石鎚山

2023年10月29日(日) [日帰り]

• GPS: 05:04
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,237m
• 下り: 2,100m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:48
• 休憩: 1:17
• 合計: 5:05

8:55 山頂成就駅
9:11 9:11 成就社
9:17 9:17 八丁坂
9:23 9:23 八丁のコル
9:45 9:50 前社が森
10:02 10:02 夜明峠
10:08 10:14 一ノ鎖（下）
10:18 10:27 二の鎖下
10:32 10:35 二ノ森・面河渓方面分岐
10:38 10:47 三ノ鎖（下）
10:55 11:02 石鎚山・弥山
11:09 11:21 石鎚山
11:26 11:35 石鎚山・弥山
11:40 11:41 三ノ鎖（下）
11:44 11:48 二ノ森・面河渓方面分岐
11:53 11:55 二の鎖下
11:57 12:00 一ノ鎖（下）
12:04 12:04 夜明峠
12:15 12:15 前社が森
12:32 12:33 八丁のコル
12:40 12:40 八丁坂
12:46 12:50 成就社
13:55 13:56 西之川
14:00 14:00 石鎚ロープウェイ前バス停
14:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

(行き)伊予西条駅バス停7:32、ロープウェイバス停8:27/石鎚山ロープウェイ乗場8:43、山頂成就駅8:53
(帰り)ロープウェイバス停15:17、伊予西条駅16:12/16:19(しおかぜ15号)、松山駅17:26/17:32(市電)、松山市駅17:38

コース状況／危険箇所等

良好
鎖場は4箇所あり上に行くほどレベルアップ感がありました。
頂上弥山から天狗岳(最高点)へは、出だし岩場急下り、先はナイフリッジ(片側切れ落ち)で注意。

その他周辺情報

登山後に石鎚山温泉(500円)バス停先向かい側。
伊予西条駅近ホテル前泊、松山市駅近ホテル後泊。

写真

10/29 8:27

昭和な感じの出発点

10/29 8:42

ロープウェイ乗車

10/29 8:55

ロープウェイ山頂駅、ここから登山開始。

10/29 8:57

開始直後、紅葉見頃でした。

10/29 9:10

観光的な成就社

10/29 9:12

ここからようやく登山道へ

10/29 9:48

最初の鎖場、渋滞してここは回避し迂回へ

10/29 9:57

瀬戸内の海が見えます。

10/29 10:01

頂上部が正面に。上は雲ってます。

10/29 10:10

第1の鎖、ここは渋滞なく登れました。

10/29 10:16

上部は霧氷の模様

10/29 10:23

第2の鎖

10/29 10:33

霧氷を間近に

10/29 10:49

最後、第３の鎖。一番急ですが渋滞してました。

10/29 10:57

頂上部石鎚山弥山着、着いたら晴れてきました。

10/29 11:07

弥山から天狗岳に向かいます。

10/29 11:09

天狗岳手前から弥山を眺めます。

10/29 11:11

天狗岳到着

10/29 11:12

西日本最高峰からの眺め

10/29 11:12

天狗岳から先の南尖峰、地図上では道無しでしたが行けそうでした。(天狗岳で満足したので行かず)

10/29 11:14

天狗から戻ります。右側は切れてます。

10/29 11:27

再び石鎚山弥山

10/29 11:32

山荘で記念グッズを購入

10/29 11:38

帰りは鎖行かない迂回路へ。
すれ違い多いので階段になってます。

10/29 11:48

再び瀬戸内海の眺め

10/29 12:13

休憩ポイント

10/29 12:13

瓶ヶ森が見えます。

10/29 12:47

成就社に戻りました。卯年もあと少し。

10/29 12:57

帰りはロープウェイ使わず右の下山道へ

10/29 13:04

時々この案内が出現

10/29 13:37

植林とコースが美しい

10/29 13:48

分岐、あと少し

10/29 13:56

西之川着、右石段から来ました。

10/29 14:00

石鎚山温泉でゴール。

10/29 14:40

石鎚権現

10/29 16:16

伊予西条駅から松山(宿泊先)へ向かいます。

10/30 6:11

翌朝松山城からの眺め

10/30 6:13

ゆるキャラ(よしあきくん)と松山城本丸

撮影機器：

Galaxy S20 5G SCG01 au サムスン

感想

kashi1969

四国登山2日目、今日は西日本最高峰の石鎚山に登りました。
天気は頂上直下で一時曇ってましたが、その前後は晴れの良い天気で、山頂では連なる広い山々が眺められました。
昨日の剣山が悪天だったので、四国また訪れる際はリベンジしたいと思います。