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Yamareco

記録ID: 6029843
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

平ヶ岳

2023年10月08日(日) [日帰り]
情報量の目安: C
都道府県 福島県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:04
距離
23.8km
登り
1,926m
下り
1,914m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:08
休憩
0:50
合計
10:58
距離 23.8km 登り 1,926m 下り 1,922m
4:05
114
6:01
6:02
46
6:48
6:48
9
6:57
6:58
38
7:36
7:36
74
8:50
9:09
31
9:40
9:53
40
10:33
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11
10:45
10:47
3
10:51
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23
11:14
11:23
49
12:12
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34
12:46
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11
12:57
13:03
41
13:45
13:45
84
天候
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鷹ノ巣登山口駐車場 3時半には路肩しかあきなし
コース状況/
危険箇所等
池の岳まで、アップダウンの繰り返し、登山道は明瞭だが、狭く休憩困難。木道が滑りやすい。1800m以上積雪
最初から急斜面の連続ですが、ロープ多数で安全
2023年10月08日 04:52撮影 by  SC-56C, samsung
2
10/8 4:52
最初から急斜面の連続ですが、ロープ多数で安全
日の出前、燧ヶ岳
2023年10月08日 05:08撮影 by  SC-56C, samsung
1
10/8 5:08
日の出前、燧ヶ岳
紅葉と燧ヶ岳を眺めながらの標高1600mの縦走路が続きます。燧ヶ岳右肩の白根山も冠雪
2023年10月08日 06:25撮影 by  SC-56C, samsung
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10/8 6:25
紅葉と燧ヶ岳を眺めながらの標高1600mの縦走路が続きます。燧ヶ岳右肩の白根山も冠雪
2023年10月08日 06:43撮影 by  SC-56C, samsung
1
10/8 6:43
真っ白な平ガ岳。
2023年10月08日 06:45撮影 by  SC-56C, samsung
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10/8 6:45
真っ白な平ガ岳。
水、氷、雪で濡れた木道。
2023年10月08日 07:58撮影 by  SC-56C, samsung
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10/8 7:58
水、氷、雪で濡れた木道。
池の岳直下、楽しみにしてきた草紅葉が
2023年10月08日 08:32撮影 by  SC-56C, samsung
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10/8 8:32
池の岳直下、楽しみにしてきた草紅葉が
やっと池の岳。ここまでほとんど休憩取れず、ヘロヘロ
2023年10月08日 08:40撮影 by  SC-56C, samsung
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10/8 8:40
やっと池の岳。ここまでほとんど休憩取れず、ヘロヘロ
草紅葉の代わりに雪
2023年10月08日 08:51撮影 by  SC-56C, samsung
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10/8 8:51
草紅葉の代わりに雪
池の岳から平ガ岳。
2023年10月08日 08:51撮影 by  SC-56C, samsung
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10/8 8:51
池の岳から平ガ岳。
玉子石へ向かう途中、紅葉の向こうに雪も紅葉もない越後駒
2023年10月08日 09:37撮影 by  SC-56C, samsung
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10/8 9:37
玉子石へ向かう途中、紅葉の向こうに雪も紅葉もない越後駒
玉子石
2023年10月08日 09:40撮影 by  SC-56C, samsung
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10/8 9:40
玉子石
玉子石から平ガ岳頂上へ。雪と紅葉
2023年10月08日 10:15撮影 by  SC-56C, samsung
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10/8 10:15
玉子石から平ガ岳頂上へ。雪と紅葉
三角点から平ガ岳頂上への道
2023年10月08日 10:35撮影 by  SC-56C, samsung
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10/8 10:35
三角点から平ガ岳頂上への道
平ガ岳頂上から越後駒
2023年10月08日 10:44撮影 by  SC-56C, samsung
1
10/8 10:44
平ガ岳頂上から越後駒
名残惜しいですが、池の岳へ
2023年10月08日 11:06撮影 by  SC-56C, samsung
10/8 11:06
名残惜しいですが、池の岳へ
大倉山の紅葉
2023年10月08日 13:15撮影 by  SC-56C, samsung
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10/8 13:15
大倉山の紅葉
標高1000m辺りの稜線
2023年10月08日 14:24撮影 by  SC-56C, samsung
3
10/8 14:24
標高1000m辺りの稜線
撮影機器:

感想

念願の平ガ岳やっと行けた登れた。予想していた通りの大変さ。ただ、池の岳からの絶景と穏やかな登山道を歩く時間が、疲れを忘れさせてくれます。今回、荷物を軽量化して、履き慣れた登山靴と靴下の万全の態勢で望んだが、それでも下りでは足ぼろぼろでした。満足感の高い平ガ岳でしたが草紅葉が見られなかったのだけが、残念で、機会があればもう一度行きたいです。

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