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Yamareco

記録ID: 603837
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

平野谷(千鳥滝)〜花ヶ谷〜防火線尾根〜再度谷左俣〜林道〜平野谷西尾根

2015年03月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:53
距離
7.3km
登り
597m
下り
574m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:39
休憩
0:01
合計
4:40
距離 7.3km 登り 597m 下り 581m
11:45
108
スタート地点
16:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
楠谷白玉稲荷会からスタート。
2015年03月22日 12:04撮影 by  SO-04E, Sony
1
3/22 12:04
楠谷白玉稲荷会からスタート。
右岸を進んで来ている…。左岸で進むのが普通だったもよう。柵を回りこんで進む。
2015年03月22日 12:08撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 12:08
右岸を進んで来ている…。左岸で進むのが普通だったもよう。柵を回りこんで進む。
谷に入っていきなり15mほどの滝に出くわし焦る。心の準備ができてなくて固まる。取り付く島もないので右から高巻く。
2015年03月22日 12:09撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 12:09
谷に入っていきなり15mほどの滝に出くわし焦る。心の準備ができてなくて固まる。取り付く島もないので右から高巻く。
高巻いたらここに出た。右手方向から登ってくれば楽だったのに。
2015年03月22日 12:12撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 12:12
高巻いたらここに出た。右手方向から登ってくれば楽だったのに。
谷に下りたけどすぐ奥の楠谷堰堤。左から越す。
2015年03月22日 12:13撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 12:13
谷に下りたけどすぐ奥の楠谷堰堤。左から越す。
散歩道のよう。
2015年03月22日 12:18撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 12:18
散歩道のよう。
廃屋がやけに多い。
2015年03月22日 12:18撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 12:18
廃屋がやけに多い。
進んで分岐。右はどこへいくのやら。左手谷筋に下る。また廃屋&ゴミ。官能小説なども転がっていた…。うーん。
2015年03月22日 12:20撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 12:20
進んで分岐。右はどこへいくのやら。左手谷筋に下る。また廃屋&ゴミ。官能小説なども転がっていた…。うーん。
2連の堰堤を右から越す。
2015年03月22日 12:23撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 12:23
2連の堰堤を右から越す。
2つ目の堰堤は皿器谷堰堤。変わった名前。何かこのあたりで作っていたのかな。
2015年03月22日 12:25撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 12:25
2つ目の堰堤は皿器谷堰堤。変わった名前。何かこのあたりで作っていたのかな。
堰堤を越すと後ろからヘアピンで一般道が合流してくる(多分ちょっと前の右に進む道)。左へ進む。
2015年03月22日 12:26撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 12:26
堰堤を越すと後ろからヘアピンで一般道が合流してくる(多分ちょっと前の右に進む道)。左へ進む。
平坦なところを進み、石碑の裏には廃屋?の小屋。洗濯物らしき物体があったけど…。
2015年03月22日 12:31撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 12:31
平坦なところを進み、石碑の裏には廃屋?の小屋。洗濯物らしき物体があったけど…。
進んできて都由姫堰堤。手すりがあったのでそれを使って沢床に下りる。(下りておかないと分岐に進めないため)
2015年03月22日 12:34撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 12:34
進んできて都由姫堰堤。手すりがあったのでそれを使って沢床に下りる。(下りておかないと分岐に進めないため)
砂まじりなのでブシュっと踏み込んで濡れる&靴の中がジャリジャリ。
2015年03月22日 12:35撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 12:35
砂まじりなのでブシュっと踏み込んで濡れる&靴の中がジャリジャリ。
しばらく平坦なところを進む。左手を見上げて、一般道はあの上を通っているもよう。
2015年03月22日 12:41撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 12:41
しばらく平坦なところを進む。左手を見上げて、一般道はあの上を通っているもよう。
ちょっと進むと右手に2段20mほどの滝が現れる。これがおそらく千鳥滝(千鳥ヶ瀧 Plover Fall)、なかなかの迫力。これを見に来た。
2015年03月22日 12:42撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 12:42
ちょっと進むと右手に2段20mほどの滝が現れる。これがおそらく千鳥滝(千鳥ヶ瀧 Plover Fall)、なかなかの迫力。これを見に来た。
滝下右から登ってきて、2段目直下から写真。戻ってさらに右を登る。
2015年03月22日 12:47撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 12:47
滝下右から登ってきて、2段目直下から写真。戻ってさらに右を登る。
ちょっとのんびり眺めたかったけど進む。この滝を起点として二俣になっている。
2015年03月22日 12:48撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 12:48
ちょっとのんびり眺めたかったけど進む。この滝を起点として二俣になっている。
コブ状の左側が平野谷本流。こちら右俣、花ヶ谷(Flower Dale)を進む。奥の平野谷堰堤を右から越す。
2015年03月22日 12:48撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 12:48
コブ状の左側が平野谷本流。こちら右俣、花ヶ谷(Flower Dale)を進む。奥の平野谷堰堤を右から越す。
しばらく進むと立派な滝が現れる。
2015年03月22日 12:53撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 12:53
しばらく進むと立派な滝が現れる。
10m以上ありそう。左から入り途中で右に移動し、そこから巻いて越える。
2015年03月22日 12:55撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 12:55
10m以上ありそう。左から入り途中で右に移動し、そこから巻いて越える。
落ち口から。進んできた谷の様子。
2015年03月22日 12:57撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 12:57
落ち口から。進んできた谷の様子。
進んで、活躍中の堰堤。水抜き穴に木がずっぽり入ってしまっている。やばそう。
2015年03月22日 12:59撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 12:59
進んで、活躍中の堰堤。水抜き穴に木がずっぽり入ってしまっている。やばそう。
ここまでくると谷も浅く、切り通しらしきものがあるし進みやすい。無名の堰堤などを越して…
2015年03月22日 13:02撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 13:02
ここまでくると谷も浅く、切り通しらしきものがあるし進みやすい。無名の堰堤などを越して…
二俣の左俣(本流)を進む。昔の地図では右俣に進むよう。右俣は三番水車谷を経て、再度谷に至る。
2015年03月22日 13:07撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 13:07
二俣の左俣(本流)を進む。昔の地図では右俣に進むよう。右俣は三番水車谷を経て、再度谷に至る。
たしか平野谷第三堰堤。第二は見かけなかったはず…。
2015年03月22日 13:09撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 13:09
たしか平野谷第三堰堤。第二は見かけなかったはず…。
もう一つ堰堤越してしんどくなりそうな感じ。
2015年03月22日 13:17撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 13:17
もう一つ堰堤越してしんどくなりそうな感じ。
と思ったらそれほどでもなく、もうすぐ平野谷東尾根。この斜面がしんどい。
2015年03月22日 13:24撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 13:24
と思ったらそれほどでもなく、もうすぐ平野谷東尾根。この斜面がしんどい。
平野谷東尾根に合流し北へ進む。
2015年03月22日 13:27撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 13:27
平野谷東尾根に合流し北へ進む。
奥に鉄塔が見えてきた。鉄塔下から右手西へ進む。
2015年03月22日 13:33撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 13:33
奥に鉄塔が見えてきた。鉄塔下から右手西へ進む。
なんとか展望。再度ドライブウェイのヘアピン地点や奥には神戸大橋など。
2015年03月22日 13:34撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 13:34
なんとか展望。再度ドライブウェイのヘアピン地点や奥には神戸大橋など。
行き止まり方向に進む。
2015年03月22日 13:36撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 13:36
行き止まり方向に進む。
下の鉄塔脇、右奥へ進む。防火線尾根。
2015年03月22日 13:40撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 13:40
下の鉄塔脇、右奥へ進む。防火線尾根。
歩きやすいところもあったり、滑り台のような場所もあったり。下部で方向を東に変え、しばらく下ってもうすぐ再度谷に合流。
2015年03月22日 13:55撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 13:55
歩きやすいところもあったり、滑り台のような場所もあったり。下部で方向を東に変え、しばらく下ってもうすぐ再度谷に合流。
石垣から飛び降りず、そのまま奥の谷に進む。ハイキング道は奥の堰堤の巻き道階段。
2015年03月22日 13:56撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 13:56
石垣から飛び降りず、そのまま奥の谷に進む。ハイキング道は奥の堰堤の巻き道階段。
ここから奥に進む。
2015年03月22日 13:57撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 13:57
ここから奥に進む。
階段行くより良さげかな、なんて思っていたのは勘違い…。
2015年03月22日 13:58撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 13:58
階段行くより良さげかな、なんて思っていたのは勘違い…。
諭鶴羽堰堤にぶち当たる。左から越える。階段で良かった。行こうと思ってた二俣の左俣はこの先でした。
2015年03月22日 14:00撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 14:00
諭鶴羽堰堤にぶち当たる。左から越える。階段で良かった。行こうと思ってた二俣の左俣はこの先でした。
堰堤の注意には「堆砂敷は陥没しています」とあるので一応慎重に進む。
2015年03月22日 14:03撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 14:03
堰堤の注意には「堆砂敷は陥没しています」とあるので一応慎重に進む。
進んで二俣の左俣へ入る。写真左奥へ。
2015年03月22日 14:05撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 14:05
進んで二俣の左俣へ入る。写真左奥へ。
特にこれといった特徴のないところを進んで…スリット型の宇治川第二砂防ダム。右から越す。
2015年03月22日 14:08撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 14:08
特にこれといった特徴のないところを進んで…スリット型の宇治川第二砂防ダム。右から越す。
結構水を貯めこんでいる。
2015年03月22日 14:13撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 14:13
結構水を貯めこんでいる。
砂礫地を進んで退屈なところを抜けると2段6mの滝が現れた。直登。
2015年03月22日 14:19撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 14:19
砂礫地を進んで退屈なところを抜けると2段6mの滝が現れた。直登。
2段目。なかなかよさ気。
2015年03月22日 14:20撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 14:20
2段目。なかなかよさ気。
一応落ち口から写真。
2015年03月22日 14:21撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 14:21
一応落ち口から写真。
すぐに結構でかい宇治川堰堤に阻まれる。水抜きもたくさん。釜ができている。右から大きく巻いて越える。堰堤ができる前は滝とかいい感じだったのかも。ずっと昔の話になるけど。
2015年03月22日 14:23撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 14:23
すぐに結構でかい宇治川堰堤に阻まれる。水抜きもたくさん。釜ができている。右から大きく巻いて越える。堰堤ができる前は滝とかいい感じだったのかも。ずっと昔の話になるけど。
堰堤のおかげか、小川のような感じになってしまっている。
2015年03月22日 14:36撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 14:36
堰堤のおかげか、小川のような感じになってしまっている。
二本松林道に合流し、さらに上流を目指そうと思うも、左俣が本流のようなので予定を変えて左へ進む。
2015年03月22日 14:38撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 14:38
二本松林道に合流し、さらに上流を目指そうと思うも、左俣が本流のようなので予定を変えて左へ進む。
林道沿いを進む。
2015年03月22日 14:42撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 14:42
林道沿いを進む。
奥に堰堤。右から越す。藪を漕いでたら林道へ出てしまう。
2015年03月22日 14:44撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 14:44
奥に堰堤。右から越す。藪を漕いでたら林道へ出てしまう。
林道をちょっと進んで谷筋を追おうと思うも、こんな感じになっていた…。進む気もなくなり二本松林道を進むことにする。
2015年03月22日 14:47撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 14:47
林道をちょっと進んで谷筋を追おうと思うも、こんな感じになっていた…。進む気もなくなり二本松林道を進むことにする。
ちなみにこの道標がある地点。
2015年03月22日 14:48撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 14:48
ちなみにこの道標がある地点。
林道北側、平野谷を詰めたらぶち当たるであろう堰堤。
2015年03月22日 15:09撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 15:09
林道北側、平野谷を詰めたらぶち当たるであろう堰堤。
弁天砂防ダム。由来は何だろう→
2015年03月22日 15:16撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 15:16
弁天砂防ダム。由来は何だろう→
天王谷・祇園神社方面へ。天王谷に至る方面へ。
2015年03月22日 15:19撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 15:19
天王谷・祇園神社方面へ。天王谷に至る方面へ。
ピーク。落葉で南に少し展望。
2015年03月22日 15:24撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 15:24
ピーク。落葉で南に少し展望。
砂まじりで滑って焦る。アップダウンもけっこう。
2015年03月22日 15:25撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 15:25
砂まじりで滑って焦る。アップダウンもけっこう。
振り返って。インターチェンジ方面には進まない。なんだかわかりにくい道標。手前南へ下る。
2015年03月22日 15:29撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 15:29
振り返って。インターチェンジ方面には進まない。なんだかわかりにくい道標。手前南へ下る。
あれが天王谷インターチェンジか。しかしやけに笹が刈られていて進みやすい。
2015年03月22日 15:30撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 15:30
あれが天王谷インターチェンジか。しかしやけに笹が刈られていて進みやすい。
次のピークから南東の尾根に切り替える。入り際やや不明瞭。
2015年03月22日 15:34撮影 by  SO-04E, Sony
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3/22 15:34
次のピークから南東の尾根に切り替える。入り際やや不明瞭。
尾根最終近くから折り返して谷に下りる。
2015年03月22日 15:55撮影 by  SO-04E, Sony
1
3/22 15:55
尾根最終近くから折り返して谷に下りる。
何を何から守る扉だろう。孤立無援な様子。
2015年03月22日 15:57撮影 by  SO-04E, Sony
1
3/22 15:57
何を何から守る扉だろう。孤立無援な様子。
五宮神社の裏手に出てきた。住宅街を抜けて…
2015年03月22日 15:59撮影 by  SO-04E, Sony
3/22 15:59
五宮神社の裏手に出てきた。住宅街を抜けて…
スタート地点に戻る。
2015年03月22日 16:05撮影 by  SO-04E, Sony
1
3/22 16:05
スタート地点に戻る。
撮影機器:

感想

千鳥滝はなかなか美しかった。
しかし平野谷入ったあたりがなんともはや…。
二本松林道を挟んで北側の谷筋はコンクリートが多い印象で
谷を詰めるというには不向きかも。

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