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Yamareco

記録ID: 6066594
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

関八州見晴台(西吾野駅〜北川尾根〜八徳〜吾野駅)

2023年10月17日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:29
距離
14.0km
登り
707m
下り
763m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
1:19
合計
7:24
9:37
60
10:37
10:38
51
11:29
11:29
79
12:56
13:52
8
14:00
14:00
4
14:04
14:05
6
14:11
14:12
10
14:22
14:41
22
15:03
15:04
4
15:08
15:08
59
16:07
16:07
54
17:01
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
登山口:西吾野駅
下山口:吾野駅
コース状況/
危険箇所等
北川尾根はバリエーションルートで、取付き箇所がいくつかあるようだが、尾根に上がると、踏み跡もしっかりあり、ピンクテープも付いている。また、この時期でも藪漕ぎもなかった。
4か月振りの西吾野駅
ここからスタート
1
4か月振りの西吾野駅
ここからスタート
まっすぐ行けば根ノ権現方面
ここを右に折れる
まっすぐ行けば根ノ権現方面
ここを右に折れる
白山神社を通り過ぎて
2
白山神社を通り過ぎて
ここが北川尾根の取付き
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ここが北川尾根の取付き
正面左にブロックの階段があって
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正面左にブロックの階段があって
ここを登るとお墓があり、行き止まり
ここを登るとお墓があり、行き止まり
戻って、手前の山火事防止の看板横の道に入る
3
戻って、手前の山火事防止の看板横の道に入る
しばらく(about30m)行くと、左に黄色いテーピングのある踏み跡
念のためにここを通り過ぎて先に進んだが、50mほど先で行き止まり。
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しばらく(about30m)行くと、左に黄色いテーピングのある踏み跡
念のためにここを通り過ぎて先に進んだが、50mほど先で行き止まり。
黄色いテーピングの下の踏み跡を進むと
黄色いテーピングの下の踏み跡を進むと
岩が見えてきた
ここはロッククライミングの練習場のようだ
かなりグレードが高そうな岩に見えた
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ここはロッククライミングの練習場のようだ
かなりグレードが高そうな岩に見えた
岩の右側にある踏み跡をたどり、急登を行くと
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岩の右側にある踏み跡をたどり、急登を行くと
岩の上に出て、秋葉大権現の石碑
2
岩の上に出て、秋葉大権現の石碑
ここから尾根筋を進む
尾根筋は下草が刈り払われており歩きやすい
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ここから尾根筋を進む
尾根筋は下草が刈り払われており歩きやすい
カヤの大木
この尾根で何か所かあった
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カヤの大木
この尾根で何か所かあった
ピーク460に到着
更に尾根筋を進むと
更に尾根筋を進むと
オバケ山到着
こんな枝ぶりの枯れ木もあった
こんな枝ぶりの枯れ木もあった
ピンクテープがしっかりついている
ピンクテープがしっかりついている
感じのいい尾根筋
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感じのいい尾根筋
広い尾根筋を進む
右に高畑の集落に行くしっかりした踏み跡がある。
広い尾根筋を進む
右に高畑の集落に行くしっかりした踏み跡がある。
この上がピーク636m
この上がピーク636m
ピーク636mの登り
ピーク636mに到着
ピークを下るとその先に露岩の尾根筋
この尾根筋の両側に巻道のような踏み跡がある
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ピークを下るとその先に露岩の尾根筋
この尾根筋の両側に巻道のような踏み跡がある
露岩に向かって進み、露岩の左を登る
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露岩に向かって進み、露岩の左を登る
露岩の上はかなりの急登
CZTさん、慎重にのぼる
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露岩の上はかなりの急登
CZTさん、慎重にのぼる
グリーンラインのガードレールが見えてきた
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グリーンラインのガードレールが見えてきた
あと一息
グリーンラインに到着
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グリーンラインに到着
ここから関八州見晴台へ進む
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ここから関八州見晴台へ進む
関八州見晴台到着
この時期、広葉樹の葉、下草が多く、見晴らし台の開放感は無い。
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関八州見晴台到着
この時期、広葉樹の葉、下草が多く、見晴らし台の開放感は無い。
今日、初めて会った花?マムシ草
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今日、初めて会った花?マムシ草
林道から高山不動尊へ
林道から高山不動尊へ
高山不動尊に寄って
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高山不動尊に寄って
飯能アルプス、金毘羅尾根、棒ノ嶺、有間山稜を眺め
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飯能アルプス、金毘羅尾根、棒ノ嶺、有間山稜を眺め
はるか、大岳山も見て
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はるか、大岳山も見て
八徳を目指す
途中、岩が剥がれ落ちているところがあった
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途中、岩が剥がれ落ちているところがあった
八徳到着
秋海棠の群落
秋海棠(その1)
秋海棠(その2)
吾野宿を通って
吾野駅到着

装備

個人装備
雨具・レスキューシート・6?×10m細引き・ヘッドライト・熊鈴・ポール・カメラ・スマホ・地図・食料・飲料

感想

この時期、日没が早い。ならば早く出発するべきだが、前日の事情で西吾野駅9:30となった。計画では、北川尾根から関八州見晴台、そして山上集落の風影に寄って、吾野駅へ下山だったが、取付きの確認で北川尾根25分オーバー、誰もいない静かな関八州見晴台での昼食30分オーバーで、風影は次回持越しとなった。
北川尾根は展望はないが、なだらかで歩きやすい尾根だった。

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