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Yamareco

記録ID: 6096495
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

妙義山石門巡り

2023年10月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:29
距離
1.3km
登り
215m
下り
216m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:41
休憩
0:34
合計
1:15
15:45
5
名勝石門巡り登山口
15:50
15:52
6
15:58
16:10
8
16:18
16:20
2
16:22
16:27
8
16:35
16:47
3
天狗の評定・大砲岩
16:59
17:00
0
17:00
名勝石門巡り登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石門巡り登山口正面の空きスペース
コース状況/
危険箇所等
一応通行止めのルートです。
その他周辺情報 群馬遠征の初日のウォーミングアップ
すでに日が暮れかかってますが出発します。
すでに日が暮れかかってますが出発します。
こうやって撮ると大丈夫ですが、
こうやって撮ると大丈夫ですが、
実は入ってはダメなようです。。
一応、皆さんに忠告はしたんですが。。
実は入ってはダメなようです。。
一応、皆さんに忠告はしたんですが。。
上がって行くと
この看板。分かりやすい。
この看板。分かりやすい。
まずはカニのこてしらべから。
大したことはありません。
まずはカニのこてしらべから。
大したことはありません。
すぐに第一石門。大き過ぎて近くだと入りません。
すぐに第一石門。大き過ぎて近くだと入りません。
穴の高さが10mはあるかと。
穴の高さが10mはあるかと。
上手く撮ってますね。見えてるのが屏風岩かな?
上手く撮ってますね。見えてるのが屏風岩かな?
裏側から少し離れて。
裏側から少し離れて。
つぎにカニの横這い。
少しステップが甘いと危ない。
つぎにカニの横這い。
少しステップが甘いと危ない。
ここから縦這り。
見えてるのが第二石門。中を通ります。
ここから縦這り。
見えてるのが第二石門。中を通ります。
皆、楽しそうな顔してますねえ。。
皆、楽しそうな顔してますねえ。。
こんなのは余裕らしい。
こんなのは余裕らしい。
このお二人はあまり慣れてないので見守ります。
つか、写真撮ってるだけですが。
上がると当然、反対側もクサリで下ります。
このお二人はあまり慣れてないので見守ります。
つか、写真撮ってるだけですが。
上がると当然、反対側もクサリで下ります。
片手下がりを経て
片手下がりを経て
行き止まりの第三石門見に行きます。
行き止まりの第三石門見に行きます。
これだけなんかスケール小さい。。
これだけなんかスケール小さい。。
また上がって。第四石門の上部のこれが通行止めの原因?
また上がって。第四石門の上部のこれが通行止めの原因?
広場が崩落ガレで埋まってます。
広場が崩落ガレで埋まってます。
まあ、全然大丈夫と思いますが。
登山靴でないと危ないか。。
まあ、全然大丈夫と思いますが。
登山靴でないと危ないか。。
ちょうどアーベンロートな大砲岩とゆるぎ岩がその先に見えてます。
ちょうどアーベンロートな大砲岩とゆるぎ岩がその先に見えてます。
急いで上がって行きます。
急いで上がって行きます。
ここを上がると
天狗の評定。素晴らしい景色に夕陽。
天狗の評定。素晴らしい景色に夕陽。
反対に撮ってもらいます。
うしろが胎内潜り、
反対に撮ってもらいます。
うしろが胎内潜り、
夕陽の大砲岩。
また反対に撮ってもらいます。
また反対に撮ってもらいます。
鏡岩になるのかな?
鏡岩になるのかな?
散々遊んだので帰りましょう。
日が暮れるのも早いので。
散々遊んだので帰りましょう。
日が暮れるのも早いので。
下ります。
下ります。
陽が落ちる前に下山出来ました。
陽が落ちる前に下山出来ました。
どうもこの山、個人の持ち物だったのでしょうか
どうもこの山、個人の持ち物だったのでしょうか
下りて、ひし屋旅館さんの夕食。食べきれん。。
おかみさんも好い方。明日下山したらお風呂入って下さいねって。
下りて、ひし屋旅館さんの夕食。食べきれん。。
おかみさんも好い方。明日下山したらお風呂入って下さいねって。
〆のご飯がキノコご飯。甘くて美味しかった。
〆のご飯がキノコご飯。甘くて美味しかった。
反則です。。あなたたち。困った人たちですね
反則です。。あなたたち。困った人たちですね

装備

個人装備
グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ヘルメット
共同装備
発煙筒 ロープ カラビナ スリング

感想

 メインIDの写真制限がいっぱいのためこちらを使用してます。
このルートは現在通行を止められているため公開制限掛けておきます。
と言っても通行を制限するような山道の崩落とかはありませんでした。
危ないといえばクサリ場は危ないですが、妙義ルートのリハーサルと言ったところでしょうか。第4石門の広場のガレが片付けば制限が解けるかもしれません。が、観光客が面白がって行くところではありませんね。
遅い時間だったので石門から覗くアーベンロートな大砲岩は絶景でした。

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