西湖を臨みながら秋の御坂路を行く〜毛無山、十二ヶ岳、節刀ケ岳、鬼ケ岳、雪頭ケ岳

2023年10月17日(火) [日帰り]

• GPS: 08:45
• 距離: 10.5km
• 登り: 1,234m
• 下り: 1,190m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:52
• 休憩: 1:54
• 合計: 8:46

距離 10.5km 登り 1,234m 下り 1,204m

6:41 西浜小中学校駐車場
6:47 6:49 旧文化洞駐車場
8:16 8:25 毛無山
8:28 8:29 一ヶ岳
8:47 8:53 四ヶ岳
9:31 十一ヶ岳
9:44 10:00 十二ヶ岳吊橋
10:33 10:39 十二ヶ岳
11:13 11:14 大石下降点
11:20 11:26 金山
11:38 11:39 節刀ヶ岳分岐
11:45 12:33 節刀ヶ岳
12:36 節刀ヶ岳分岐
12:47 金山
13:18 13:21 鬼ヶ岳
13:32 13:44 雪頭ヶ岳
15:06 15:09 東入川砂防堤
15:11 東入川砂防堤公園
15:27 西湖根場浜駐車場

写真

10/17 6:48

文化洞トンネル手前の登山口からスタート

10/17 6:54

10/17 7:14

10/17 7:38

10/17 8:07

１日中、雪化粧した富士山を堪能できました。

10/17 8:07

10/17 8:08

10/17 8:09

西湖

10/17 8:16

毛無山山頂から。

10/17 8:17

10/17 8:20

10/17 8:43

四ヶ岳から十二ヶ岳を見る。

10/17 8:44

四ヶ岳から。

10/17 8:45

10/17 8:51

10/17 8:59

10/17 9:01

10/17 9:02

数合わせのように思えてしまう七ヶ岳。

10/17 9:10

本家八ヶ岳にはない標識。

10/17 9:12

10/17 9:31

10/17 9:32

欠けた標識を繋いで...

10/17 9:32

キレット手前から色づく十二ヶ岳を見る。

10/17 9:40

揺れる吊り橋。でも大丈夫。

10/17 9:57

十二ヶ岳登頂中。
釈迦ヶ岳、黒岳、三つ峠などが見える。

10/17 9:57

10/17 9:58

十二ヶ岳登頂中。
ロープ、鎖...こんなに多かったかなぁ。

10/17 10:07

節刀ケ岳。あそこまで行けるかなぁ。

10/17 10:13

十二ヶ岳山頂はもう少し。

10/17 10:16

十二ヶ岳到着。
10年ぶりの十二ヶ岳はけっこうきつかった。
桑留尾に降りようかという気持ちが一瞬よぎる。

10/17 10:16

10/17 10:17

10/17 10:34

10/17 10:34

本栖湖かな？

10/17 10:45

十二ヶ岳〜金山間の一番の難所だが、足場はちゃんとある。

10/17 10:48

10/17 11:02

これから行く鬼ケ岳か？

10/17 11:20

金山到着。

10/17 11:20

少し雲が増えてきた。金山から。

10/17 11:45

節刀ケ岳到着。

10/17 11:50

節刀ケ岳から見た河口湖。
昨日の朝ウォーキング中、河口湖右側の出っ張り（八木崎公園）から十二ヶ岳、毛無山、節刀ケ岳の写真を撮った。

10/17 11:50

10/17 11:52

10/17 11:53

今日歩いてきた毛無山〜十二ヶ岳の稜線。

10/17 11:53

さっきまで歩いていた十二ヶ岳〜金山。

10/17 13:13

鬼ケ岳

10/17 13:13

10/17 13:16

鬼ケ岳にて。

10/17 13:16

10/17 13:17

10/17 13:17

10/17 13:18

10/17 13:18

鬼ケ岳山頂の紅葉。

10/17 13:23

雪頭ケ岳へ向かう途中のアルミの梯子。

10/17 13:28

雪頭ケ岳山頂は地味。

10/17 13:34

雪頭ケ岳といえばここ、お花畑のことだよね。

10/17 13:34

お花畑から見た河口湖方面。
30倍ズームで私の住まいも見えた！

10/17 15:21

無事、根場に到着。雪頭ケ岳からの下山は、長くちょっと退屈。

10/17 15:24

最後まで富士山がくっきり。

今日のルート。

撮影機器：

DSC-HX90V SONY

感想

あずさのぱぱ

10年前の秋に歩いた「毛無山、十二ヶ岳」「大石峠〜節刀ヶ岳〜鬼ヶ岳〜雪頭ヶ岳〜根場」。この2つを十二ヶ岳〜金山で繋いで1回で済ませてしまおうというのが今回の計画。
10年経って、この長いルートはかなりきつく感じられたが、終わってみれば、美しい富士山や程よく色づいた紅葉、そして多くのロープや鎖などのスリル、ドキドキ感が充実した1日をもたらしてくれた。
危険な場所もあるが、慎重にゆっくりすすめば大丈夫だと思った。