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Yamareco

記録ID: 6064840
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

見事な紅葉で大渋滞の安達太良山

2023年10月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
tacksakai その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:51
距離
8.6km
登り
317m
下り
751m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
0:09
合計
5:20
距離 8.6km 登り 317m 下り 762m
9:57
31
スタート地点
10:28
63
11:31
58
12:29
12:32
4
12:36
12:37
14
12:51
12:55
40
13:35
8
13:43
13:44
2
13:46
13
13:59
17
14:16
61
登山開始地点でのヤマレコ起動を忘れて、開始時刻約20分遅れのGPS記録になっています。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
安達太良山ロープウェー麓駅に隣接しているあだたら第一駐車場に車を停めることができた。
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありません。
ただし下山ルートで、くろがね小屋経由で塩沢登山口に下りるコースは一部非常に滑りやすいところあり。
粘土質の土壌で深くえぐれていて、とても滑りやすく、登山靴が泥まみれになることが避けられません。
ただし登山口を降りて少し行ったところに無料の水洗い場があり、ブラシも用意されていて泥を洗い流すことができた。
その他周辺情報 駐車場は結構広い第一と第二の駐車場があります。
ただし紅葉シーズンの休日は第一駐車場は有料で1,000円の駐車場利用料金がかかります。
前泊のホテルから向かう道すがらの安達太良山の1ショット。
左端にチョコッと尖ったところが山頂でしょう。
2023年10月14日 07:50撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 7:50
前泊のホテルから向かう道すがらの安達太良山の1ショット。
左端にチョコッと尖ったところが山頂でしょう。
紅葉シーズンの休日は1,000円の駐車料が必要となるあだたら第一駐車場に車を停めることができました。9時少し前でしたが、ほぼ満車のところに滑り込めました。
2023年10月14日 08:50撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 8:50
紅葉シーズンの休日は1,000円の駐車料が必要となるあだたら第一駐車場に車を停めることができました。9時少し前でしたが、ほぼ満車のところに滑り込めました。
2023年10月14日 09:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 9:17
お若いカップルさんとの相乗りになった。
2023年10月14日 09:21撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 9:21
お若いカップルさんとの相乗りになった。
2023年10月14日 09:24撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 9:24
ロープウェイを降りると目の前に登山口。
2023年10月14日 09:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 9:31
ロープウェイを降りると目の前に登山口。
トウオオヤマリンドウ
2023年10月14日 09:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
10/14 9:42
トウオオヤマリンドウ
約1時間半の工程になります。
2023年10月14日 09:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 9:42
約1時間半の工程になります。
ここから始まる。
2023年10月14日 09:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 9:42
ここから始まる。
2023年10月14日 09:43撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 9:43
2023年10月14日 09:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 9:44
2023年10月14日 09:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 9:44
山頂が見える。
ぽつんと乳首のように見える。
2023年10月14日 09:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 9:54
山頂が見える。
ぽつんと乳首のように見える。
きれいに色づいている。
2023年10月14日 10:06撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 10:06
きれいに色づいている。
山頂が近づいてきた。
2023年10月14日 10:16撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 10:16
山頂が近づいてきた。
立ち止まって前方を眺めている人。
2023年10月14日 10:21撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 10:21
立ち止まって前方を眺めている人。
詰まってきていた人の列が動かなくなった。
渋滞発生!!!
2023年10月14日 10:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
10/14 10:32
詰まってきていた人の列が動かなくなった。
渋滞発生!!!
詰まったりのろのろ動いたりと、山頂を目前になかなか進まなくなった。
2023年10月14日 10:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 10:54
詰まったりのろのろ動いたりと、山頂を目前になかなか進まなくなった。
前方人だかりです。
2023年10月14日 10:55撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 10:55
前方人だかりです。
後ろにももちろん続いています。
2023年10月14日 10:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 10:57
後ろにももちろん続いています。
蔵王山方向。
2023年10月14日 10:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/14 10:57
蔵王山方向。
箕輪山?方向。
2023年10月14日 11:11撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 11:11
箕輪山?方向。
安達太良山山頂。
2023年10月14日 11:12撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 11:12
安達太良山山頂。
山頂アップ!
写真を拡大すると、山頂を踏む人の行列が見える。
2023年10月14日 11:12撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
10/14 11:12
山頂アップ!
写真を拡大すると、山頂を踏む人の行列が見える。
山頂方向から東側の風景。
2023年10月14日 11:22撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 11:22
山頂方向から東側の風景。
2023年10月14日 12:11撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 12:11
以前はこの火口、沼の平と言うらしいがここに登山ルートがあったようです。
2023年10月14日 12:12撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 12:12
以前はこの火口、沼の平と言うらしいがここに登山ルートがあったようです。
登山ルートの痕跡不明。
2023年10月14日 12:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
10/14 12:20
登山ルートの痕跡不明。
自身初めて見る光景、すごく新鮮な思いで眺めていました。
2023年10月14日 12:22撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
10/14 12:22
自身初めて見る光景、すごく新鮮な思いで眺めていました。
奥に磐梯山。
2023年10月14日 12:24撮影 by  ILCE-6400, SONY
2
10/14 12:24
奥に磐梯山。
帰路、くろがね小屋方向に下りていきます。
2023年10月14日 12:37撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 12:37
帰路、くろがね小屋方向に下りていきます。
振り返り山頂を仰ぐ。
2023年10月14日 12:39撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 12:39
振り返り山頂を仰ぐ。
素晴らしい紅葉。
まだ早いかなと思ったが、ほぼ真っ盛り状態!
2023年10月14日 12:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
10/14 12:54
素晴らしい紅葉。
まだ早いかなと思ったが、ほぼ真っ盛り状態!
反対方向を振り返る。
2023年10月14日 12:55撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 12:55
反対方向を振り返る。
さらに振り返り、くろがね小屋を麓にする稜線を仰ぐ。
2023年10月14日 13:19撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 13:19
さらに振り返り、くろがね小屋を麓にする稜線を仰ぐ。
2023年10月14日 13:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 13:20
建て替え前のくろがね小屋。
2023年10月14日 13:26撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/14 13:26
建て替え前のくろがね小屋。
紅葉のトンネル。
2023年10月14日 13:28撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/14 13:28
紅葉のトンネル。
きれいです。
2023年10月14日 13:33撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 13:33
きれいです。
安達太良山山頂方向を振り返る。
見事な紅葉もこれが見納めになります。
2023年10月14日 13:36撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
10/14 13:36
安達太良山山頂方向を振り返る。
見事な紅葉もこれが見納めになります。
滑りやすい道。
人足の形にえぐれている。
靴が泥まみれになった。
2023年10月14日 14:11撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 14:11
滑りやすい道。
人足の形にえぐれている。
靴が泥まみれになった。
登山路最終。
この辺りになると、周辺観光の人も来ていた。
2023年10月14日 14:47撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 14:47
登山路最終。
この辺りになると、周辺観光の人も来ていた。
下山完了です。
2023年10月14日 14:58撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/14 14:58
下山完了です。
撮影機器:

感想

今年もこの時期、浜松から茨城のお米をいただくために遠征。毎年の恒例となっています。
そして遠征ついでにお山に登るのも恒例となりました。
去年は那須岳の紅葉を楽しみに足を運んだか、紅葉どころか転んで大変な事態を引き起こしてしまった。
(おでこと鼻の頭にお見せしたくない深傷を負いました)
今年こそはとの期待でこの時期とこの地安達太良山を選び、見事思いを果たすことができました。
登山路での渋滞(おおよそ合計30分ほど)には驚きましたが、素晴らしい福島の山と紅葉を楽しむことができました。

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