避難小屋。
避難小屋のコーヒーは安くなんと¥100。
2023年10月03日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 11:58
避難小屋のコーヒーは安くなんと¥100。
避難小屋でゆっくり休んでから下ります。
2023年10月03日 12:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 12:17
避難小屋でゆっくり休んでから下ります。
振り返ると青空のなか綺麗に整った山容の岩手山。
2023年10月03日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 12:18
振り返ると青空のなか綺麗に整った山容の岩手山。
あまりにも美しすぎる絶景。
2023年10月03日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 12:18
あまりにも美しすぎる絶景。
鉾立より帰りは新道を選択。
2023年10月03日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 12:20
鉾立より帰りは新道を選択。
時折展望を楽しみながら歩きます。
2023年10月03日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 12:27
時折展望を楽しみながら歩きます。
本日は大展望にカメラが止まらないですね。
2023年10月03日 12:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
10/3 12:31
本日は大展望にカメラが止まらないですね。
ドライフラワーと化したヤマハハコ。
2023年10月03日 12:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 12:32
ドライフラワーと化したヤマハハコ。
五合目連絡路は通行止め。
2023年10月03日 12:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 12:53
五合目連絡路は通行止め。
子守り岩。
2023年10月03日 13:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 13:16
子守り岩。
2.5合目の分岐まで戻ってきました。
2023年10月03日 13:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
10/3 13:35
2.5合目の分岐まで戻ってきました。
再度ダイナミックな景色を楽しみながら下ります。
2023年10月03日 13:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 13:40
再度ダイナミックな景色を楽しみながら下ります。
爽やかな緑の樹林帯。
2023年10月03日 13:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 13:54
爽やかな緑の樹林帯。
山麓の馬返しキャンプ場まで戻ってきました。
2023年10月03日 14:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 14:13
山麓の馬返しキャンプ場まで戻ってきました。
鬼又清水を美味しく頂き、補充させて頂きました。
2023年10月03日 14:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 14:14
鬼又清水を美味しく頂き、補充させて頂きました。
無事馬返し駐車場に着きました。
2023年10月03日 14:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 14:17
無事馬返し駐車場に着きました。
花巻温泉郷へと向かいますが、予定していた日帰り温泉が工事休館中。
急遽調べて日帰り入浴もやっている松田屋旅館で温まります。
そのまま南へと車を走らせますが、本日は埼玉へは帰りません。
2023年10月03日 16:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/3 16:21
花巻温泉郷へと向かいますが、予定していた日帰り温泉が工事休館中。
急遽調べて日帰り入浴もやっている松田屋旅館で温まります。
そのまま南へと車を走らせますが、本日は埼玉へは帰りません。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

夏場は西への遠征が続きましたが、今度は北へと大遠征。
岩手は思っていたよりも遠く、8時間かかりました。
寝たのが4時少し前なので、早い登山では起きて歩き始める時間。
岩手山は5年前にも計画していましたが、車中泊から目覚めると無念の雨で、八幡平と早池峰山のみの遠征となりました。
岩手山はやはり言われている通り展望の山で、道中振り返ると大展望が広がっていました。
お鉢巡りではとんでもない爆風に見舞われましたが、やはり絶景で一周してよかったです。
下山後は南下して明日の山歩きに備えます。

翌日訪問の栗駒山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6009519.html

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コメント

tididiさん こんばんは

8時間の超長距離ドライブお疲れ様でした!

昔、盛岡市から見た大きな山を見た時、富士山並みの巨大な山容だったのを覚えています。

当日は暴風でかなり大変だったようですが、それで雲が晴れて下界までスッキリ展望が開けたのでしょうね。お鉢回りもされて前回のリベンジが出来て良かったです😌

秋の栗駒も素敵でした^_^
2023/10/7 20:40
banbansさん、こんばんは!
前回より時間がかかったような気がして、これ果たして寝る時間あるのかと焦り出しました。

岩手山は間近で見て存在感抜群でしたが、banbansさんのコメントを見てから、せっかく晴れたのだから少し離れたところから眺めるべきだったと後悔しています。
呼吸困難な爆風でしたが、素晴らしい展望で何度も眺めていました。
岩手山だけでも晴れてよかったですね。

来年こそは未踏の鳥海山と蔵王山をなんとかセットに組み込んでの遠征と計画しています。
2023/10/8 18:44
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無雪期ピークハント/縦走 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
岩手山  馬返しから登りは旧道下り新道
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
岩手山(網張から馬返し)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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