蔵王連峰ライザスキー場〜大森駐車場



- GPS
- 32:00
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 754m
- 下り
- 1,067m
天候 | 2日快晴3日晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雪溶けで、スキーでも、踏みぬく所あります。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
毛帽子
ブーツ
ザック
スコップ
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
|
---|---|
共同装備 |
2人用ツエルト
|
備考 | スリッパ |
感想
2日は午後から、13時にバイバス沿いの物産館で、合流して、2台車で、蔵王大森駐車場に向かうもうリフトは動いておらず、管理の方の車が10台ほどあり、ことわりなく、keBの車を駐車する。荷物dvfに移動して、スキーは外つけして、ライザスキー場に向かう。到着と同時に食料と、貴重品一式車に忘れた事にきずく、まだ時間に余裕があり、戻りとりに行く、そして、1時間ロスしてしまう。
リフト券があり、重い装備を背負って、スキーをつけ、dvfが心配そうに、カメラも装備なので、明日が雨だったら、下山なるかな??我儘な私に装備をゆるして頂く。
2機のリフトに乗り、ノロノロの私、何時も焦らず、マイペースの私は独身。せかす方がいないし、一人は何時もいざ危ない時なども助けてくれる人がいないので、こんな状態で、10年になる。職場な急ぐ仕事なので、反動がある。何時も緊張に連続で、人人の接客。原価計算と格闘しております。
加齢になり、泊まりの時テントでは重く、ツエルトで泊まれたら、軽量になり、山域や、山行範囲も広がるので、ツエルト泊まりは、魅力的で、昨年からdvfさんにお願いしておりました。
山に慣れて、アクシデントの時はツエルトは命守る道具、私のツエルトは1人用で、一夜を過ごすには、狭すぎて、今回はdvfさんの2人用のツエルトを使用する。
服装は下半身は厚手のタイツ、春用のズボン、上半身は薄手の山用インナー、毛100%のハンドメイドのセーター、薄手フリース、その上にゴアの雨具つける。
今日は晴天で、吾妻連峰、飯豊連峰、朝日連峰、月山、湯殿山姥ガ岳、泊まり個所から確認できます。あす登る刈田岳神社の展望出来ました。泊まりの位置を、いざと有時に、避難小屋はたよりになるので、避難小屋から少しはなれた所にしました。避難小屋近くですと安心です。
設営、dvfさんの2人ツエルト使用する。雪踏み固める。ツエルトの支柱はdvfのスキー位置が決まって、雪を踏み固める。私が平になりましたが、一度ねて、心地よかったら良いとの事でしす。以外とむずかしい。サイドの4点補強はスコップの延長管使用する。ストックでも良いとの事です。雪はザラメでした真っすぐに入れずに角度つけたほうが、より強度があるとの事です。常識を私は知りません。細かく教えていただきます。ロープも持参しましたが、シューズの紐が使いかってよいようでした。自分で私物のツエルトはってみました。紐結びは毛糸で毎日やっているので、スムーズでした。どんな所でも幕張ができたらプロになります。
中に入ってどんな状態なのか??、以外と暖かく、快適です。インナーマットの上に本マット、ツエルトの中に雪を入れない事。ストーブ使用する時火は厳重注意、火に絶対背中をむけない。水をこぼさない。煮炊きするので、雪が解けないようにする。スキー靴は濡らさない。換気に注意。こんな事を考えて中で、ビールを沢山のんで、日が暮れ山は美しくグラデーションのピンク色の染まっておりました。
冬用のシュラフと、シュラフカバー、そしてゴア雨具来て、休みます。やはり、背中が寒く感じます。ストックの目印のトイレに向かうので、やはり、軽量のスリッパがいると感じました。一度、はだしで行ってみました。冷たくて、雪を踏みぬき、もうしません。
朝天気が良いようです。荷物が少し軽くなりました。でもザックは膨らんでおります。dVFが先行し、ポールから離れて、ルートとります。雪がある時と、雪崩の心配がない時はルートからずれても大丈夫です。だだ、ハイマツや、トドマツの近くは雪がくさって、踏みぬく、ズッボと足が入って、つぼ足は注意です。スキーはそろが避けられようです。
稜線についたら風が強く、高山なんだと感じます。お釜のビューポイントで、写真とります。下に滑るかとdvfに言われたのでが、心の準備がないので、来年にしてもらいました。とても勇気がいる。熊野避難小屋到着して、行動食も取らずに、
シールはずし、滑走の準備。風が強いのでバランスがとれずに転倒しました。スキーと身体がはなて。まずザックおとした、スキーを取り体制立て直します。
なんとか滑って、ここからはどうぞ自由とはなれ、お地蔵様まで、トラバースして、なんとなく楽しく。止まりながら、遅れて、ロープウエー駅に到着しました。
その後はスキーコース休みながら滑って。足がはってきます。止まらずにストレートとは行けません。dvfさんごめん。大森のゲレンデコースはデコボコもあり、慎重に滑って。駐車場に到着しました。
ライザゲレンデまで、車を回送しにむかいます。ぞの後回数券があり、2度空身で滑って荷物の滑走が大変でした。ゲレンデスキーも楽しくかんじました。dvfさん同行ありがとうございました。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する