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Yamareco

記録ID: 6054126
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

日暮沢から南寒江山へ 紅葉の朝日連峰

2023年10月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
yukky3 その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:48
距離
16.9km
登り
1,677m
下り
1,669m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:35
休憩
1:05
合計
10:40
距離 16.9km 登り 1,677m 下り 1,680m
5:35
96
7:11
7:13
66
8:19
8:25
28
8:53
8:57
59
10:55
11:29
61
12:30
12:35
65
13:40
13:41
28
14:09
14:20
43
15:03
15:05
70
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日暮沢小屋前の駐車場は5時過ぎには一杯になっていました。林道脇に駐めました。トイレは小屋の中に。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは日暮沢小屋の中にあります。小屋前の水場はどんどん出ています。竜門小屋の水場も勢いよく出ています。
コースは明瞭ですが、ぬかるみや歩きづらいところもありますので、注意して歩きました。
出発時はまだ薄暗く、ヘッドランプをつけて歩きましたが、すぐに明るくなりました。
2023年10月14日 05:34撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2
10/14 5:34
出発時はまだ薄暗く、ヘッドランプをつけて歩きましたが、すぐに明るくなりました。
折れてしまった松峰のシンボル。
高齢者にはここまでの急坂はものすごい登りです。ちょうど30分で予定どおり。
2023年10月14日 06:02撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
10/14 6:02
折れてしまった松峰のシンボル。
高齢者にはここまでの急坂はものすごい登りです。ちょうど30分で予定どおり。
松峰を過ぎるとブナ林に。
2023年10月14日 06:17撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 6:17
松峰を過ぎるとブナ林に。
ゴロビツの水場。汲んだことはありません。
2023年10月14日 07:08撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
10/14 7:08
ゴロビツの水場。汲んだことはありません。
徐々に紅葉が鮮やかになってきました。
2023年10月14日 07:23撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 7:23
徐々に紅葉が鮮やかになってきました。
展望台から。月山は雲の中のようです。
2023年10月14日 07:37撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 7:37
展望台から。月山は雲の中のようです。
山頂方向は青空がきれいです。期待大。
2023年10月14日 07:38撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 7:38
山頂方向は青空がきれいです。期待大。
朝日連峰も黄色が主体ですね。月山もそうでした。
2023年10月14日 07:42撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 7:42
朝日連峰も黄色が主体ですね。月山もそうでした。
主稜線が見えてきた。
2023年10月14日 07:43撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
10/14 7:43
主稜線が見えてきた。
清太岩山へ向かう登山道。でも清太岩山はまだまだ先。
2023年10月14日 07:49撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 7:49
清太岩山へ向かう登山道。でも清太岩山はまだまだ先。
今日最初の目的地竜門小屋が見えました。この景色は心が躍りますね。
2023年10月14日 08:04撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 8:04
今日最初の目的地竜門小屋が見えました。この景色は心が躍りますね。
これが清太岩山。これはきれいだ。
2023年10月14日 08:05撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 8:05
これが清太岩山。これはきれいだ。
下を見てもきれい。
2023年10月14日 08:07撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 8:07
下を見てもきれい。
着きました。清太岩山。しばらく休憩。
2023年10月14日 08:11撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 8:11
着きました。清太岩山。しばらく休憩。
もう一度竜門小屋。
2023年10月14日 08:12撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 8:12
もう一度竜門小屋。
大朝日岳。あちらも賑わっているでしょう。
2023年10月14日 08:12撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 8:12
大朝日岳。あちらも賑わっているでしょう。
ユウフンと竜門。
2023年10月14日 08:13撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 8:13
ユウフンと竜門。
ここを登って来ました。去年は赤が混じって華やかでしたが、今年は落ち着きの色。
2023年10月14日 08:13撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
10/14 8:13
ここを登って来ました。去年は赤が混じって華やかでしたが、今年は落ち着きの色。
以東岳。かっこいい。見とれました。
2023年10月14日 08:13撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 8:13
以東岳。かっこいい。見とれました。
ユーフンに向かって出発。
2023年10月14日 08:22撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 8:22
ユーフンに向かって出発。
寒江三山。今日は南寒江山まで行きたい。
2023年10月14日 08:23撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 8:23
寒江三山。今日は南寒江山まで行きたい。
清太岩山を降りたところの紅葉の名所。
2023年10月14日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 8:30
清太岩山を降りたところの紅葉の名所。
清太岩山を振り返る。
2023年10月14日 08:42撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 8:42
清太岩山を振り返る。
ユーフン山に登ると見える西朝日岳。ちょうど一年前に登りました。
2023年10月14日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 8:53
ユーフン山に登ると見える西朝日岳。ちょうど一年前に登りました。
竜門山。まだまだ長い道のり。
2023年10月14日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 8:53
竜門山。まだまだ長い道のり。
大朝日岳と中岳。
2023年10月14日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 8:53
大朝日岳と中岳。
以東岳。雲が晴れて、かっこいい。
2023年10月14日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 8:56
以東岳。雲が晴れて、かっこいい。
さあ、竜門へ。
2023年10月14日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 8:56
さあ、竜門へ。
途中の紅葉が素晴らしい。
2023年10月14日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 9:07
途中の紅葉が素晴らしい。
竜門小屋が近づいて来ました。
2023年10月14日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 9:10
竜門小屋が近づいて来ました。
ユーフン南側斜面の紅葉。
2023年10月14日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 9:11
ユーフン南側斜面の紅葉。
紅葉の中を登りました。登りはきついですが思わず笑顔に。
2023年10月14日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 9:21
紅葉の中を登りました。登りはきついですが思わず笑顔に。
ユーフン方面を振り返って。
2023年10月14日 09:33撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 9:33
ユーフン方面を振り返って。
寒江山、以東岳方面。見える景色が変わってきました。
2023年10月14日 09:34撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 9:34
寒江山、以東岳方面。見える景色が変わってきました。
とうとう竜門分岐に到達。きつかったですが達成感あり。
2023年10月14日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
10/14 9:41
とうとう竜門分岐に到達。きつかったですが達成感あり。
さあ、竜門小屋に向かって進みましょう。本当にいい眺めです。
2023年10月14日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 9:44
さあ、竜門小屋に向かって進みましょう。本当にいい眺めです。
竜門小屋。
2023年10月14日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 9:51
竜門小屋。
本当にいいところにありますね。
2023年10月14日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 9:52
本当にいいところにありますね。
何度も同じような写真を撮ってしまいます。
2023年10月14日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 9:54
何度も同じような写真を撮ってしまいます。
竜門小屋到着。おいしい水がどんどん出ていました。
2023年10月14日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 9:58
竜門小屋到着。おいしい水がどんどん出ていました。
時間に余裕があるので、先に進みます。
2023年10月14日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 10:00
時間に余裕があるので、先に進みます。
竜門小屋を振り返って。
2023年10月14日 10:09撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 10:09
竜門小屋を振り返って。
南寒江山と寒江山。
2023年10月14日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 10:22
南寒江山と寒江山。
寒江山と北寒江山。
2023年10月14日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 10:23
寒江山と北寒江山。
山肌の紅葉。
2023年10月14日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 10:23
山肌の紅葉。
ミヤマキンバイの紅葉。
2023年10月14日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
10/14 10:28
ミヤマキンバイの紅葉。
美しいです。
2023年10月14日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 10:30
美しいです。
ハクサンイチゲの紅葉。
2023年10月14日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
10/14 10:33
ハクサンイチゲの紅葉。
こちらはハクサンイチゲの花。10月に咲いているとは!
2023年10月14日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 10:42
こちらはハクサンイチゲの花。10月に咲いているとは!
南寒江山に到達。達成感。
ゆっくりご飯を食べてこの景色を味わいますよ。
2023年10月14日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 10:54
南寒江山に到達。達成感。
ゆっくりご飯を食べてこの景色を味わいますよ。
寒江山、その後に北寒江山、その奥に以東岳。
2023年10月14日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 10:55
寒江山、その後に北寒江山、その奥に以東岳。
地図を見ると、寒江山まで300m。行きたい気持ちもありますが、今日はやめます。
2023年10月14日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
3
10/14 11:28
地図を見ると、寒江山まで300m。行きたい気持ちもありますが、今日はやめます。
相模山の険しい谷筋。
2023年10月14日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 11:28
相模山の険しい谷筋。
大朝日岳方向。
2023年10月14日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 11:28
大朝日岳方向。
大朝日岳アップ。
2023年10月14日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
3
10/14 11:29
大朝日岳アップ。
月山。手前は二ツ石山の尾根。いつか歩いてみたい。
名残惜しいですが、下山します。
2023年10月14日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 11:29
月山。手前は二ツ石山の尾根。いつか歩いてみたい。
名残惜しいですが、下山します。
竜門山に向かって。
2023年10月14日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2
10/14 11:43
竜門山に向かって。
振り返ると南寒江山が美しい。
2023年10月14日 11:49撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
3
10/14 11:49
振り返ると南寒江山が美しい。
エズラ峰。すごい岩峰ですね。
2023年10月14日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 11:56
エズラ峰。すごい岩峰ですね。
足もとにツツジ?の紅葉。
2023年10月14日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
10/14 12:04
足もとにツツジ?の紅葉。
再び竜門小屋。トイレをお借りして水を補給させてもらいました。お一人で景色を眺めながら休んでいた女性の方は、ここから離れたくないとおっしゃっていました。
2023年10月14日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 12:11
再び竜門小屋。トイレをお借りして水を補給させてもらいました。お一人で景色を眺めながら休んでいた女性の方は、ここから離れたくないとおっしゃっていました。
ユーフン山と清太岩山。この景色の中を帰ります。
2023年10月14日 12:45撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
1
10/14 12:45
ユーフン山と清太岩山。この景色の中を帰ります。
竜門小屋を振り返って。
2023年10月14日 13:05撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
1
10/14 13:05
竜門小屋を振り返って。
光線の具合で、山肌がとてもきれい。
2023年10月14日 13:08撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
1
10/14 13:08
光線の具合で、山肌がとてもきれい。
北寒江山。
2023年10月14日 13:08撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 13:08
北寒江山。
ピークで景色を眺めている人がいます。その気持ちがよく分かる。
2023年10月14日 13:09撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 13:09
ピークで景色を眺めている人がいます。その気持ちがよく分かる。
ユーフン山。今が最高ですね。
2023年10月14日 13:13撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 13:13
ユーフン山。今が最高ですね。
ユーフンから清太岩山への鞍部にある、紅葉のトンネル。
2023年10月14日 13:59撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 13:59
ユーフンから清太岩山への鞍部にある、紅葉のトンネル。
清太岩山から大朝日。これでこの景色ともお別れ。
2023年10月14日 14:14撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
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10/14 14:14
清太岩山から大朝日。これでこの景色ともお別れ。
清太岩山との別れ際に見つけた足もとの紅葉。
2023年10月14日 14:20撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
10/14 14:20
清太岩山との別れ際に見つけた足もとの紅葉。
日暮沢小屋に到着。清太岩山から約2時間で着きました。我々も成長したものです。
下山中は暑くて結構汗をかきました。ここの冷たい水がおいしかった。
疲れましたが、いい登山になりました。
2023年10月14日 16:15撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2
10/14 16:15
日暮沢小屋に到着。清太岩山から約2時間で着きました。我々も成長したものです。
下山中は暑くて結構汗をかきました。ここの冷たい水がおいしかった。
疲れましたが、いい登山になりました。
撮影機器:

感想

 前から行きたいと思っていた寒江山。昨年は体力と時間の関係で南寒江山手前の鞍部でご飯を食べて帰ってきました。登って行く人たちをうらやましいと思いつつ眺めていました。
 今回は紅葉の時期と休みと天気が一致して、期待と不安を持ちつつチャレンジしました。
 5時過ぎに日暮沢小屋に到着しましたが、そのときすでに、橋の手前の空き地も車が一杯になっており、小屋前の駐車場は言わずもがなで、我々は入口を過ぎたところの林道脇に駐めさせてもらいました。他県からの人たちが多数のようでした。日暮沢からのコースもポピュラーになったんですね。
 清太岩山に近づくと紅葉が美しくなり、そして稜線に上がると美しく色づいた朝日連峰の全体が目の前に広がり、なんとも言えない広々とした気分になって、思わず笑顔に。このコースは清太岩山までの登りがきついですが、朝日連峰を味わうにはベストのコースではないかと思います。
 清太岩山から竜門小屋までは急いだわけではないのですが、予定よりも思いのほか早く着いたので、今年の目標としていた南寒江山まで、足を伸ばすことにしました。南寒江山の登りは道も歩きやすく、青空に向かって、天上への登山道といった感じでした。
 南寒江山でゆっくりお昼を食べながら景色を満喫できて、今回は大満足です。朝日連峰の新たな魅力を発見しました。もし可能ならば、来年は7月に来てみたいですね。高山植物のいろんな花々を味わってみたいものです。
 今回山頂でお会いした女性の二人組の方は、朝日連峰は最高ですねとおっしゃっていました。竜門小屋でゆっくりしていた女性のソロの方もここから離れたくないとおっしゃっていました。今日は天気にも恵まれて本当にいい一日になりました。
 何度でも来てみたい朝日連峰です。

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