記録ID: 611676
全員に公開
ハイキング
奥秩父
雲取山往復
2015年04月09日(木) [日帰り]


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 06:38
- 距離
- 23.4km
- 登り
- 2,020m
- 下り
- 2,005m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:04
- 休憩
- 0:29
- 合計
- 6:33
距離 23.4km
登り 2,020m
下り 2,010m
GPSログが往路と復路で重なっていない(復路のブナ坂からのログが乱れている)のはなんでかわからない。GPS機の性能自体の問題か、または電池容量が少なくなっていたことが影響しているのか、はたまた急いで歩いたためか????
天候 | 曇り。ただし、石尾根上は雲海の上で青空。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
前日は降雪と真冬への逆戻りの寒さという天気。はたして登山路の状況が気になるところだったが、アイゼンは不要、積雪もたいしたことなし、石尾根上はほとんど溶けているところが多かった。路面凍結の箇所は全くなし。(雲取山頂から北側への路は分からない。) |
写真
撮影機器:
感想
■前日の4/8は都心でも雪がちらつくという真冬並みの天気になり、山ではどの程度の積雪になっているのか予測がつきにくかった。雲取山を日帰りで往復、奥多摩駅発バス8:42に乗車し、帰りは鴨沢発16:31に乗車する予定。7時間で往復する必要があるが路が凍結してたら時間が余計にかかることになり、往復できたとしても帰宅がかなり遅くなる恐れがある。そんな懸念があったが臨機応変に計画を変えればいいやという感じで臨んだが、思いのほか雪は少なかったし登山路の凍結もなかった。
■昨日の雪が枝に積もっていてそれがぼたぼたと落ちてくる。首筋にでも落ちてきたら気持ち悪いのでタオルで防御して歩いた。帰りの時は雨のようにぽとぽと降ってきたし、標高の下のほうではほとんど枝の雪は落ちていた。■今にも雨が降りそうなガスっぽい曇りの中の登り下りだったが、石尾根上では青空が広がっていた。雲取山でこんなにスケールの大きい雲海景色を眺めたのは初めて。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1464人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する