日の出山は歩きがい有り

2023年10月18日(水) [日帰り]

• GPS: 05:06
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,008m
• 下り: 1,016m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:02
• 休憩: 1:02
• 合計: 5:04

距離 13.2km 登り 1,012m 下り 1,016m

9:13 日の出山登山口バス停
10:32 11:15 日の出山
11:18 11:18 東雲山荘
11:57 12:06 御岳山
13:14 13:20 麻生山
13:51 13:55 白岩の滝
14:12 14:12 白岩滝バス停
14:16 14:16 松尾バス停
14:19 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日の出山登山口バス停側に駐車

コース状況／危険箇所等

特に危険なところはないですが、麻生山から白岩への下りで崩落による迂回があります。
この迂回路が急斜面で注意が必要です。
道も明瞭です。
道は明瞭で指導標識も多く設置してあるのでわかりやすい。

その他周辺情報

三ツ沢へ降りるならつるつる温泉がオススメです。

写真

10/18 9:13

三ツ沢登山口バス停からスタート
空気がヒンヤリ、ちょいブルっと。

10/18 9:28

舗装路を歩いてここから本格的な山道

10/18 10:02

しばらく登って植林の森に飽きたころ、パッと視界が開ける。

10/18 10:12

林道との合流

10/18 10:15

尖ったカッコいいカタチの山。
あれが今日最後に向かう予定の麻生山だろうか？

10/18 10:20

アザミがまだ咲いてました。

10/18 10:26

階段を登るか？　ちょっと楽して林道を進むか？　さあどっち？

10/18 10:31

日の出山登頂！
陽が強く暑い！

10/18 10:32

三角点

10/18 10:33

山頂は広いしベンチの数もそれなりにあります。
ここから夜景を見たら凄い綺麗だろうなあ🎵

10/18 10:44

ちょっと早いけどお昼に。
今日はサラスパをあさりコンソメ味で。

10/18 10:53

見た目はイマイチですが味はgood
スープスパっぽいですね。

10/18 11:17

東雲山荘
いつなら営業しているのかしら？

10/18 11:28

日の出山から御岳山に向かいます。
御岳のエリアに入るところに鳥居

10/18 11:45

写っているのはヤギさん。
ここは御岳の宿坊街に入ったところ

10/18 11:48

心臓破りの石段
ここからは気合いを入れて行こう！

10/18 11:53

御嶽神社。
山を歩ける喜びのお礼を

10/18 11:57

神社の脇を抜けて奥に進むと御岳山の山頂標識。
神社の裏まで来る人は少ない

10/18 12:14

ここ御岳山から日の出山方面へ戻ります。
かわいいネコさん

10/18 12:16

宿坊街はここで終わり。
右に進みます。

10/18 12:29

行きは左手から降りてきました。
帰りは右の巻道へ

10/18 12:33

切り株から小さな芽吹き

10/18 12:38

「んんん！」
なにかいる。体型がクマではないけどイノシシか？やばいなあ。　どうする、オレ

10/18 12:39

カモシカかよ〜
ビックリさせるなよ〜
本気でビビっちゃったよ、

10/18 12:50

ここから麻生山方面へ向かう

10/18 13:07

人が多い日の出山や御岳山と比べると人がいない。　誰もいない…
クマ注意は怖いなあ

10/18 13:14

麻生山登頂！
ちょっと控えめな標柱

10/18 13:15

ですが景色はマジで良いです。
高圧電線が邪魔ですが開けた景色は見惚れてしまいました。

10/18 13:20

さて、ここから白岩の滝へ下山

10/18 13:26

マイナールートなのかヤブっぽい道を歩く

10/18 13:29

開けたところは麻生平
ここで林道と交わる

10/18 13:33

10/18 13:36

高度を落としてくると、崖の隙間から湧き水。　冷たくて気持ちいい

10/18 13:49

白岩の滝遊歩道は崩落のため降りれず。
ここを迂回のため直進。
本来はここは通ってはダメなところかと

10/18 13:53

その先の臨時の激下り
ここが今日の核心部？

10/18 13:55

滝は幾つもあって、どれが白岩の滝かはわからず。
この後林道に出て原チャリを停めた地点へ戻りました

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

風来坊

日の出山、御岳山、麻生山、単独ではコースタイムも標高差もそれ程でもない山ですが、繋げて歩くと僕の脚だと歩き甲斐のある周回コースでした。
近場の低山ではありますが、アップダウンもそこそこあって面白いコースです。