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Yamareco

記録ID: 6037649
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

比企三山縦走(笠山〜堂平山〜大霧山)

2023年10月10日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:30
距離
20.7km
登り
1,501m
下り
1,507m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
1:16
合計
6:31
9:06
9:06
5
9:11
9:12
57
10:09
10:13
14
10:27
10:27
25
10:52
11:15
11
11:26
11:27
13
11:40
11:41
7
11:48
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30
12:18
12:44
30
13:14
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12
13:26
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21
13:47
14:06
18
14:24
14:24
42
15:06
15:07
1
15:08
ゴール地点
天候 晴のち雨
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
皆谷バス停近くのヤマメの里公園駐車場を利用させて頂きました。

https://tozanguchi-p.com/yamame/
コース状況/
危険箇所等
ヤマメの里公園駐車場〜笠山
序盤の車道では、休憩地の松ノ木平展望台から大霧山方面の展望を眺めることができます。
萩平十字路にも東屋があります。
笠山神社途中の栗山峠までは山道と車道を交差させながらのルートで所々合流します。
笠山山頂が近付くと傾斜がきつくなります
笠山西峰手前に外秩父七峰縦走のCPがあることから、七峰標識が山頂を踏む前に堂平山へと案内されていますので注意。

笠山〜堂平山
笠山からの下りはとても滑りやすい急斜面なので転倒に注意。

堂平山〜大霧山
白石峠までは車道を交えながらのルートとなります。
白石峠の先は階段状の急な登りとなり、平坦部を挟んだのち、一気に標高を下げることから脚部への負担が掛かります。
定峰峠以降も小刻みにアップダウンが出てきます。

大霧山〜ヤマメの里公園駐車場
粥仁田峠からは車道と山道を交えながら下界に下っていきます。
橋場バス停に到着後、県道を右折すればやがてヤマメの里公園駐車場に辿り着きます。
他皆谷バス停への近道があります。
当初は谷川へ遠征と考えましたが、お天気も不安定ですし何より疲れが溜まっていて早起きする気にもなれないので比企三山縦走です。
雨上がりのヤマメの里公園駐車場は既に一台先着されていました。
2023年10月10日 08:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 8:32
当初は谷川へ遠征と考えましたが、お天気も不安定ですし何より疲れが溜まっていて早起きする気にもなれないので比企三山縦走です。
雨上がりのヤマメの里公園駐車場は既に一台先着されていました。
準備を整えて車道に出るとキバナコスモス、コスモスがカラフルにお出迎えです。
2023年10月10日 08:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 8:37
準備を整えて車道に出るとキバナコスモス、コスモスがカラフルにお出迎えです。
主要道路を少し歩いてから以前数回参加したことのある、外秩父七峰縦走ハイキング大会の案内標識に従いながら集落を上がっていきます。
2023年10月10日 08:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 8:38
主要道路を少し歩いてから以前数回参加したことのある、外秩父七峰縦走ハイキング大会の案内標識に従いながら集落を上がっていきます。
先程いたヤマメの里公園駐車場は僅か数分の間に二台追加されて、来られたばかりの方がゆっくりと準備中です。
2023年10月10日 08:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 8:41
先程いたヤマメの里公園駐車場は僅か数分の間に二台追加されて、来られたばかりの方がゆっくりと準備中です。
車道と山道を適度に交えながら緩やかに登ります。
2023年10月10日 08:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 8:50
車道と山道を適度に交えながら緩やかに登ります。
秋の七草のひとつに数えられる萩。
2023年10月10日 08:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 8:53
秋の七草のひとつに数えられる萩。
松ノ木平展望台にも立ち寄ってみます。
2023年10月10日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 8:56
松ノ木平展望台にも立ち寄ってみます。
丸太椅子が置かれた展望台からは開けた里山の景色。
こんなところで時間を忘れてゆっくりといられたらいいですね。
2023年10月10日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 8:56
丸太椅子が置かれた展望台からは開けた里山の景色。
こんなところで時間を忘れてゆっくりといられたらいいですね。
後半訪問する予定の車道を挟んで対峙する大霧山。
2023年10月10日 08:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 8:57
後半訪問する予定の車道を挟んで対峙する大霧山。
東屋がある萩平十字路を右折。
2023年10月10日 09:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 9:05
東屋がある萩平十字路を右折。
途中までは車道と合流しますが、山道へと入っていきます。
2023年10月10日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 9:08
途中までは車道と合流しますが、山道へと入っていきます。
伐採等何か作業をされているのか、キャタピラの重機が放置されています。
2023年10月10日 09:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 9:24
伐採等何か作業をされているのか、キャタピラの重機が放置されています。
なだらかな北武蔵の樹林帯。
2023年10月10日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 9:27
なだらかな北武蔵の樹林帯。
車道と交差して先峰の笠山へ向けて登ります。
2023年10月10日 09:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 9:36
車道と交差して先峰の笠山へ向けて登ります。
アキノキリンソウ。
2023年10月10日 10:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 10:00
アキノキリンソウ。
まずは山頂標のある笠山西峰へ着きました。
2023年10月10日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 10:04
まずは山頂標のある笠山西峰へ着きました。
笠山神社がある奥の東峰へと向かい参拝。
2023年10月10日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 10:09
笠山神社がある奥の東峰へと向かい参拝。
東峰も西峰同様展望はあまりありませんが、手前の岩場から景色が開けています。
2023年10月10日 10:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 10:11
東峰も西峰同様展望はあまりありませんが、手前の岩場から景色が開けています。
西峰に戻ってから笠山峠目掛けて急降下。
2023年10月10日 10:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 10:17
西峰に戻ってから笠山峠目掛けて急降下。
林道を横切って七重峠へと下ります。
2023年10月10日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 10:20
林道を横切って七重峠へと下ります。
静かな雑木林の中を歩きます。
2023年10月10日 10:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 10:36
静かな雑木林の中を歩きます。
開けた芝生のパラグライダー発着所に出ましたが、平日の本日は誰もパラグライダーをやっている様子はありません。
2023年10月10日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 10:47
開けた芝生のパラグライダー発着所に出ましたが、平日の本日は誰もパラグライダーをやっている様子はありません。
冬場以外は天気が良ければ土日は食堂を営業している堂平天文台ドーム。
2023年10月10日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 10:51
冬場以外は天気が良ければ土日は食堂を営業している堂平天文台ドーム。
今回で9回目の訪問となる堂平山(876m)。
2023年10月10日 10:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 10:53
今回で9回目の訪問となる堂平山(876m)。
広い芝生の山頂は平日で人も少なく、気持ちのいい空間。
2023年10月10日 10:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広い芝生の山頂は平日で人も少なく、気持ちのいい空間。
広い山頂にてセルフで適当に一枚。
2023年10月10日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広い山頂にてセルフで適当に一枚。
山々に雲がかかっているものの素晴らしい展望。
2023年10月10日 10:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山々に雲がかかっているものの素晴らしい展望。
これから目指す大霧山。
2023年10月10日 10:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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これから目指す大霧山。
遠くまで広がる関東平野。
2023年10月10日 10:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遠くまで広がる関東平野。
ギザギザの山容が特徴の両神山。
2023年10月10日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ギザギザの山容が特徴の両神山。
笠山の遥か先には赤城山。
2023年10月10日 10:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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笠山の遥か先には赤城山。
青森風の沼るニボシラーメンを頂きます。
2023年10月10日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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青森風の沼るニボシラーメンを頂きます。
広い山頂で景色を眺めながら頂く温かいコーヒー。
2023年10月10日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 11:05
広い山頂で景色を眺めながら頂く温かいコーヒー。
電波塔があるだけの剣ヶ峰は何度も登ったことがあるので、巻いて白石峠へと向かいます。
2023年10月10日 11:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 11:28
電波塔があるだけの剣ヶ峰は何度も登ったことがあるので、巻いて白石峠へと向かいます。
広い駐車場からはとても馴染みの山である丸山方面の展望が開けます。
2023年10月10日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広い駐車場からはとても馴染みの山である丸山方面の展望が開けます。
白く目立つ他球団にはない自然一体型の西武ドーム。
2023年10月10日 11:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 11:30
白く目立つ他球団にはない自然一体型の西武ドーム。
市街地の遠方に大都会のビル群。
2023年10月10日 11:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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市街地の遠方に大都会のビル群。
車道歩きで東屋が立つ白石峠。
2023年10月10日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 11:39
車道歩きで東屋が立つ白石峠。
正丸峠へは階段地帯。
2023年10月10日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 11:40
正丸峠へは階段地帯。
アナグマ標識のある植林樹林帯。
2023年10月10日 11:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 11:48
アナグマ標識のある植林樹林帯。
縦走路の樹林帯にはベンチもあります。
2023年10月10日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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縦走路の樹林帯にはベンチもあります。
小ピークを越えながらのとても静かな北武蔵樹林帯。
2023年10月10日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小ピークを越えながらのとても静かな北武蔵樹林帯。
手摺に掴まりながら急降下。
2023年10月10日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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手摺に掴まりながら急降下。
定峰峠手前で突然雨が降ってきます。
2023年10月10日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 12:18
定峰峠手前で突然雨が降ってきます。
逃げ込むように茶屋に入り、味噌おでんとノンアルコールビールを頂きます。
2023年10月10日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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逃げ込むように茶屋に入り、味噌おでんとノンアルコールビールを頂きます。
やがて雨も小降りになり、大霧山を目指して登山道に入ります。
2023年10月10日 12:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがて雨も小降りになり、大霧山を目指して登山道に入ります。
整った植林地帯も嫌ではありません。
2023年10月10日 12:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 12:46
整った植林地帯も嫌ではありません。
ダイダラボッチの伝説看板が立つ十字路の旧定峰峠。
2023年10月10日 13:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ダイダラボッチの伝説看板が立つ十字路の旧定峰峠。
曲がり角の檜平。
2023年10月10日 13:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 13:24
曲がり角の檜平。
芝生越しに歩いてきた笠山(左)と堂平山(右)。
2023年10月10日 13:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 13:33
芝生越しに歩いてきた笠山(左)と堂平山(右)。
やがて登り返しが深刻化していきます。
2023年10月10日 13:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 13:39
やがて登り返しが深刻化していきます。
比企三山最後の大霧山(767m)に到着。
2023年10月10日 13:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 13:45
比企三山最後の大霧山(767m)に到着。
午後の山頂は終始貸切状態の静かな領域。
2023年10月10日 13:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 13:46
午後の山頂は終始貸切状態の静かな領域。
何処からでも目立つ奥武蔵の盟主武甲山。
2023年10月10日 13:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 13:46
何処からでも目立つ奥武蔵の盟主武甲山。
美鈴山、登谷山方面。
2023年10月10日 13:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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美鈴山、登谷山方面。
平野部の素晴らしい展望。
2023年10月10日 13:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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平野部の素晴らしい展望。
大霧山で休憩してから一気に下って粥仁田峠。
2023年10月10日 14:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 14:23
大霧山で休憩してから一気に下って粥仁田峠。
粥仁田峠を右折して、秩父高原牧場方面には向かわず直進。
2023年10月10日 14:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 14:26
粥仁田峠を右折して、秩父高原牧場方面には向かわず直進。
皆谷バス停の案内に従いながら進むと、人のあまり歩いていない舗装路は地味にアップダウンがあります。
2023年10月10日 14:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/10 14:36
皆谷バス停の案内に従いながら進むと、人のあまり歩いていない舗装路は地味にアップダウンがあります。
道標は草に埋もれていて通り過ぎかけましたが、振り返り分岐を鋭角に曲がります。
2023年10月10日 14:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/10 14:44
道標は草に埋もれていて通り過ぎかけましたが、振り返り分岐を鋭角に曲がります。
地図に載っていない林道は草が伸び放題で一切人の気配もなく若干不気味な雰囲気。
2023年10月10日 14:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
10/10 14:52
地図に載っていない林道は草が伸び放題で一切人の気配もなく若干不気味な雰囲気。
終日晴れ予報だと思っていましたが、次第に雨が本降りになってきます。
2023年10月10日 15:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
10/10 15:05
終日晴れ予報だと思っていましたが、次第に雨が本降りになってきます。
走りながらヤマメの里公園駐車場に戻ってきました。
最後でどっと疲れました。
2023年10月10日 15:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
10/10 15:08
走りながらヤマメの里公園駐車場に戻ってきました。
最後でどっと疲れました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

中途半端な天気と疲れから遠征はせず、埼玉県内の山歩きです。
何度か歩いている比企三山、ヤマメの里公園駐車場に車を置いて、今回は笠山から時計回りに歩きます。
堂平山は車でも行ける山ですが、平日で静かな空間。
定峰峠で休んで、大霧山まで来ると誰もいない山頂。
最後は雨に降られて濡れてしまいました。
比較的天気が安定していた奥武蔵でも雨なので、今回は無理に遠征しなくてよかったです。

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