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Yamareco

記録ID: 6079237
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿】雨乞岳〜御在所岳

2023年10月21日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:37
距離
15.0km
登り
1,308m
下り
1,316m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:27
休憩
1:01
合計
8:28
距離 15.0km 登り 1,317m 下り 1,316m
7:13
9
7:22
7:28
44
8:12
8:17
26
8:43
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12
8:57
9:01
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8
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15:04
6
15:13
ゴール地点
登山口〜雨乞岳〜イブネ
危険個所は無い。雨乞岳の山頂付近は笹藪が深い。

イブネ〜上水晶谷出合
ルートが分かりにくい印象。道を外すと危険度が増す印象。

上水晶谷出合〜御在所岳
国見峠付近までは沢沿いを歩く気持ちの良い道。

御在所岳の武平峠ルート(峠登山道)
ザレ場、ガレ場、岩場ありでやや急峻。
天候 曇り|雨
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武平トンネル西登山口駐輪場を利用。鈴鹿スカイラインを挟んだ2箇所で15台以上駐車可。トイレは無いが武平トンネル東側の駐車場に水洗トイレ有り。
コース状況/
危険箇所等
コース全般、路面が濡れていたので滑りやすかった。
本日は冬の装備・雨の装備が必要だった。
御在所岳と雨乞岳を望む。
久々に早朝の高速道路を利用。
2023年10月21日 06:08撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 6:08
御在所岳と雨乞岳を望む。
久々に早朝の高速道路を利用。
武平トンネル西側の駐車場よりスタート。
2023年10月21日 06:35撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 6:35
武平トンネル西側の駐車場よりスタート。
駐車場からすぐに雨乞岳登山口。
2023年10月21日 06:40撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 6:40
駐車場からすぐに雨乞岳登山口。
コースは目印がマメに設けられている。
2023年10月21日 06:41撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 6:41
コースは目印がマメに設けられている。
進むにつれ沢沿いや沢の中を歩く。
2023年10月21日 07:53撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 7:53
進むにつれ沢沿いや沢の中を歩く。
所どころ標識もある。
2023年10月21日 08:15撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 8:15
所どころ標識もある。
尾根に出ると風が強く寒い。予報では風速15。
2023年10月21日 08:15撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 8:15
尾根に出ると風が強く寒い。予報では風速15。
山頂に近づくにつれモヤってきた。
2023年10月21日 08:35撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 8:35
山頂に近づくにつれモヤってきた。
胸高ぐらいの笹でズボンがビショビショに。
2023年10月21日 08:41撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 8:41
胸高ぐらいの笹でズボンがビショビショに。
東雨乞岳。
2023年10月21日 08:43撮影 by  SO-41B, Sony
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10/21 8:43
東雨乞岳。
少し進むと雨乞岳山頂。
2023年10月21日 08:48撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 8:48
少し進むと雨乞岳山頂。
雨乞岳山頂、味のある山頂標識。
2023年10月21日 08:56撮影 by  SO-41B, Sony
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10/21 8:56
雨乞岳山頂、味のある山頂標識。
寒いのですぐにイブネへと向かう。
2023年10月21日 09:07撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 9:07
寒いのですぐにイブネへと向かう。
杉峠。
2023年10月21日 09:20撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 9:20
杉峠。
コケが出てきた。
2023年10月21日 09:46撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 9:46
コケが出てきた。
日本庭園のような道。
2023年10月21日 10:01撮影 by  SO-41B, Sony
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10/21 10:01
日本庭園のような道。
イブネに到着。
2023年10月21日 10:02撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 10:02
イブネに到着。
看板が倒れていたので石で打ちこんでおいた。
2023年10月21日 10:04撮影 by  SO-41B, Sony
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10/21 10:04
看板が倒れていたので石で打ちこんでおいた。
ブナ林の中を歩くのが気持ちいい。
2023年10月21日 10:18撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 10:18
ブナ林の中を歩くのが気持ちいい。
イブネからの下りは道がわかりづらかった。
2023年10月21日 10:29撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 10:29
イブネからの下りは道がわかりづらかった。
GPSを見ながら歩いてもしばしばルートロスト。その都度修正で30〜40分程ロス。
2023年10月21日 10:55撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 10:55
GPSを見ながら歩いてもしばしばルートロスト。その都度修正で30〜40分程ロス。
土砂の堆積で登山道が良くわからない場所もあり、この辺りが足元滑りやすく一番危険だった。
2023年10月21日 11:36撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 11:36
土砂の堆積で登山道が良くわからない場所もあり、この辺りが足元滑りやすく一番危険だった。
山の斜面の中から川へ出てひと安心。
2023年10月21日 11:43撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 11:43
山の斜面の中から川へ出てひと安心。
写真ではわからないが雨が降ったり止んだり。
2023年10月21日 12:00撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 12:00
写真ではわからないが雨が降ったり止んだり。
上水晶谷出合。ここでも1回道を外したがすぐに気づいた。
2023年10月21日 12:04撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 12:04
上水晶谷出合。ここでも1回道を外したがすぐに気づいた。
何回か渡渉して沢を上がる。
2023年10月21日 12:32撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 12:32
何回か渡渉して沢を上がる。
国見峠のハンバーガー岩。
2023年10月21日 13:36撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 13:36
国見峠のハンバーガー岩。
最後の登り。
2023年10月21日 13:38撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 13:38
最後の登り。
御在所の山頂リフトが見えてきた。
2023年10月21日 13:56撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 13:56
御在所の山頂リフトが見えてきた。
御在所岳山頂に到着。風が強くてすごく寒い。
2023年10月21日 14:05撮影 by  SO-41B, Sony
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10/21 14:05
御在所岳山頂に到着。風が強くてすごく寒い。
景色も無いので早々に下山開始。
2023年10月21日 14:06撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 14:06
景色も無いので早々に下山開始。
山上公園から武平峠ルートへ入る。
2023年10月21日 14:19撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 14:19
山上公園から武平峠ルートへ入る。
ガスの切れ間に四日市方面の眺望。
2023年10月21日 14:22撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 14:22
ガスの切れ間に四日市方面の眺望。
浸食された花崗岩の水みちを下る。
2023年10月21日 14:32撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 14:32
浸食された花崗岩の水みちを下る。
所どころ岩場があり楽しい。
2023年10月21日 14:33撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 14:33
所どころ岩場があり楽しい。
南側の鎌ヶ岳を望む。
2023年10月21日 14:38撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 14:38
南側の鎌ヶ岳を望む。
足元が濡れているので慎重に進む。
2023年10月21日 15:01撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 15:01
足元が濡れているので慎重に進む。
武平峠。
2023年10月21日 15:04撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 15:04
武平峠。
鈴鹿スカイラインの武平トンネルを渡る。
2023年10月21日 15:10撮影 by  SO-41B, Sony
10/21 15:10
鈴鹿スカイラインの武平トンネルを渡る。
駐車場に到着、本日終了。
最後はどしゃ降り。
2023年10月21日 15:12撮影 by  SO-41B, Sony
1
10/21 15:12
駐車場に到着、本日終了。
最後はどしゃ降り。
撮影機器:

感想

鈴鹿山脈の雨乞岳へ。
天気が微妙だったせいか登山者は少なく感じた。
途中で靴の中が浸水してしまったので後半の御在所岳はパスしようとしたら、分岐に気づかず結構歩いてしまい結局予定通りの行程に。
今日は景色も無く残念だったが、コースは全体的に変化もあり晴れていたら楽しく歩けそうだなと思った。

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