徳舜瞥山BC（バックリ・コロンダ）スキー

2015年04月01日(水) [日帰り]

• GPS: 04:01
• 距離: 7.8km
• 登り: 733m
• 下り: 728m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:54
• 休憩: 0:07
• 合計: 4:01

距離 7.8km 登り 733m 下り 739m

7:10 スタート地点
9:31 9:38 徳舜瞥山
11:11 ゴール地点

天候

晴れ　時々　曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

雪は締まっており歩きやすかったです。山頂直下もクラストしていましたがスノーシューで山頂まで行けました。スキーはコントロールが難しく、正しくBC（バックリ・コロンデ）ばかりでした。

写真

徳舜といえばバロン、今日も頼むよ。

Tarochanのニューアイテム、格好いい。

徳舜を見ながら歩くことができました。

1050m台地に到着。山頂が見えるのはとても嬉しい。

4/1 8:41

感慨にふける私とおねだりをしたいバロン。

カロリーメイトをあげると疲れたのか休憩してました。

こういう光景を見るのもあとわずかですね。

クラストしてます。スキーで降りることができるのか。

山頂まであと一息。

4/1 9:09

2時間ちょっとで到着しました。

お疲れ様です。

この写真、昨年から撮りたかったです。

ホロホロ山もきれいに見えていました。

4/1 9:34

またまたおねだりするので。

手巻きを1本あげました。

4/1 9:59

ハイマツ地帯を過ぎてからスキーで滑降です。ガリガリのバーンで難儀しましたが何とか滑りました。

ガリガリなのでシュプールはありません。

楽しいツリーランといきたいところでしたが私たちの腕前ではまるでダメでした。BCとはバックリ・コロブのことでした。

広い斜面は快適です。ただし真っ直ぐ滑るだけ(^_^;)

現代のスキーと40年前のスキー。技術の進歩はすごい。

最後だけはかっこよく滑ることができました。

今日は二人で 「爽やかテイスティ　I Feel Coke！」

撮影機器：

PENTAX WG-3 PENTAX RICOH IMAGING

感想

ポジティブ

1日おいてまたまた山に来てしまいました。今日はスキー納めという気持ちでTarochanと徳舜瞥山です。格好良く滑ろうと思っていましたが緩んだ雪はとても手強かったです。BC（バックカントリー）ならぬBC（バックリ・コロンダ）スキー納めでした。

山とは関係ありませんが、東海大四高校、選抜準優勝天晴れでした。
駒澤高校以来の快挙、素晴らしい！