赤岳

2015年04月04日(土) ～ 2015年04月05日(日)

• GPS: 25:57
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,354m
• 下り: 1,354m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:01
• 休憩: 1:19
• 合計: 9:20

距離 9.8km 登り 1,345m 下り 822m

8:54 美濃戸山荘
9:02 9:03 赤岳山荘
9:08 美濃戸山荘
11:23 11:46 行者小屋
14:44 15:10 赤岳
15:30 15:31 赤岳頂上山荘
16:15 16:31 赤岳天望荘
16:36 16:46 地蔵の頭
17:39 17:40 行者小屋
18:10 18:11 赤岳鉱泉
18:10 スタート地点
18:13 宿泊地

2日目

• 山行: 2:09
• 休憩: 0:01
• 合計: 2:10

距離 4.4km 登り 4m 下り 534m

8:28 宿泊地
10:32 10:33 美濃戸山荘
10:38 赤岳山荘

天候

一日目：ガス時々晴れ　二日目：曇り時々小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘さんの駐車場を利用。美濃戸口から赤岳山荘までの道のりは、わずかに雪が残る箇所がある。夏場のハイシーズンよりも道が荒れているので、車高の高い車の方がベターかと思う。

コース状況／危険箇所等

赤岳山荘から南沢経由で行者小屋の間は、完全に積雪がある。肩幅分のトレースから外れると、膝上までずっぽり嵌ってしまう。行者小屋から文三郎尾根を登って中岳分岐までは、積雪の急斜面なのでアイゼン装着。中岳分岐から赤岳頂上までは、ほぼ雪のない岩の上を登れるのでアイゼンを外した。ただし、夏道が雪で埋まっているため、一部、鎖から外れた箇所を登る必要がある。赤岳頂上から赤岳展望荘の間は、上部は積雪がありアイゼンを装着したが、中間以降は積雪箇所と雪のない箇所が交互に現れるのでアイゼンの着脱のタイミングには迷うところ。地蔵尾根は全面雪。広い雪面の下りでトレースが不明瞭な個所があった。

その他周辺情報

下山後、もみの湯さんで汗を流した。

写真

4/4 9:39

4/4 10:24

4/4 11:00

4/4 11:12

4/4 11:24

4/4 11:30

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4/4 11:32

4/4 11:38

4/4 11:39

4/4 13:12

4/4 13:21

4/4 13:21

4/4 13:42

4/4 15:01

4/5 8:40

4/5 8:43

4/5 8:46

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4/5 8:52

4/5 8:53

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4/5 8:54

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4/5 8:55

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4/5 8:56

4/5 9:05

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4/5 9:09

4/5 9:10

4/5 9:13

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4/5 9:14

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4/5 9:15

4/5 9:25

4/5 9:26

4/5 9:27

4/5 9:27

4/5 9:33

4/5 9:34

撮影機器：

NIKON D810 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 ゲイター 毛帽子 靴 ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール ヘルメット