ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6059919
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

天神山、晴明盤、姥子山、雁ヶ腹摺山

2023年10月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
12:58
距離
29.2km
登り
2,402m
下り
2,395m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:43
休憩
2:16
合計
12:59
距離 29.2km 登り 2,405m 下り 2,396m
2:44
10
スタート地点
3:54
4:07
20
4:27
4:35
10
4:45
4:47
13
5:00
5:05
6
5:11
5:20
13
5:33
6:14
22
6:36
6:38
8
6:46
6:53
34
7:27
35
8:02
16
8:29
8:30
5
8:35
10
9:25
9:26
8
9:34
7
9:41
9:48
6
9:54
9:55
14
10:09
10:10
47
10:57
11:29
43
12:26
28
13:02
5
13:07
13:08
63
14:11
14:13
25
14:38
14:39
14
14:53
24
15:17
11
15:28
15
15:43
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
川を渡って山側へ渡る場所を探す。この橋から行けたので想定よりちょいショートカットになった
2023年10月14日 03:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 3:00
川を渡って山側へ渡る場所を探す。この橋から行けたので想定よりちょいショートカットになった
川沿いの山道から、岩殿山への登山道へ入って行く。
2023年10月14日 03:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 3:10
川沿いの山道から、岩殿山への登山道へ入って行く。
暗くて見えにくくてなんですが、早速の鎖場。(なお、鎖がなくても普通に歩けます)
2023年10月14日 03:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 3:41
暗くて見えにくくてなんですが、早速の鎖場。(なお、鎖がなくても普通に歩けます)
そこそこ急登が続く。
2023年10月14日 03:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 3:44
そこそこ急登が続く。
稚児落とし、って名前が…
2023年10月14日 04:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 4:01
稚児落とし、って名前が…
4時半前に天神山に到着。
2023年10月14日 04:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 4:29
4時半前に天神山に到着。
天神山から、大月市の夜景。
2023年10月14日 04:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 4:31
天神山から、大月市の夜景。
笹平に向かう途中、時折闇の中から目線を感じる…
鳴いてくれると鹿だと安心できるけど、一方的に黙ってこっちを見られると怖い…
(🦌:ヘッドライト持ち込んだ人間が何を言っている…)
2023年10月14日 04:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 4:54
笹平に向かう途中、時折闇の中から目線を感じる…
鳴いてくれると鹿だと安心できるけど、一方的に黙ってこっちを見られると怖い…
(🦌:ヘッドライト持ち込んだ人間が何を言っている…)
笹平に到着。
2023年10月14日 05:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 5:02
笹平に到着。
笹平の先にあるピークの鉄塔から夜明け前の山々。
2023年10月14日 05:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 5:16
笹平の先にあるピークの鉄塔から夜明け前の山々。
2023年10月14日 05:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 5:19
高ノ丸のピーク通過。
2023年10月14日 06:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 6:36
高ノ丸のピーク通過。
サクラ沢峠通過。
2023年10月14日 06:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 6:47
サクラ沢峠通過。
前から名前が気になってたセーメーバン(晴明盤)到達!
ここは漢字について地図に書いてあるので分かってたけど、安倍晴明とか関係ある?
2023年10月14日 07:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 7:28
前から名前が気になってたセーメーバン(晴明盤)到達!
ここは漢字について地図に書いてあるので分かってたけど、安倍晴明とか関係ある?
大袋山山頂。朝8時頃に通過。
2023年10月14日 08:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 8:03
大袋山山頂。朝8時頃に通過。
うーん、緑、一色。
2023年10月14日 08:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 8:09
うーん、緑、一色。
トリカブトも緑の一部
2023年10月14日 08:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 8:11
トリカブトも緑の一部
百件干場。
山中にコンクリ突然舗装の道路が現れてちょっと驚く。
2023年10月14日 08:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 8:35
百件干場。
山中にコンクリ突然舗装の道路が現れてちょっと驚く。
右奥に見える白いのは、砂防ダム?から流れる水。
2023年10月14日 08:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 8:36
右奥に見える白いのは、砂防ダム?から流れる水。
舗装道路。
2023年10月14日 08:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 8:38
舗装道路。
畑倉用水水源地の看板。
この辺り車でも入れるのかと思ったけど、雨水で?路面が派手にえぐれていて、とても車は入れそうになかった。
2023年10月14日 08:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 8:41
畑倉用水水源地の看板。
この辺り車でも入れるのかと思ったけど、雨水で?路面が派手にえぐれていて、とても車は入れそうになかった。
9時前には荒廃した車道から山道「登り尾根」に移り、急登をしばらく登っていると、突然ガードレールが見えてきた。
2023年10月14日 09:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 9:25
9時前には荒廃した車道から山道「登り尾根」に移り、急登をしばらく登っていると、突然ガードレールが見えてきた。
姥子山の方へ向かう車道。正面には、引き続き給湯が続く登り尾根。
2023年10月14日 09:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 9:26
姥子山の方へ向かう車道。正面には、引き続き給湯が続く登り尾根。
車道を通って姥子山へと向かう。
2023年10月14日 09:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 9:27
車道を通って姥子山へと向かう。
天気に恵まれなかったので、秀麗富嶽十二景の4つ目で初めて富士山の姿を望む…
2023年10月14日 09:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 9:43
天気に恵まれなかったので、秀麗富嶽十二景の4つ目で初めて富士山の姿を望む…
姥子山の山頂から。
2023年10月14日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 9:44
姥子山の山頂から。
姥子山の山頂から。
2023年10月14日 09:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 9:45
姥子山の山頂から。
続いて、雁ヶ腹摺山の山頂から望む富士山。
2023年10月14日 11:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 11:21
続いて、雁ヶ腹摺山の山頂から望む富士山。
秀麗富嶽十二景7つ目、雁ヶ腹摺山、登頂!
2023年10月14日 11:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 11:21
秀麗富嶽十二景7つ目、雁ヶ腹摺山、登頂!
雁がお腹を摺るのは山頂の地面じゃなくて、木々の枝なんだな…
2023年10月14日 11:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 11:23
雁がお腹を摺るのは山頂の地面じゃなくて、木々の枝なんだな…
舞茸の近縁ぽいキノコ。右下のはキノコの笠を獲られてるので、食べられるやつなのかも?
2023年10月14日 11:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 11:56
舞茸の近縁ぽいキノコ。右下のはキノコの笠を獲られてるので、食べられるやつなのかも?
2023年10月14日 12:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 12:17
舗装道路から登り尾根に上がるところまで戻って来た。登りは登山地図上はルートでない右側の道(地形図としての点線はある)を登って来たけど、足元の崩れやすい土の急登で道を誤ったかと思ったくらい、オススメできない。
2023年10月14日 12:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 12:48
舗装道路から登り尾根に上がるところまで戻って来た。登りは登山地図上はルートでない右側の道(地形図としての点線はある)を登って来たけど、足元の崩れやすい土の急登で道を誤ったかと思ったくらい、オススメできない。
登って来た道は刈った木々の枝やら何やらが一面に放置されているからだ。
2023年10月14日 12:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 12:48
登って来た道は刈った木々の枝やら何やらが一面に放置されているからだ。
金山峠から谷筋を降りる道を降ってみたが、とてもお勧めできない道だった。まず、沢は両側とも砂が崩れる斜面で、崩れやすい砂だらけの砂底から始まる。
2023年10月14日 13:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 13:22
金山峠から谷筋を降りる道を降ってみたが、とてもお勧めできない道だった。まず、沢は両側とも砂が崩れる斜面で、崩れやすい砂だらけの砂底から始まる。
2023年10月14日 13:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 13:24
しばらく流された先では、流石に砂は締まっている。
2023年10月14日 13:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 13:27
しばらく流された先では、流石に砂は締まっている。
谷底では何度も渡渉を強いられ、砂と岩と両岸から湧き出る水に悩まされた。ここは、昔は橋が渡っていたんじゃないのかな…
湧き水で濡れた岩の上で、転んで肘を擦りむいてしまった。
2023年10月14日 13:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 13:36
谷底では何度も渡渉を強いられ、砂と岩と両岸から湧き出る水に悩まされた。ここは、昔は橋が渡っていたんじゃないのかな…
湧き水で濡れた岩の上で、転んで肘を擦りむいてしまった。
車道…だったところに出るが、所々沢が崩れて道が土砂が道を埋めている。ここはその土砂でガードレールが谷に押しやられている
2023年10月14日 13:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 13:54
車道…だったところに出るが、所々沢が崩れて道が土砂が道を埋めている。ここはその土砂でガードレールが谷に押しやられている
ここもひどく土砂に埋もれてるけど、車道だった道。
2023年10月14日 13:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 13:56
ここもひどく土砂に埋もれてるけど、車道だった道。
YAMAPで危険箇所扱いされていた所。いまいち納得しにくいが…
2023年10月14日 13:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 13:57
YAMAPで危険箇所扱いされていた所。いまいち納得しにくいが…
あまり危険そうにはみえない。
この辺りの土砂崩落箇所をまとめてあの位置にプロットしたのかな?
2023年10月14日 13:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 13:57
あまり危険そうにはみえない。
この辺りの土砂崩落箇所をまとめてあの位置にプロットしたのかな?
またも土砂崩落で道が埋もれている。
2023年10月14日 13:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 13:58
またも土砂崩落で道が埋もれている。
振り返って、左側に「通行止」の立看板(汚れて灰色で石碑に見えますね)
これより麓側ですが、地形図上にある金山鉱泉は建物が全くなくなっていました。
2023年10月14日 14:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/14 14:08
振り返って、左側に「通行止」の立看板(汚れて灰色で石碑に見えますね)
これより麓側ですが、地形図上にある金山鉱泉は建物が全くなくなっていました。
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:168人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
岩殿山城
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら