雄鷹台山

2015年03月22日(日) [日帰り]

• GPS: 16:00
• 距離: 10.5km
• 登り: 661m
• 下り: 651m

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

3/22 1:35

雄鷹台山へは播州赤穂駅からスタートとなる。

3/22 1:45

登山口。
いきなり階段だ。

3/22 1:46

この山はドウダンツツジが有名という。

3/22 1:47

階段を登りきった所が太子堂。
右のルートが山頂への登山道になっている。

3/22 1:50

このコースは信仰の道のようだ。

3/22 1:51

次々石仏を見ながら登っていく。

3/22 1:52

3/22 1:55

3/22 1:55

3/22 1:58

ごつごつした所もあるが、問題はない。

3/22 1:57

ドウダンツツジが現れてきた。

3/22 2:01

3/22 2:07

六合目。
合目ごとに標高と登山口からの距離・次の合目までの距離が表示されている。

3/22 2:13

振り返ると赤穂の街と海が見える。

3/22 2:17

山頂までドウダンツツジが植えられている。
ドウダンツツジの花は白色。
しかしながら紅葉の頃の方が良さそうだ。
紅葉は11月20日頃なので青春18は使えない。

3/22 2:20

山頂広場には東屋がある。

3/22 2:24

ベンチからは赤穂の街を見下ろせる。

3/22 2:22

下山は加里屋遊歩道へ。

3/22 2:26

登りの時と様相がガラリと変わって、シイの林・並木？の中を行く。

3/22 2:31

時々明るいところがあるが、ずっとシイ並木が続く。
木陰になって、ホットシーズンは良いだろう。

3/22 2:37

もう一つのピーク後山が見えてきた。

3/22 2:50

分岐に出るので右に行く。

3/22 2:50

シイ並木の道幅が広くなった。

3/22 2:52

後山には三角点がある。

3/22 2:53

後山から雄鷹台山を振り返り見る。

3/22 2:54

これから向かう稜線。
稜線上のシイ並木が見えるが右斜面は裸状態だ。
送電線が並行している。

3/22 2:56

下りは小石がザラザラして傾斜地は歩きにくい。

3/22 2:56

並木の間から千草川の流れが見下ろされる。
涼しげな山道になっている。

3/22 3:00

最後のピークらしきのが見えてきた。そこからの下りは急で荒れているとのことだった。

3/22 3:10

右に新道と書かれた標識があった。
砂越駅に早く下れそうなので、行ってみることにした。

3/22 3:15

裸地にヤマモモの幼木が植えられた道を下って行く。

3/22 3:16

真下に砂越駅がみえたので、この道が近道で正解だとおもっていたが、、

3/22 3:29

途中から山腹を後山の方向へ戻っていってるではないか。
ここまで下ってきたのに、登り返すのも面倒なので、そのままこの道をいく。
突然、雷が落ちたのでこの木のない地形では危ないので足早やに下山した。

3/22 3:38

結局は近道にならなかった。

3/22 3:38

登山口の祠。
雨も降ってきた。

3/22 3:47

坂越駅。バックに雄鷹台山から後山の稜線が見えている。

撮影機器：

DMC-FX07 Panasonic