平標山西ゼン滑走/フレさん危機一髪クラックに落ちる!!


- GPS
- 06:37
- 距離
- 12.9km
- 登り
- 976m
- 下り
- 1,448m
コースタイム
- 山行
- 5:53
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 6:37
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ヤカイ沢は既にかなり雪解けが進んでいます。 西ゼンも壮絶なデブリにおおわれており一週間遅かったかもしれません。 天気の良い日には全層雪崩の危険があります。 また核心部の急斜面にはクラックが走っています。 くれぐれもご注意を。 |
写真
やっぱりenoshimanさんは年上に見えます(^_-)-☆ (FRE)
エノさんはやはり「ちょっと怖そう」にも見えますね
ホントはソフトな声なんだけど(ganko)
怖くなーい!、年上じゃなーい! みんな好き勝手なことを言うおじさんたちです。(eno)
ん?やっぱりポンポコかも(^_-)-☆ (FRE)
フレさんの異様に重いザックは、減量トレのため?(ganko)
此処までは快調なbow
enoshimanさんってホントはいい人なの?(^_-)-☆ (FRE)
はい仏のえのしまんと呼ばれています。(eno)
この人も好き勝手な事を言うおっさんでした(^_−)−☆ (FRE)
それでも気を使ってもらいました(bow)
どんなもんじゃ〜い!!
那須もワタクシさえ行っておれば・・・ (FRE)
こんなに良い天気に恵まれたのはフレさんのお蔭 冬にこんな天気とは(bow)
僕も入りたかったぁ(ganko)
gankoyaさん、来年クラックの出る前にリベンジしましょう!! (FRE)
リベンジでなく、リエンジョイですな!
是非、お願いします(ganko)
enoshimanさん、貴重な写真をありがとうございます (FRE)
実はばうさんが撮った写真なのですよ(eno)
あはは。流石に下にいないと正面からの写真は撮れませんね(^_^;)
bowさん、ありがとうございました*\(^o^)/**/
フレさんなかなかお見事でした。(bow)
過去にご一緒した山スキーヤーさんの中で一番上手い!! (FRE)
イヤー お見事 フレ フレ しました。(bow)
私をスキーに連れてってを研究した成果です。名付けてバブルスペシャル‼ (eno)
えのしまん顔面蒼白(eno)
急斜面過ぎてターンするとクラックへ大転倒しそうだったので、そろ〜りとクラックに降りました(-_-;) (FRE)
上から見てゾ〜としました。 早く行きたかったのですが足がすくみ ただただ見るだけ(bow)
クラックへは無難に降りたのですが、その後また大転倒しました(-_-;) (FRE)
2回の転倒で気分が萎え、疲労もmaxに(-_-;) (FRE)
足はツルは 疲れるは 気持ちは悪いは MAX(bow)
感想
昨年gankoyaさんに沢登りに連れて行って頂いた際に、「ご近所のenoshimanさんと一緒に山スキーに行けばいいのに・・・」と言われていましたが、このたびgankoyaさんの仲人でenoshimanさんとの初デート♡に行ってまいりました(^_-)-☆
肝心の仲人さんはご家庭の事情でコラボに参加できなくなり誠に残念でしたが、わざわざ集合場所まで来て頂き半年ぶりに再会♪ 同じくbowwowさんとも昨年の沢登り以来半年ぶりの再会でした♪
gankoyaさん、ご親切にも登山口まで送って頂きありがとうございました\(^o^)/
enoshimanさんからは2年前から山スキーのお誘いを頂いてたのですが、これまでのenoshimanさんのレコを拝見する限り、体力・技術両面でポンポコ爺さんにはついていけそうもない・・・(-_-;) ということで、要注意人物として遠ざけさせて頂いておりました(^_-)-☆
そうこうしてるうちに敵もさるもの、「那須で温泉に入って飲まな〜い?」なんて甘い勧誘を頂き、哀れ呑んだくれ爺さんは二つ返事でOKしてしまいました。
ところが、病も気からと申しますか、enoshimanさんとの初対面となる予定だった那須コラボではなんと当日早朝から腹を壊してドタキャン。
きっと神経性胃炎だったに違いありません(^_-)-☆
ということで、今回が仕切り直しの初コラボとなりましたが、結論から申し上げますと、enoshimanさんはやっぱり要注意人物でした(^_-)-☆
時期が少々遅かったという事もありますが、今回の西ゼンはポンポコ爺さんが過去滑った中で最もハードなコースでした(-_-;)
ハードな斜面をなんなくこなしてアッという間に消えていくenoshimanさんのずっと後からボテボテ転びながらついていきましたが、特に1回目の転倒は急斜面だったこともあり、なかなか止まらずにけっこう滑落してしまいました(-_-;)
そしてその後のクラック手前の急斜面では、既に気分も萎え、腿も限界だったことから、無理にターンして大転倒したらクラックに頭から落ちるかも・・・(-_-;)と思い、そろ〜りと足からクラックに落ちることにしました。
今回、山スキーで初めてヘルメットと流れ止めを使用しましたが、いずれも転倒時に役に立ちました。「ボチボチ気を付けないとヤバイよ!!」っていう神様のご加護だったのかもしれません。かすり傷も打撲も一切なくなんとか無事に下山できて良かったです。
今回はなかなかハードな山スキーとなりましたが、最高の天気と素敵なメンバーに恵まれ、また一つ素敵な想い出ができました。
gankoyaさん、bowwowさん、enoshimanさん、ありがとうございました。
体力・技術不足のポンポコ爺さんですが、また山スキー、沢登りにと誘ってくださいね〜\(^o^)/
皆様、ご訪問いただき、どうもありがとうございました\(^o^)/
楽しみにしていた西ゼン滑降でしたが、先週のyoshi629さんとの足拍子雪稜と併せてドタキャンさせてもらいました。
とても残念ですが、家を長時間空けられない状況が続いており、仲間にも迷惑をかけてます。
さて、山遊びはできないのですが山の空気は吸いたくて、早起きして、bowさんとは別車で神奈川組との合流点の湯沢へ向かいます。
コンビニの駐車場で待つこと暫し、3時に藤沢を出た二人がにこやかに到着。
うれしいですね。山仲間との再会は。
土樽の下山地点に神奈川車とbow車をデポして火打峠までのドライブが、僕の今回の行動のすべてです。
三国小学校前で記念写真撮って、準備の整ったみんなを見送り、下山です(笑)
また、機会を改めておつきあいください。
エノさん・フレさん お世話になりました。
そしてganちゃん有難うございました。また一つ大きな一歩を踏み出してしまいました。 命を大事に楽しみます。
そして よ〜くわかりました。
登るのが大変な山は下りるのも大変だと こんな簡単なことを知らなかった訳では無かったのですが 昔滑っていたので大概の処は大丈夫なんて
不遜にも思っていたら 登るだけで100%体力も筋力も使い切ってしまい。
山頂でお昼を食べながらスキーを滑る筋力が残っていないなと思っていたところ。
やはり滑り出したら足がアップアップでお二人に心配をかけてしまいました。
それでも自然の偉大さと美しさを堪能した西ゼンでした。春も夏も秋も冬も良い。
帰ってから両フクラハギ、太ももは内も外もそして胸筋が痛くて動けません。
こんなの山を始めてから初めての経験です。
もう少し体力と技術を付けたいと思いますが難しいので調子だけはもう少し磨きます。
エノさん、フレさんこれに懲りずにまたよろしくお願いします。
2年越しでラブコールを送り続けたにも関わらず、いつの間にかえのしまんは要注意人物リスト入りし、近付くとお腹が痛くなってしまうフレさんとやっとコラボが実現しました。
だいぶ前から計画だけは立てていた平標山西ゼンBCです。
上越の山を訪れるからには先ずgankoyaさんの許可が必要ということで、フレさん、gankoyaさん、bowwowさん、えのしまんの4名でパーティーを組むことになったのですが、直前でgankoyaさんがご家庭の事情でリタイアされることになってしまいました。
にも関わらず、わざわざ早朝に沼田から湯沢まで駆けつけていただき、今回の旅のキーになる配車計画で送迎を買って出ていただき、何とも感謝感激のえのしまんです。
gankoyaさん本当にありがとうございました。
上越の山は俺に任せろという心意気!最高です。
是非近いうちにまたコラボお願いします。
でたいへん後ろ髪を牽かれながら、gankoyaさんのお見送りのもとフレさん、バウさんと3人でヤカイ沢へ向かう別荘地の道路をシートラーゲンで歩き始めたのであります。
今回バウさんは購入したばかりの道具で初BCということで、いきなり西ゼンというのも少々無謀な感じもしつつ、スキーは昔とった杵柄ということで、何とかなるかと楽天的に考えていたのですが、実際は相当な体力的負担があったようで、慣れないシールによるハイクアップで今まで使わなかった筋肉を使い、そして予想以上にエクストリームな滑走ルート状況が追い打ちをかけて、正直申し訳ないことをしてしまいました。
さて話をツアーに戻します。
今年はえのしまんにとって最悪の年で山でもまったく天候に恵まれませんでした。
それが今日は呪いが解けたかのように素晴らしい晴天です。
勝手知ったるヤカイ沢をハイクアップしてゆきます。
まだ午前中で雪が締まっているので、尾根へ登る急登の手前でクトーを装着します。
昨年滑った斜面は既に若干の地肌が出始めており、他の場所にはクラックも走っていて、今年はかなり雪解けが早い感じがします。
来週もうひと降りして復活するのかこのままシーズンを終わるのかといった雰囲気ですが、流石に平標は入山者が多いです。
きつい登りをクリアし、尾根に乗ってしまえば山頂まではわずかです。
山頂は期待通りの絶景でした。
ここで景色を愛でながら軽く腹ごしらえをします。
これから向かう西ゼンも滑り出しの広大な斜面が誘います。
ではいよいよドロップインです。
雪解けが思っていた以上に早いので、クラックに注意しながら最初の大斜面を豪快に飛ばします。
フレさんもバウさんも滑りの腕前はなかなかのものです。
先頭を滑って先の斜面状況を探ります。
西ゼンの滝の所でしょうか、急斜面がある喉のところが核心部になるのですが、上から見る限り横に長くクラックが入っていました。
大きく左へ迂回するルートをとります。
クラックをまいて一気に急斜面を滑り降りるとその先はデブリ地帯になっていました。
デブリの手前でフレさんとバウさんを待ちます。
下から見ていると結構ハラハラします。
と突然フレさんが斜面から消えました。
急斜面をオーバーランしてクラックの中に落ちたようです。
正直えのしまんはこの時かなり焦りました。
要注意人物えのしまんとコラボしたが故に、フレさん遭難か!!??
なかなか動き出しません。
バウさんが後ろから慎重に降りてきて、フレさんのもとに向かいます。
クラックからフレさんが出てきたのですが、まだ暫く動きがありません。
骨折でもしたのだろうか、それともスキーがクラックに吸い込まれたか・・・
行動不能に陥った場合どう対処するか頭の中でぐるぐる検討を始めているうちに、フレさんが立ち上がって復活しました。
ホッと安堵の暇もなく、次はデブリ地帯の突破です。
想像していた以上のデブリが斜面を完全に塞いでいました。
まともには滑って降りられません。
とりあえず右側の斜面に滑りあがって、デブリの横の急斜面を斜滑降でデブリの向こう側に降下する作戦にしました。
しかし、斜面が途切れデブリを突破できません。
板を履いたまま、デブリの上に降り立ちました。
このままデブリの上をなんとか滑ってその先の安全地帯へ滑り込みます。
残念ながらこのへんの突破方法が後ろのフレさん、バウさんからは死角になっており、えのしまんがどう突破したかがまったく伝わっていません。
各自の判断で突破してもらうしかありません。
ただデブリの上の滑走は危険なので、そこだけスキーを脱いだ方が良いと声をかけました。
ただ歩くのも大変です。
時間はかかりましたがなんとか全員デブリを突破しました。
その先も安心はできません。
西ゼンを太陽がジリジリと照り付けどんどん雪が緩んでゆきます。
この先も谷の両サイドには急な山肌があって、クラックも走っています。
いつ全層雪崩がきてもおかしくないコンディションなので、可及的速やかにその場を通過しましょうとお二方に声をかけます。
ところがこのあと焦ったえのしまんがなんと軟雪に足ととられて大転倒します。
なんとも情けない限りです。
やがて安全地帯に入りあとは緩やかに雪上ハイクをします。
長い林道ハイクを経て何とか全員無事に下山完了しました。
正直えのしまん的にはかなり面白いルートだったのですが、バウさんやフレさんには少々危険かつ過酷なコンディションだったかもしれません。
この場をお借りしてお詫びさせていただきます。
追記:えのしまんは恐いおじさんじゃなーい!
フレさんより年上じゃなーい!
少なくともおじさんコレクションの中で一番若造です。
おじさんスキーヤーズのみなさん、こんにちは!
がんこ師匠を送迎役に、ってなんともゼイタク
バウさんもフレさんもおつかれさまでした。そうです。ソフトな語り口の隊長はかえってコワイんです。
ずっとツイてないツイてないとボヤいてたそのeno隊長ですが、このコンディション!
そろそろ冬型から解放されて日本海側が晴れる
ほらね、神様っているんですよ!
コワクナーイ!
これ !
仏のえのしまんのイメージがパラパラと崩れてゆくではないかー!
神様いるといいな。
フレさんが晴れを連れてきたという意見もありますが・・・
あたしゃ相変わらずフレさんの疫病神
既に「カッパちゃん」としか呼ばれてなかったfickleさん、こんにちは〜
神様のフレさんでございます〜
那須コラボでのあのお天気、そしてこの日の青空をご覧頂いたら、極めて客観的に判断して誰が神様かは誰の目にも明白かと思われます
那須コラボ、その後も大いに盛り上がっているようですね〜
益々ドタキャンしてしまった事が残念でなりません
隊長も「4月の土日の3週が那須メンバーとの山行で埋まってしまいましたよ〜」とか言いつつ、とっても嬉しそうでしたよ〜
実はストイックなワタクシと違って隊長は実はおちゃらけだったり
そのうちカッパになれる日を楽しみにしております〜
フレ(晴れ)神さま!ありがとうございます!カッパでございます。
そうですねぇ過去5戦を極めて客観的に判断してもフレ神さまの圧勝な気がしますね!
コラボ計画は隊長だけ別建てプラン!なんですよー
隊長だけピークの先まで行って下で待ち合わせ。○○時まで戻らなければ通報せず帰宅。とか。
これで隊長ホクホクのおちゃらけです!
フレ神さまにまでカッパご参加頂けるとは・・・カッパ冥利に尽きます!
ぜひぜひよろしくどうぞ!
カッパちゃん、おはようございます〜
おっさんも2月にten執事さん達と唐松に登りましたが、白銀の八方尾根は最高でした
ピークハントでも山スキーでもまた行きたいところです
では、お気をつけて〜
唐松ピークでのカッパちゃん、楽しみにお待ちしております〜
FREさん、足からあえてそっと落ちるとは、ナイス判断でしたね
さすが歳の巧
gankoyaさんには無断でスイマセンが、私も1日違いで行きました。ヤカイ沢のデブリを見ておとなしくピストンにしましたけど・・・。みなさんが苦労したとはつゆ知らず、いい斜面だなあと、西ゼンも眺めました。あの先がコワ〜だったんですね。
dronpaさん、西ゼンは映画氷の微笑を見ているみたいでした。
スキーヤーを吸い寄せる美しい斜面。
しかーし!その先に待ちうけるのは危険な罠だったのです。
dronpaさん、こんにちは〜
結果的にはもう少し上で左にターンできてたら問題なかったのですが、クラック手前の急斜面でターンする勇気が出ませんでした
直前に滑落してもう足の踏ん張りが効かなくなってるのが判ってましたから転倒の恐れは充分あるかと
幸いにも足から降りたら片足はクラックの向こう側に届くから大怪我はしないだろうという程度のクラックでしたので
無事に下山すれば全てが貴重な経験ですが、体力、技術ともに鍛えないといけません
まだまだ頑張りますから、またの機会に山スキーに連れてってね〜
あ、
みなさま こんばんわ〜
笑いながら読ませて頂きました。
gankoさん、わざわざ?!
バウさんは初でここ?! さすがレジェンドですわ〜
BCフレさんのクラック突入はご無事で何よりです
隊長のトラップに違いないですわね(笑)
私も今日何年ぶりかにスキーしましたが、
雪崩やクラックの心配がないのっていいもんだとしみじみ思いました
ほんとgankoyaさんには頭が下がりました。
バウさん滑りはお上手なんですよ。
悪場も危なげなく降りてきますから。
ただ初ハイクアップで全体力を使い果たされてしまったようで・・・。
いずれにしても西ゼンで初BCって普通ではあり得ないと思います。
もっと簡単なところがたくさんあるので、これに懲りずにお願いします。
フレさんもえのしまんと一緒に来てしまったことにたぶん西ゼンのど真ん中で後悔したと思います。
また顔を見たらお腹の調子が悪くなるかも。
anthemさん、おはようございます〜
那須ではドタキャンしてしまいご迷惑をお掛けしました
ご一緒に飲めずに残念でした
いや〜、上部は快適な斜面だったのですが、核心部はどえらい事になっておりました
技術もさることながら、やっぱ脚力不足を痛感しました
いつの日かお会いできるのを楽しみにしております
3月21日 お彼岸中日 フレフレ殿の命日にならなくて好かったです
クラックに落ちてまでまさかピ−ス
最近ポンポコお腹と赤いアウタ−とさらに赤いメットが妙にミスマッチ に見えます
enoさんフレ殿の暴挙を影で支えてくだされ
群馬の山にぐんまちゃんず
テンさんこんばんはー!
おじさんコレクションに何か足りないと思っていたら、テンさんでした。
いやー、えのしまんとの初コラボがフレさんの命日にならずにホッと胸をなでおろしています。
メットと流れ止めはたぶん本能的に危険を察知して用意されたものと思われます。
お腹の方はえのしまんを思い出し悪夢と気苦労で凹むかもしれません。
スマートなフレさんはイメージが壊れてしまいますが
羊のten執事さん、おはようございます〜
クラックに落ちたのではなく、降りたのですよ〜
もちろんカメラを向けて頂ければ、おっさんはクラックの下でも笑顔でピースです
gankoyaさんから西ゼンは天国とお聞きしていたのですが、違う天国に行ってしまうところでした
ネットでヘルメットをポチる時、tenさんの顔が浮かびました
やっぱり赤を選ぶしかないと思いました
皆さまはじめまして、こんにちわ〜
いつも楽しいレコ拝見させて貰ってます!
bowさんピカピカの靴で西ゼンデビューですか、普通は有り得ないですよ(笑)
皆さまもご無事でなによりでした。冒険、チャレンジは楽しいですよね。
メンバーに恵まれて羨ましい。
BCシーズン、自分は間に合わなかったので残念でしたが沢シーズン到来ですね。
”魔道沢”行きませう。 (*Θ_Θ*)/
sawadonさんはじめまして。
成り行きでバウさんのBCデビューが西ゼンになってしまいました。
これでもうどこも怖くないはずです。
ここうん十年沢に行っていないのですが、これでえのしまんも上越の沢でガンコ師匠の特訓を受けざるを得なくなってきました。
魔道沢でお会いしましょう。
sawadonさん、初めまして〜
bowさん、初めてのシール登行で腿が攣ったりされて大変みたいでした
でも、ワタクシの様に大転倒せずに滑走されてましたので流石です
やっぱり山スキーでは危険な箇所での転倒はいけません
昨年、gankoyaさんにお誘い頂いて約20年振りに沢登りをしましたが、その時もgankoyaさんの罠にはめられ、久々にしては怖い沢登りでした
お腹が出てても危なくない沢登りでお願いします
おじさまのみなさん こんにちは!
メンバーも天気も最高のBCだったようですね!
その上、車2台の最高の醍醐味を活かしたコース取り!!
いやはや、最高と最高を掛けあわせて催行しちゃったって、サイコウの三乗ですね(^^)
BCをやったことがない私も、これ見てチャレンジを再考しちゃいました(^○^)
何と言っても、生きてて良かったってコメントが身に染みました!
超充実のコラボ、おめでとうございました!!
たぶん最高に楽しんだのはえのしまんだけで、他の皆様ははー生きてて良かったが本音かもしれません。
西ゼン、めっちゃ面白い沢でした。
これだけ変化に富んだ表情のある斜面はなかなか無いです。
また来たいと思わせる何かがあります。
しまった!真面目に答えてしまった。
再考します。
oobantouさん、こんばんは〜
いや〜、那須コラボでdronpaさんの悪い病気に感染されたのでしょうか?
出発前に藤沢駅でお会いした時は極めて真面目な方とお見受けしましたのに、まったくお気の毒としか・・・
enoshimanさんは予想通りの要注意人物でした
でも、酒は苦手なようですので、藤沢で飲んだくれて小田急に乗って頂きましょう
きっと江ノ島でUターンして新宿岳でビバークされるかと
ただし、そういうワタクシも沼津岳ビバークの可能性は否定できかねます
では、藤沢岳でお会い致しましょう
皆様そろってkamehiba隊あこがれのBCスキーでうんらやましぃ〜
そしてフレさんの「どんなもんじゃい」も飛び出す快晴とは重ね重ねうらやましぃ〜と思ったらとんだトラップか
フレさんのあわやクラックへ滑落に壮絶なデブリ!!
3人のおじ様の大冒険とあいなったわけですね
でもね、私はクラックから満面の笑顔でピースをしながら這い上がるフレさんが想像できて仕方がないのですよ
皆様、お疲れ様でした。
次回の冒険レコも楽しみにしております
kamehibaさんはじめまして〜♪
フレさんの天敵えのしまんと申します。
2年後しで口説いたコラボでしたが、いつものレコに登場するフレさんではなく、今回は笑顔がひきつっていたように思えます。
それが西ゼンの洗礼のせいか、はたまたえのしまんのせいかそこは本人のみぞ知るところでございます。
kameちゃん、ついでにhiba軍曹
ご承知の通り、テキトーなおっさんですので、大抵はエイっと決断するのですが、クラック直前の急斜面では流石に逡巡してしまい、エイっとターンは出来ませんでした
直前に滑落したのでビビってしまったのでしょうが、本能的に命の危険を察知した正しい選択だったという事にしておきましょう
ま、山スキーに限りませんが、山は自分の実力より少し上のコースに行かないと進歩はないと思いますので、gankoyaさん、enoshimanさんのお陰で貴重な経験が出来たと思います
もし次回同様のコースを滑れば今度は滑落もせず、クラックも回避出来ると思いますし
で、kameちゃん、山スキーはいつ買うの?
エイっと買っちゃいなはれ〜
■カッパちゃ〜ん!
みんなの恐れるエノ隊長、今回は良い人だったみたいです
初BCのbowさんを下山までサポートいただいて感謝してます。
今回は急斜面・中距離で中級者が熱望するルートでしたが、
クラックとデブリで難易度高かったみたいです。
これをこなしたフレさんとbowさんに怖いものはないでしょう。
いや、ひとつあった! かっぱの被り物
■江口ドロンパ洋介さま!
先週の大雨の影響で、急速に雪が劣化してました。
西ゼンのひとつ西の平標沢ならば傾斜ゆるく安心だったかもしれません。
翌日は無難に下られたようですが、ご子息がいないと絵面が寂しいですね。
かわいいお嬢さんに拘束されていたのでしょうか?
■アンねえさん!
僕は、笑いながら読めたのは山頂まで。
源頭を過ぎて第2スラブからはエノさんの心情が臨場感たっぷりに胸に迫り…
久しぶりに山の記録を読んだ気がしてます。
ところで、
声かけていただけば、喜んでアッシーになりますぜ
■テン先輩!
沢滑りはリスク多いので、春以外は私も尾根スキーヤーでした。
もうしばらくで大好きなザラメになりますね。
四阿山のレコ拝見しました
エノさんは怖そうですが、テンさんはちょっと悪そうですね
■さわどんさま!
実はbowさん、靴だけでなくて板・ビンディング・シールを新調です。
(隠れリッチですね
今回は行きそびれたので、来年、わた先輩と行きたいと考えてます。
さわどんさんも腕を磨いておいて下され
■丹沢番長!
平標山は当然ご存じでしょうが、バリは景色が違うでしょ
ここに我が身を置いてみたいって思いますよね−
お山の誘惑は尽きるところが無いのです。困りますねー
■エノさん、フレさん、bowさん!
bowさんのBCデビューに同行できなかったのは痛恨の極みです。
しかし、エノさんにサポートいただいたおかげで、
今後につながる最高のスタートだったと思います。ありがとうございました
フレさんには昨年夏からウソのつき通しですね
「初心者用の沢」でたっぷり緊張させ、「天国の西ゼン」ではクラックに落とし、
まあ、そのうちには良い事もあるでしょう
bowさん、またまた楽しく遊びましょう
■追記 カメさんとヒバさん!
初めまして。
ぽんぽこフレさんのお友達にカメヒバさんのようなアグレッシブな方はピンときません
テレビで叩かれるBCですが、とっても楽しいですよ。
カッコよく、ボードでいかがですか?
がんこ師匠!
カッパちゃんにならってそう呼ばせて頂きます。
お陰さまで、明るい上越の沢滑走、思いっきりエンジョイさせていただきました。
お二方には大変申し訳ないのですが、天国の西ゼンでした。
次回は是非西ゼンを沢登りしてみたいです。
勿論お助け紐付きでお願い致します。(^ω^)
がんこ師匠!そうですね!
eno隊長もかなりわきゃーわきゃーと言っておられた様子。
コワそうな外見
フレ神さまもbowさんもカメラ向けて笑顔!で楽しそうです!
eno隊長もカッパコワがるんですよね〜〜
がんこ師匠、とりあえずオジサマカッパのパイオニアやってみませんか!
gankoyaさん、こんばんは〜
先日はありがとうございました〜
なんだか西ゼンが天国だなんて勝手な事をのたまわれているおじさんが↑におられますが、藤沢岳でピシピシお仕置きしておきます
沢登りも山スキーも自分より実力のある方と行かないと実力は上がりませんので、gankoyaさんには大変感謝致しております
↑の方のように怖くありませんし
これからも壮年短低団のお仲間に入れて下さいね〜
おっと、
皆さんこんばんは
ホントにお世話になりました。
エノさんやフレさんの楽しそうな言葉にだまされてはいけません。
gankoさんも危険いっぱいのおっさんです。
当日の天気は、晴天で風もなく最高の天気ですが、
西ゼンの状況(登るのが難しい所は降りるのも難しい)と足して2で割るとちょうどの感じです。
まさかスキーは自信があったのですが脆くも打ち崩されました。
それにしても上手い、エノさんの軽快なシュプールが目に焼き付いています。
どうしたらあのように軽快に滑れるのか理解できませんし、
「怖い」という字を知っていますかと聞いて見たい物です。
軽くいなされそうですがね
私をスキーに連れてって恐るべしです。私は直ぐにユーミンが思い出され
懐かしさで一杯になってしまいましたがこれを知っているのは・・・ですね。
こんな楽しくスリル一杯の遊びを楽しめる山々に乾杯です。
踊るあほなら 踊らにゃそんそん
皆さんも目をつぶって魔道に一歩踏みだし魔性や
と言っても もう一歩も二歩も踏み出していますか
バウさん、魔導士のえのしまんです。
これに懲りずにBC続けてくださいね。
GWの至仏とかでしたら簡単かつ満足度が高いです。
えのしまんはシールを付けずにヒールフリーで尾瀬ヶ原を徘徊するのも好きです。
皆様、おはようごさいます。
コメント遅れました。
先週は一気に春めいてきましたね。
enoshimanさん、計画大成功でよかったですね。
フレさん、鴨居岳の後のビバークにもかかかわらずお疲れ様でした。
gankoyaさん、大変な状況の中お疲れ様でした。
bowwowさん、山スキーデビューでこのコースをこなしてしまうのはスゴイです。
私は近いうちに人力移動手段を使って沼田のあの百名山に登って滑走する予定です。
しばやんさん こんにちは。
沼田の関所に申告いただきありがとうございます。
shibaスキー道邁進中のしばやんさんが
あの百名山にいつ来るかと楽しみにしておりました。
せっかく申告いただきましたが、他県からアプローチですね?
先週末はきれいなスキーをされてましたが、
ここでは本来のshibaスキーになりそうですね。
皇海ですよね? すごっ−−く期待してます。
いよいよ人力移動手段+BCの季節がやってきましたね。
陰ながら応援しております。
えのしまんは魔導士として後進の育成に励みます。
レコを楽しみにしてます。
shibayanさん、おはようございます〜
鴨居岳では楽しいひと時をありがとうございました
先週から出張
単に
次は沼田ですか
お気をつけて〜
皆様
お邪魔します。(^-^)/
後でじっくり拝見しようとしたら
寝てしまっていました。m(__)m
もう、身体ギシギシ。。
“おじさんコレクション”って… (^w^)
冒頭から笑わせて頂きました。
皆様爽やかな笑顔ですよ!
エノ隊長、赤いフレームカッコいい!
終始楽しそうなのであまり緊迫感は
伝わってこないのですが…
恐らくその瞬間は、現場にいた皆様が
フリーズしてしまったのではとお察しします。
土曜日はどこも快晴だったようで
何はともあれご無事でよかったですね。
今日も何だか山日和だなあー。
sionさんお仕事お疲れ様です。
土曜日はどこも快晴ってことはフレ神様のお蔭ってわけでもないんですね。
おちゃらけ山行のようですが、正直沢の中では緊張感がはしってました。
全員怪我なしでよかったです。
ここで恐いとかおっさんとか言いたい放題のおじ様達へ、
sionさんのコメをよ〜く読んでください。
カッコいいの文字!( ̄^ ̄)おお威張り!
(しかしよく読むとえのしまんではなく赤いフレームがカッコいいと・・・・)
那須ドタキャン仲間のsionさん、初めまして〜
怖いおじさんがこんなタイトルをつけるから、びっくりしてしまいますよね〜
上にも書きましたが、クラックは雪面端部に座って足からジャンプしましたので、さほど怖くは無かったですよ〜
その前の急斜面で転倒して少々滑落してしまい、無理にターンしたらまた転んで頭からクラックに落ちるかも・・・とビビってしまいました
キックターンすればクラックは回避出来たのですが、お腹がポンポコしてて急斜面でのキックターンにはまったく自信のない事もありまして
ま、無事に降りたら全て楽しい思い出ですが、もっと脚力を鍛えないとね。
フレさん
はじめまして。(^-^)/
おぼろげながら、過去にコメントでお話したような
記憶があるようなないような。。。?
エノ隊長については実は怖くはなく、
「普段は優しいけれど自分の意見はハッキリ言う
行動力のある男らしいお方」という印象なのです。
あれ?褒めすぎちゃった?
天候にも恵まれたようですし
ご無事で何よりでしたね。 (^o^)
大変お疲れさまでした。
このsionさんのコメントはおじさん達に見せつけるために永久保存されます。
sionさん、褒め過ぎちゃんです
enoshimanさんは多分一生、木から降りてきません
降りてこないおじさんはほっといて、みんなで山に行きまひょね〜
しおんさん、こんばんは。
那須でのドタキャンが一番残念だったガンコです。
(フレさんのそれは、それほどでもありませんでしたが
えのさんに、だまされてはなりませぬ!
なんでも、マタタビを使って猫派女性を籠絡する秘術を使えるとか…
谷川岳を猫耳岳などと呼ぶのもマタタビの一種。
くわばら、くわばら…
がんこ師匠、
猫耳岳ではありません。
猫耳山です。
エノ隊長、フレさん、ガンコさん
面白すぎっ!!
おべっかは言えないので
いつも本音で生きてます。
いや、既にマタタビにやられてるな。
私も皆さんにお会いしたかったです。(^-^)/
いつかご一緒できるといいな。
こんばんは&初めまして!
チーム・おじさまスキーヤーの皆様(^^)v
あ、そう!gankoyaさんとはたぶん四阿山でお会いしてませんかね!?(゜ロ゜)
タイトルを見て、緊迫したドキュメンタリータッチのBCレコを想像してしまいましたが、中身を見てホッとしました
滑っていない時は見事なポンポコ具合、でもいざスキー板を履いた皆様はとてもカッチョエエですよ
ゲレンデさえ八の字が良いところのワタシですが、こんなところを滑れたらさぞや気持ち良いんだろうなあと羨ましく拝見しました
年も近い皆様と(あ、enoshimanさんに失礼でしたかねw)楽しいBCコラボができて、フレさんホントに幸福者ですね!とりあえず生きてて良かった
毎度D-chanポーズのポンコツ具合に磨きがかかっておりますが(笑)
今後は登山だけの者には雪質的にツラい季節ですが、スキーが出来る皆様がホントに羨ましいですわ〜(>_<)
しかし、ワタシも翌日コラボで歩いていたのですが、レコアップのスピードが全然違う(^-^;
お疲れ様でしたm(__)m
四阿山山頂にフラフラと到着し、
あなたのパートナーに写真撮影を強要し、
山頂標の真ん前でシールをはずしてヒラヒラ下ったのは私です。
お世話になりました。
実は、山頂にたどり着いたらきれいな女性が一人でいましたので、
楽しく会話しながらのんびりしようかとも思ったのですが、
二人連れだとわかったのでそそくさと下山しましたの
あの日も良いお天気でしたね。
またどこかでお会いできますように。
営業部長殿、遅かったのね〜
enoshimanさんに失礼?
2枚目の写真をご覧頂ければ、enoshimanさんと比較してワタクシのピチピチの若さが判るでしょ〜?
あ、単に体脂肪率の違いだったり
苗場山から佐武流山への稜線を眺めて、カマセンさんはあそこを歩いたんだ
途中でおいていかれた愛しのD-chanが可哀そすぎる・・・
って思ってたら、思わずD-chanポーズが
ま、ワタクシの予想では、kamehiba隊は来シーズンから、カマセン隊は6年後から山スキーを開始されるのではと
山スキーコラボできる日を楽しみにお待ちしております〜
kamasenninさんこんにちは!!
時々レコ拝見してます。
フレさんのせいでコワいおじさんに変身したえのしまんです。
おじ様達はえのしまんを同世代に見せようと必死なので、騙されないでください。
四阿山はスキーで行ってものんびり楽しめる良い山ですね。
あの明るい雰囲気と絶景が好きです。
今回の西ゼンは一週間の違いで難易度が相当に上がったと思います。
もう少し早かったらクラックも無く、デブリも無しで、急斜面も新雪で安心して滑れたと思います。
山はその時々の気象条件や気温の変化で大きく表情を変えますが、昨年の記憶があったのでここまで融雪が進んでいるとは予想外でした。
なので、核心部ではそれなりに緊迫したのですが、結局前後はポンポコ山行でした。
皆で行く山は楽しいですね。
こんばんは〜FREさん、enoshimanさん☆
gankoyaさん、bowwowさん☆はじめまして!
おじゃまさせていただきます
まずはじめにFREさん
何やらちょっと壊れ気味のenoshimanさんのようですが、それだけきっと楽しい〜ということですネ
皆さんスキーで滑るお姿カッコイイ〜ですネ
・・と、デブリやクラック
ピース
山好き〜仲間の皆さま
kchanさんこんにちは!!
いや〜えのしまんにとっては久しぶりの快晴でした。
kchanさんや相方さんみたいに日頃の行いが良いとぜーんぶ晴れなんですがねえ。
今回はレジェンド
えのしまんは壊れてるんじゃなくて地なんですが、特にフレさんにへんな偏見があってコワイおじさんにしたがるんです。
コワイおじさんは山頂でポーズをとるはずがないという先入観から、コワいおじさんが壊れたと騒いでいるわけです。
前回はえのしまんとの遭遇にお腹が痛くなってしまったようで、あながち冗談でもなさそうなところが逆に恐ろしいのです。
フレさんの中に作り上げられているえのしまんの虚像はいったいどんな姿をしているのでしょうか?
これから時間をかけて解析してゆきたいと考えております。
実はシャイなA型kchanさん、おはようございます〜
今日も無駄に早起きな実はシャイなA型爺さんで〜す
おっしゃる通り写真の枚数が少々多いレコになっておりますが、この内、ワタクシの写真はたったの十数枚だけですからね〜
ただし大人の絞り込みというよりも、あまり余裕が無くて撮影した写真の枚数自体が少ないのですが
enoshimanさんはワタクシの読み通り、やっぱり怖いおじさんでした
山では怖すぎるので下界でやっつけたいと思います
実はシャイな某診療所長殿も山スキーを始めたことですし、kchanさんもボチボチ如何ですか?
山スキー、イイ〜よ!!
とりあえず今年はkchan&D-chanコラボに乱入できれば嬉しいです
あ、実はシャイなチャゲ抜きでも良くってよ
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