「神の絨毯」栗駒山で紅葉みごろ

2023年10月08日(日) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 14.4km
• 登り: 965m
• 下り: 956m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:22

距離 14.4km 登り 966m 下り 965m

7:19 いわかがみ平
8:21 中央・東栗駒コース合流地点
8:31 8:34 栗駒山
9:01 天狗平
9:12 9:13 展望岩頭
9:16 9:22 御駒岳
10:24 10:57 モン・サン＝ミシェル
12:03 御駒岳
12:10 展望岩頭
12:18 天狗平
12:43 栗駒山
12:51 中央・東栗駒コース合流地点
13:41 東栗駒コース登山口

天候

晴れ午後から山頂はガスが掛かりました

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

夜行バスで一ノ関駅に5:00過ぎ(定時4:25)到着し、レンタカーに乗り換え、6:20頃いこいの村駐車場に着きました。第一駐車場が7割程埋まったところでしょうか。そこからシャトルバス待ちの行列に並んで、いわかがみ平に到着したのは7:30頃でした。バス乗車券500円を買うのを忘れずに。

コース状況／危険箇所等

天狗平から白銀草原までの縦走路は泥道になってたので、特に下りは要注意です。

その他周辺情報

鳴子温泉に前泊。登山口まで１時間20分。
登山後、南三陸町の料理民宿へ。

写真

10/8 6:50

朝日を浴びるススキ

10/8 7:16

いわかがみ平

10/8 7:20

麓を覆う雲海

10/8 7:37

10/8 7:56

10/8 7:56

10/8 7:58

10/8 7:58

10/8 8:11

10/8 8:12

10/8 8:12

10/8 8:22

10/8 8:33

10/8 8:33

10/8 8:33

10/8 8:36

右手に鳥海山か、雲を被ってます月山は見えない

10/8 8:42

10/8 8:45

10/8 8:46

10/8 8:50

10/8 8:54

岩から振り返って

10/8 8:56

岩の上から

10/8 9:02

10/8 9:03

10/8 9:03

10/8 9:04

10/8 9:10

10/8 9:11

昭和湖を見下ろす

10/8 9:11

昭和湖を見下ろす

10/8 9:13

龍泉ヶ原を見下ろす

10/8 9:14

10/8 9:17

御駒岳山頂の絶壁を見下ろす

10/8 9:28

10/8 9:35

10/8 9:52

泥炭道を過ぎ振り返って

10/8 9:57

に向かいます

10/8 9:58

10/8 10:00

10/8 10:14

草紅葉の中を木道が敷かれています
岩峰を目指す

10/8 10:14

草紅葉の先に岩峰

10/8 10:17

草紅葉を渡ってから振り返って

10/8 10:22

岩峰の南側が紅葉良いです

10/8 10:26

草紅葉の南側が紅葉良い

10/8 10:26

秣岳

10/8 10:27

秣岳

10/8 10:59

10/8 11:02

岩峰から復路

10/8 11:07

復路

10/8 11:11

10/8 11:18

10/8 11:19

10/8 11:21

10/8 11:46

10/8 12:05

復路
御駒岳から栗駒山を仰ぐ

10/8 12:15

10/8 12:20

天狗平から南側はガスが掛かってきました

10/8 12:35

10/8 12:52

10/8 12:54

10/8 12:55

10/8 12:59

10/8 13:03

10/8 13:05

10/8 13:14

10/8 13:44

撮影機器：

SH-M15 SHARP

感想

KEN0101

初日の10/7に一ノ関に早朝4:30に到着後、駐車場に行ったものの、横殴りの風と雨で登山を断念。翌日10/8は朝から晴れて爽快な登山を楽しめました。下山後バス待ちで栗原市スタッフから聞いた話では、昨日は雹が降るほど荒れた天気で、バスの最終時間15:00に間に合わない人が続出したそうです。東栗駒コースは上級者向きで難度高く要注意だとか。