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Yamareco

記録ID: 6088429
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

八紘嶺

2023年10月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:29
距離
9.5km
登り
1,201m
下り
1,206m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:13
休憩
0:16
合計
4:29
6:49
6:51
5
6:56
6:57
44
7:41
7:41
30
8:11
8:18
57
9:15
9:15
15
9:30
9:32
15
9:47
9:47
34
10:21
10:21
17
10:38
10:38
24
11:02
11:04
2
11:06
11:08
4
11:12
11:12
1
11:13
ゴール地点
10/22、先日の十枚山に引き続き、安倍奥の八紘嶺に行ってきました。八絋嶺の登山口は安倍峠近くにあるのですが、現在そのあたり一帯は通行止め。梅ヶ島温泉から安倍峠まで登山道が繋がっているため、梅ヶ島温泉からピストンをしました。
梅ヶ島温泉から安倍峠までの道は、砕石も敷いてあって割と歩きやすい道。安倍峠まで車で入れる場合には利用する人が少なさそうですが、しっかりと整備されていました。後半は急登で、連絡路と侮れませんが。。
安倍峠からは本格的な登山道。基本的にアップダウンは少なく、登りっぱなしの道です。夏なら汗が吹き出しそうな道ですが、寒くて、一度脱いだ上着を着直すような気温。バテずに登って行く事が出来ました。
片側が切れ落ちた、崩壊地の縁のようになった場所が来たら富士見台。その名の通り木々の間からは富士山の威容を眺められます!ここから山頂まで、富士山の存在を脇目に感じながら登る場所が多いのですが、木々が遮って見えそうで見えないチラリズム。。。展望が開けた場所もあるのですが、登山道から少し外れていたりして、下手をすると見過ごす可能性あり。常に富士山が見える所は無いかと注意しながら登りました。執念の成果もあり、数ヶ所の展望地からは、綺麗な富士山の姿を眺めることが出来ました。
富士見台から先は登山道もなかなか険しくなります。ガレ場のトラバースや、ロープのついた岩場が始まり、油断できない道がしばらく続きます。それでも、この辺りはちょうど紅葉が見頃で、安全確保はしつつ、秋を楽しむ事が出来ました。
八絋嶺の山頂あたりは展望が効かないのですが、手前辺りは素晴らしい展望!昨日の十枚山に引き続いて、安倍奥の峰々を見渡すパノラマビューを楽しむ事が出来ました。奥地で割とマイナーな山なので、そこまで期待値は高くなかったのですが、昨日の十枚山も今日の八絋嶺も味わいのある山でした。

山梨百名山 : 45/100
静岡の百山 : 36/100
甲州百山 : 42/100
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
梅ヶ島温泉奥の駐車場からスタート
2023年10月22日 06:44撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 6:44
梅ヶ島温泉奥の駐車場からスタート
しばらく温泉街を登っていきます。
2023年10月22日 06:47撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 6:47
しばらく温泉街を登っていきます。
散策マップ。安倍峠からハ紘嶺に登れるのですが、道路の崩壊でしばらく通行止めになっており、現在は梅ヶ島温泉から登る必要があります。
2023年10月22日 06:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 6:49
散策マップ。安倍峠からハ紘嶺に登れるのですが、道路の崩壊でしばらく通行止めになっており、現在は梅ヶ島温泉から登る必要があります。
登山口入口。ここから安倍峠に向かって登っていきます。
2023年10月22日 06:55撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 6:55
登山口入口。ここから安倍峠に向かって登っていきます。
砂利が敷かれた歩きやすい道。
2023年10月22日 06:59撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 6:59
砂利が敷かれた歩きやすい道。
途中からは結構な勾配となるため、連絡路と甘く見れません。
2023年10月22日 07:15撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 7:15
途中からは結構な勾配となるため、連絡路と甘く見れません。
安倍峠の駐車場まで登ってきました。
2023年10月22日 07:41撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 7:41
安倍峠の駐車場まで登ってきました。
やっと八紘嶺登山口。
2023年10月22日 07:41撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 7:41
やっと八紘嶺登山口。
ハイキングコース案内図
2023年10月22日 07:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 7:42
ハイキングコース案内図
安倍峠駐車場手前も結構な急登でしたが、ここからも急登続き。
2023年10月22日 07:48撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 7:48
安倍峠駐車場手前も結構な急登でしたが、ここからも急登続き。
間伐されているのか自然なのか、明るくて気持ちの良い森です。
2023年10月22日 07:59撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 7:59
間伐されているのか自然なのか、明るくて気持ちの良い森です。
紅葉みっけ。
2023年10月22日 08:05撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:05
紅葉みっけ。
整然と間伐された森。
2023年10月22日 08:08撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:08
整然と間伐された森。
急登。。
2023年10月22日 08:08撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:08
急登。。
雰囲気は良いけど急登。。
2023年10月22日 08:15撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:15
雰囲気は良いけど急登。。
富士見台あたり。右側はスッパリ切れ落ちています。
2023年10月22日 08:18撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:18
富士見台あたり。右側はスッパリ切れ落ちています。
西側の景色が良いなぁと撮影していて、ふと振り返ると、、、
2023年10月22日 08:18撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:18
西側の景色が良いなぁと撮影していて、ふと振り返ると、、、
東側に富士山!
2023年10月22日 08:19撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:19
東側に富士山!
木がちょっと邪魔。。
2023年10月22日 08:19撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:19
木がちょっと邪魔。。
富士見台の看板。最初気付きませんでした。
2023年10月22日 08:19撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:19
富士見台の看板。最初気付きませんでした。
枝が邪魔にならない場所を発見
2023年10月22日 08:20撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2
10/22 8:20
枝が邪魔にならない場所を発見
やはり富士山は素晴らしい山容。。。
2023年10月22日 08:22撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
10/22 8:22
やはり富士山は素晴らしい山容。。。
今日はくっきり見えて良かった。
2023年10月22日 08:22撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2
10/22 8:22
今日はくっきり見えて良かった。
紅葉も綺麗。
2023年10月22日 08:25撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
10/22 8:25
紅葉も綺麗。
快晴と紅葉
2023年10月22日 08:25撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:25
快晴と紅葉
2023年10月22日 08:25撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:25
富士見台を過ぎたあたりから、登山道は険しめになります。
2023年10月22日 08:27撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:27
富士見台を過ぎたあたりから、登山道は険しめになります。
ロープのついた岩場もあり。
2023年10月22日 08:28撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:28
ロープのついた岩場もあり。
ガラガラの浮石と落ち葉が厄介。
2023年10月22日 08:30撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:30
ガラガラの浮石と落ち葉が厄介。
真っ赤な紅葉!
2023年10月22日 08:33撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
10/22 8:33
真っ赤な紅葉!
快晴の空も相まって、絵画のような世界。
2023年10月22日 08:35撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:35
快晴の空も相まって、絵画のような世界。
険しいけど美しい風景
2023年10月22日 08:36撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:36
険しいけど美しい風景
富士山スポット発見!
2023年10月22日 08:41撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:41
富士山スポット発見!
何度見ても感動する山容
2023年10月22日 08:41撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
10/22 8:41
何度見ても感動する山容
構図を変えながら撮影タイム
2023年10月22日 08:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:42
構図を変えながら撮影タイム
2023年10月22日 08:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
10/22 8:42
2023年10月22日 08:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2
10/22 8:42
安倍奥の峰々も見渡せます。
2023年10月22日 08:46撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
10/22 8:46
安倍奥の峰々も見渡せます。
ガレ場のトラバース。ずり落ちないように。。
2023年10月22日 08:47撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:47
ガレ場のトラバース。ずり落ちないように。。
青空と紅葉と苔むした岩。絵画の世界。
2023年10月22日 08:52撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:52
青空と紅葉と苔むした岩。絵画の世界。
2023年10月22日 08:52撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:52
2023年10月22日 08:52撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:52
また富士山スポット。
2023年10月22日 08:56撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:56
また富士山スポット。
木々がまばらで視界の広い斜面
2023年10月22日 08:57撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:57
木々がまばらで視界の広い斜面
2023年10月22日 08:57撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 8:57
大岩の下にちょうど良い休憩スポット。小休止しましたが、岩が落ちてきそうで少し怖かった。。
2023年10月22日 09:00撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 9:00
大岩の下にちょうど良い休憩スポット。小休止しましたが、岩が落ちてきそうで少し怖かった。。
良い天気。良い景色。
2023年10月22日 09:08撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 9:08
良い天気。良い景色。
2023年10月22日 09:12撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 9:12
2023年10月22日 09:24撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 9:24
稜線繋がりの大谷嶺と山伏。
2023年10月22日 09:24撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 9:24
稜線繋がりの大谷嶺と山伏。
ハ紘嶺 登頂!
2023年10月22日 09:31撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 9:31
ハ紘嶺 登頂!
山頂あたりは木々に囲まれて展望イマイチ。気温も低かったので、さっさと下山開始。
2023年10月22日 09:31撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 9:31
山頂あたりは木々に囲まれて展望イマイチ。気温も低かったので、さっさと下山開始。
やはり景色が素晴らしい。
2023年10月22日 09:36撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 9:36
やはり景色が素晴らしい。
2023年10月22日 09:39撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 9:39
山頂手前はなだらかな痩せ尾根でした。
2023年10月22日 09:40撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 9:40
山頂手前はなだらかな痩せ尾根でした。
ずっと富士山はチラチラ見えるんだけど、邪魔なく見えるスポットは数ヶ所のみ。
2023年10月22日 09:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 9:49
ずっと富士山はチラチラ見えるんだけど、邪魔なく見えるスポットは数ヶ所のみ。
帰りも、展望スポットがある度に撮影してしまう。
2023年10月22日 09:53撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 9:53
帰りも、展望スポットがある度に撮影してしまう。
2023年10月22日 09:53撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
10/22 9:53
2023年10月22日 09:57撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 9:57
ガラガラの急勾配。ストックをついて横歩き。
2023年10月22日 09:58撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 9:58
ガラガラの急勾配。ストックをついて横歩き。
ガレ場のトラバースも。
2023年10月22日 10:02撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 10:02
ガレ場のトラバースも。
ここが一番の展望スポット。
2023年10月22日 10:07撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 10:07
ここが一番の展望スポット。
2023年10月22日 10:07撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
10/22 10:07
展望スポットは左の踏み跡方向(下り時)。注意してないと素通りしそうです。
2023年10月22日 10:07撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 10:07
展望スポットは左の踏み跡方向(下り時)。注意してないと素通りしそうです。
紅葉も、何度も撮影。
2023年10月22日 10:11撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
10/22 10:11
紅葉も、何度も撮影。
ガレ場トラバース 落ち葉を添えて
2023年10月22日 10:12撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
10/22 10:12
ガレ場トラバース 落ち葉を添えて
秋ですね。
2023年10月22日 10:17撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
10/22 10:17
秋ですね。
2023年10月22日 10:18撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 10:18
富士見台を越えると後はスルスルと下ることが出来る道。根っこに躓かないように注意。
2023年10月22日 10:24撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 10:24
富士見台を越えると後はスルスルと下ることが出来る道。根っこに躓かないように注意。
安倍峠近くの駐車場通過
2023年10月22日 10:39撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 10:39
安倍峠近くの駐車場通過
梅ヶ島温泉まで降りてきました。
2023年10月22日 11:04撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 11:04
梅ヶ島温泉まで降りてきました。
無事下山。雲がかかる前に景色を堪能できて良かった!
2023年10月22日 11:13撮影 by  Canon EOS M200, Canon
10/22 11:13
無事下山。雲がかかる前に景色を堪能できて良かった!
下山後は梅ヶ島温泉の黄金の湯でサッパリした後、併設された食堂でランチ。豚の味噌漬け焼き定食。とても美味しかった。
2023年10月22日 12:07撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2
10/22 12:07
下山後は梅ヶ島温泉の黄金の湯でサッパリした後、併設された食堂でランチ。豚の味噌漬け焼き定食。とても美味しかった。

感想

10/22、先日の十枚山に引き続き、安倍奥の八紘嶺に行ってきました。八絋嶺の登山口は安倍峠近くにあるのですが、現在そのあたり一帯は通行止め。梅ヶ島温泉から安倍峠まで登山道が繋がっているため、梅ヶ島温泉からピストンをしました。
梅ヶ島温泉から安倍峠までの道は、砕石も敷いてあって割と歩きやすい道。安倍峠まで車で入れる場合には利用する人が少なさそうですが、しっかりと整備されていました。後半は急登で、連絡路と侮れませんが。。
安倍峠からは本格的な登山道。基本的にアップダウンは少なく、登りっぱなしの道です。夏なら汗が吹き出しそうな道ですが、寒くて、一度脱いだ上着を着直すような気温。バテずに登って行く事が出来ました。
片側が切れ落ちた、崩壊地の縁のようになった場所が来たら富士見台。その名の通り木々の間からは富士山の威容を眺められます!ここから山頂まで、富士山の存在を脇目に感じながら登る場所が多いのですが、木々が遮って見えそうで見えないチラリズム。。。展望が開けた場所もあるのですが、登山道から少し外れていたりして、下手をすると見過ごす可能性あり。常に富士山が見える所は無いかと注意しながら登りました。執念の成果もあり、数ヶ所の展望地からは、綺麗な富士山の姿を眺めることが出来ました。
富士見台から先は登山道もなかなか険しくなります。ガレ場のトラバースや、ロープのついた岩場が始まり、油断できない道がしばらく続きます。それでも、この辺りはちょうど紅葉が見頃で、安全確保はしつつ、秋を楽しむ事が出来ました。
八絋嶺の山頂あたりは展望が効かないのですが、手前辺りは素晴らしい展望!昨日の十枚山に引き続いて、安倍奥の峰々を見渡すパノラマビューを楽しむ事が出来ました。奥地で割とマイナーな山なので、そこまで期待値は高くなかったのですが、昨日の十枚山も今日の八絋嶺も味わいのある山でした。

山梨百名山 : 45/100
静岡の百山 : 36/100
甲州百山 : 42/100

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