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Yamareco

記録ID: 6059657
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳〜涸沢岳

2023年10月13日(金) ~ 2023年10月15日(日)
 - 拍手
GPS
15:37
距離
21.7km
登り
1,888m
下り
1,146m

コースタイム

1日目
山行
6:02
休憩
1:31
合計
7:33
7:05
42
7:47
7:58
4
8:02
47
8:49
8:50
4
8:54
9:16
14
9:30
51
10:21
11:00
19
11:19
38
11:57
12:11
55
13:06
29
13:35
13:38
44
14:22
14:23
3
14:26
1
14:27
2日目
山行
6:15
休憩
1:39
合計
7:54
6:08
37
6:45
31
8:24
8:53
44
9:37
9:49
44
10:33
11:11
18
11:29
11:36
16
11:52
11:54
55
13:08
42
13:50
13:54
8
3日目
山行
7:08
休憩
0:00
合計
7:08
7:04
428
14:12
ゴール地点
1日目、2日目はとても良い天気で山頂まで行けて最高の景色も見る事が出来ました。
3日目は、上部は降雪し1日で雪山となり、とても迫力のある景色に変わり驚きました。
下山は残念ながら雨の中を下る事になりましたが、トータル的には100点満点と言える山行になったと思います。
天候 13日:晴れ時々曇り、14日:晴れ時々曇り〜雨(2600mより上は雪)、15日雨時々曇り(2600mより上は雪)
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あかんだな駐車場 5:00AM
コース状況/
危険箇所等
13日:上高地〜涸沢カールまで夏道。とても歩き易かった。
14日:涸沢カール〜奥穂高岳〜涸沢岳〜涸沢カールは、雪もほとんどなくチェーンスパイク持参したが使用しなかった。
15日:涸沢カール〜上高地の早朝は雨。横尾あたりから曇に変わり、河童橋からまた雨となった。
最終日のログが変です。。。何故か?不明。。。
その他周辺情報 下山後は、ひらゆの森で温泉に入り、レストランで遅めの昼食をした。
河童橋。。。
最高の天気でスタート出来た。
1
河童橋。。。
最高の天気でスタート出来た。
徳沢園でコーヒーフロート
めちゃくちゃ旨かった。
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徳沢園でコーヒーフロート
めちゃくちゃ旨かった。
横尾大橋
ココから登山道に入って行く。
横尾大橋
ココから登山道に入って行く。
横尾から1:20で本谷橋
天気が良いので暑い。
横尾から1:20で本谷橋
天気が良いので暑い。
涸沢カールに向けて登る
涸沢カールに向けて登る
紅葉も最高に綺麗です。
紅葉も最高に綺麗です。
本谷橋から1:40で涸沢カールです。
テクテク登って行く。
本谷橋から1:40で涸沢カールです。
テクテク登って行く。
ふー。到着です。
天気も最高です。
ふー。到着です。
天気も最高です。
わおーーー!
コレコレ、この景色が見たかったぁーーー
2
わおーーー!
コレコレ、この景色が見たかったぁーーー
テント張って、生ビールで乾杯〜
このテラスでおでんと生ビール、最高です。
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テント張って、生ビールで乾杯〜
このテラスでおでんと生ビール、最高です。
朝焼け〜
すげーーー! 山が燃えているようだ!
2
朝焼け〜
すげーーー! 山が燃えているようだ!
さあ、奥穂高岳〜涸沢岳へ向けて出発です。
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さあ、奥穂高岳〜涸沢岳へ向けて出発です。
ザイテングラート 慎重に。。。
ザイテングラート 慎重に。。。
ザイテン途中まで来て振り返る
良い景色だーー
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ザイテン途中まで来て振り返る
良い景色だーー
もう少しで、穂高岳山荘
ふー、結構疲れた。
もう少しで、穂高岳山荘
ふー、結構疲れた。
穂高岳山荘に到着〜
少し休んで、まずは奥穂高岳へ向かう。
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穂高岳山荘に到着〜
少し休んで、まずは奥穂高岳へ向かう。
山荘横の壁? を登って行く
山荘横の壁? を登って行く
ハシゴもある。
ちょっと怖い・・・
ハシゴもある。
ちょっと怖い・・・
下を覗くと。。。
わお! 覗かなければ良かった。
めちゃくちゃ怖い!
下を覗くと。。。
わお! 覗かなければ良かった。
めちゃくちゃ怖い!
奥穂高岳の山頂に到着〜
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奥穂高岳の山頂に到着〜
帰りも当然ココを下る。
こ、怖すぎる。。。慎重に。。。
雪が無くて良かった。
帰りも当然ココを下る。
こ、怖すぎる。。。慎重に。。。
雪が無くて良かった。
向いの山は、涸沢岳。
次はココに向かう。
向いの山は、涸沢岳。
次はココに向かう。
涸沢岳に到着〜
最高の天気です。
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涸沢岳に到着〜
最高の天気です。
涸沢カールのテント場へ向けて下山中。
帰りはパノラマコースで下山。
涸沢カールのテント場へ向けて下山中。
帰りはパノラマコースで下山。
テント場での宴会料理
,澆腓Δの生ハム巻き
テント場での宴会料理
,澆腓Δの生ハム巻き
宴会料理
海老のガーリック炒め
宴会料理
海老のガーリック炒め
宴会料理
カニカマとみょうがのサラダ
宴会料理
カニカマとみょうがのサラダ
宴会料理
し椶離札札蠑討
宴会料理
し椶離札札蠑討
宴会料理
ゥ咫璽侫好董璽
宴会料理
ゥ咫璽侫好董璽
宴会料理
Δ垢焼き
宴会料理
Δ垢焼き
宴会料理
Х椶覆
宴会料理
┘戞璽灰鵑離撻撻蹈鵐繊璽
宴会料理
┘戞璽灰鵑離撻撻蹈鵐繊璽
宴会料理
パエリア
宴会料理
パエリア
宴会料理
バースデーケーキ
宴会料理
バースデーケーキ
テント場の夜景と星空
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テント場の夜景と星空
翌朝、2600mより上は雪景色になっていた。
この状態では行けなかったと思う。
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翌朝、2600mより上は雪景色になっていた。
この状態では行けなかったと思う。
わお!
迫力満点の景色です。
わお!
迫力満点の景色です。
さあ、雨の中を下山します。
さあ、雨の中を下山します。
紅葉もとても綺麗です。
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紅葉もとても綺麗です。
本谷橋まで降りてきました。
雨は小降りになってきました。
本谷橋まで降りてきました。
雨は小降りになってきました。
徳沢園、、、帰りもコーヒーフロート。
雨は上がっています。
徳沢園、、、帰りもコーヒーフロート。
雨は上がっています。
河童橋まで戻ってきました。
この辺りからまた、雨が降り出します。本降りでした。
河童橋まで戻ってきました。
この辺りからまた、雨が降り出します。本降りでした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ
備考 最終日、上部は雪となりテント場はかなり冷え込んでいたので、ホカロンや白金カイロを持参すれが良かったかと。。。

感想

日本一と言われる涸沢カールの紅葉を快晴で見る事が出来て最高でした。
最終日には、上部は雪でカールは紅葉ととても迫力のある景色も見れて良かったです。

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