記録ID: 6058315
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積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳
農鳥岳・西農鳥岳・間ノ岳・中白根山・北岳・前小太郎山・小太郎山
2023年10月14日(土) ~
2023年10月15日(日)
本当に岳
その他1人
体力度
10
2~3泊以上が適当
- GPS
- 18:58
- 距離
- 32.6km
- 登り
- 3,911m
- 下り
- 3,206m
コースタイム
1日目
- 山行
- 10:52
- 休憩
- 1:23
- 合計
- 12:15
距離 21.6km
登り 3,231m
下り 1,171m
16:21
2日目
- 山行
- 5:56
- 休憩
- 1:05
- 合計
- 7:01
距離 11.0km
登り 682m
下り 2,053m
13:55
ゴール地点
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
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アクセス |
写真
装備
MYアイテム |
本当に岳
重量:-kg
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感想
今週の週末登山は、職場の同僚と2人で日本百名山の北岳・間ノ岳・日本二百名山の農鳥岳へ。無料の奈良田第一駐車場に車を停めてから登山開始。台風の影響で2日目の天気が悪い予報なのと、北岳山荘の予約をしていたことから、天気の良い内に農鳥岳と間ノ岳に行ける奈良田からの登りを選択。想定通り絶景と美しい富士山を堪能し、かなり疲労したものの北岳山荘に14:30頃に到着。明日の天気もあるので、北岳まで今日中に登っておくこととし充実の1日も、初の1日累積標高3000m超えで、夕食を食べたら即バタン休。朝までぐっすりで、起きたら一面銀世界!猛烈な風とみぞれが打ちつける中、再度北岳をアタックし、一部膝下まで積もった雪の中を進んで登頂に成功。一向に天気が回復しない中、体力がかなり削られつつも、小太郎山までピークハントし広河原へ下山。最後はバスで奈良田まで戻り、女帝の湯に浸かりふぅ〜〜。色々な経験が出来た想い出に残る山行でした。
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