百蔵山

2015年03月29日(日) [日帰り]

• GPS: 03:58
• 距離: 6.5km
• 登り: 606m
• 下り: 607m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:49
• 休憩: 0:59
• 合計: 3:48

距離 6.5km 登り 606m 下り 610m

5:24 百蔵山登山口バス停
6:54 7:46 百蔵山
8:04 表登山道分岐
8:33 8:38 百蔵山登山口（表登山道）
9:09 9:11 百蔵山登山口バス停
9:12 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央自動車道　大月IC　
百蔵登山口無料駐車場有り

コース状況／危険箇所等

登山ポスト有り
トイレ：百蔵浄水場手前のみ
自販機：百蔵登山口駐車場

写真

3/29 4:57

百蔵山の稜線を確認する。

3/29 5:15

野球場近くの駐車場（無料）

3/29 5:23

3/29 5:24

さてと。

3/29 5:36

早くも富士ちゃん

3/29 5:32

桜と百蔵と飛行機雲

3/29 5:34

浄水場近辺のトイレ

3/29 5:42

林道より登山道へ入ります。反時計周りのプラン。
帰りは左の林道から下りてきます。

3/29 6:49

朝日を浴びて

3/29 5:43

明るい登山道

3/29 5:57

ゆっくりと登ります。

3/29 6:13

3/29 6:30

松の隙間から富士山

3/29 6:33

乾いた道

3/29 6:26

主食は看板・・・かな？

3/29 6:24

3/29 6:39

山頂手前の唯一の急登、ロープ有り

3/29 6:53

3/15 11:07

3/29 6:55

3/29 6:57

広々とした山頂

3/29 6:57

テーブル＆ベンチ1セット　

3/29 7:05

3/29 7:08

しばし見とれてしまいます。

3/29 7:08

まだ見とれております。

3/29 7:52

百蔵山のダンシングツリー・・・おしい。

3/29 8:02

ここから約1時間で下山可能。

3/29 8:12

途中の休憩ポイント

3/29 8:12

山を縫うように中央道が走ります。

3/29 8:34

唯一のデンジャラスゾーンですが、ロープがあるので大丈夫

3/29 8:35

飲めます、飲んでみます、水を確認しました。

3/29 8:37

登山ポスト

3/29 8:38

分岐もすぐに合流します。

3/29 8:40

林道にでて約20分で下山

3/29 8:45

和田美術館

3/29 8:47

空に向かう林道。

3/29 8:50

戻って参りました。

3/29 8:58

ゴルフのクラブでバトミントンの羽を打つ競技。。。

3/29 9:29

猿橋　結構高いので縮みあがります。

3/29 9:30

撮影機器：

iPhone 6 Apple

感想

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『日曜は雨予報、残念だが次回繰り越しか・・・』と諦めモードであったが、いつもより3時間前倒せば、何とか天候も持つかなと思い朝5時スタートと言う強行プランで練り直す。

今回は初のブラザーハイクで、仕事柄、取材（取材と言う名目）を兼ねた初登山の愛する弟（既におっさんであるが・・・）とのコラボです。私は道先案内人に徹しました。　朝5時に登山開始は初めての経験。まだ暗いかなとヘッデン持参で挑みましたが、あっという間に明るく朝日を浴びながらのスタートとなりました。

今回は4回連続の秀麗富嶽12景、百蔵山。　予想通り車を下りた時から富士を確認することが出来きました。登山道は乾燥した道と言う印象です、もう少ししたら新緑を感じる道になるのかな！なんて思いながらゆっくり進みます。　程なくすると急登となりロープが現れます。山頂はとても広々としてます。標高1000mのわりに富士山までの障害となる山もなく雄大な景観を楽しめます。ここで約1時間ゆっくりと過ごしました。　
　天気が崩れる前に早く下りましょう！と言う事で、最短ルートで約1時間、あっと言う間に下山、下山時間も9時・・・これからどうしよう・・・といった感じです。下山後は車で5分以内にある猿橋見物、結構な高度感があり水力発電用の水路の橋も私の心をくすぐります。時間が許せば是非立寄ってみては？といった感じです。
近くにお湯やがないので、相模湖プレジャーフォレストで入浴＆仮眠を取り、渋滞を乗り越え本日を終了しました。