初の山バッチ@甘利山&千頭星山

2023年10月07日(土) [日帰り]

• GPS: 04:37
• 距離: 7.8km
• 登り: 655m
• 下り: 640m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:49
• 休憩: 0:46
• 合計: 4:35

距離 7.8km 登り 655m 下り 656m

6:59 甘利山グリーンロッジ駐車場
7:02 つつじ苑
7:16 鍋頭
7:19 7:30 甘利山
7:59 奥甘利山
8:42 8:44 御所山・青木鉱泉分岐
8:47 大西峰
9:07 9:08 原っぱ
9:16 9:18 千頭星山
9:25 原っぱ
9:45 9:46 大西峰
9:49 9:50 御所山・青木鉱泉分岐
10:26 奥甘利山
10:49 10:52 甘利山
11:00 11:25 鍋頭
11:33 つつじ苑
11:34 ゴール地点

天候

■晴れ、ほぼ無風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■無料駐車場、きれいなトイレあり
■グリーンロッヂにて山バッチ販売

コース状況／危険箇所等

■危険箇所なし

その他周辺情報

■武田乃郷 白山温泉
http://www.hakusanonsen.com/

■オギノ（ご当地スーパー）
ワイン＆カップ酒を購入

写真

10/7 5:57

甘利山駐車場より出発

10/7 5:58

つつじ苑、こちらで山バッチ販売しています

10/7 6:00

よく整備されています

10/7 6:04

トリカブト
紫色がとても美しい〜

10/7 6:04

朝日が昇ってくる

10/7 6:13

タデ？

10/7 6:14

富士山とクマよけ鈴

10/7 6:16

木道を進む

10/7 6:19

ノコンギク

10/7 6:19

振り返る

10/7 6:23

20分ほどで到着

10/7 6:30

ヤマラッキョウとリンドウのつぼみ

10/7 6:40

風もなく山日和

10/7 6:55

ハクサンフウロの生き残り

10/7 6:59

ハナイカリ

10/7 7:03

いったん下って、、、

10/7 7:09

また登り返す！少し急で、けっこう長い。息子は体力と集中力が切れてダラダラ

10/7 7:36

登りきると平坦なゴールデンロード

10/7 7:54

折り返す予定の大西峰が見当たらず、とりあえずお握り休憩🍙

10/7 7:56

パワーチャージもしたし、天気もいいし、まだ8時前！千頭星山を目指すことに

10/7 8:01

広い草原のようなすてきな場所

10/7 8:09

ここらへんはサルオガセがたくさん生えています

10/7 8:09

皆さんが言うように、ほんとにホーンテッドマンションのよう

10/7 8:16

よく頑張った👏

10/7 9:36

朝はまだつぼみだったリンドウが咲いていました

10/7 10:09

甘利山まで戻りランチ休憩🎵コンビニお握りを焼きました

10/7 10:10

コーヒーも淹れて、最高の時間☕

10/7 10:28

ユウガギク
キク達を見ると秋って感じがします

10/7 11:21

下山後、日帰り温泉へ

10/8 8:00

息子は初めてゲットした山バッチに大喜び😄

10/8 8:01

お土産🍷

撮影機器：

Canon EOS M3 Canon

感想

bashimi

天気も良く、富士山もきれいに見え、絶好の山日和でした。
千頭星山まで行ってしますとコースタイムが4時間になってしまうので、
息子にはちょっと厳しいかな〜と思い、途中の大西峰で折り返す予定で登りました。
が、大西峰の看板が見当たらず、もう少し？もう少し？と進んでいたら、
千頭星山の近くまで来ていました。
息子もコンディションが良かったし、念願の山バッチを2つゲットしたかったので
「行ける！！」とのことなので、頑張ってみました。

甘利山と大西峰までのアップダウンはしんどかったようですが、
ケガもなく下山でき、山バッチもゲットできたので息子も楽しい山行になったと思います。

帰りは久々の日帰り温泉にも入れ、お土産も買えたので私もリフレッシュできました😃

We had a lot of fun climbing this mountain.
From the peak of Mt. Amari, we were treated to a stunning view of Mt. Fuji. However, the trail turned out to be steeper than we had anticipated.
As a result, our child became increasingly tired.
It wasn't until the end of the climb that we realized we were near the top of Mt. Sentoboshi.
We persevered and eventually reached the summit.
After descending the mountain, we visited a hot spring and were able to refresh ourselves completely.