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Yamareco

記録ID: 6120907
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

御殿場口から宝永火口縁

2023年10月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:51
距離
13.1km
登り
960m
下り
1,163m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:28
休憩
1:36
合計
10:04
4:50
13
御殿場口新五合目
5:03
132
7:15
7:16
18
7:34
7:35
41
8:16
8:21
36
8:57
9:09
17
9:26
9:35
55
10:30
10:45
12
10:57
11:05
11
11:16
11:55
10
12:10
12:11
24
12:35
12:36
29
13:05
20
13:25
18
13:43
15
13:58
42
14:40
14:44
10
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス 御殿場口新五合目駐車場。
前日の雪による凍結のため、早朝、富士山スカイラインの富士宮口新五合目までの道路は通行止めでしたので、御殿場口新五合から歩くことにしました。富士宮口の道路もおそらく9時か10時頃には通行可能になったのではと思います。
コース状況/
危険箇所等
問題なし。宝永第一火口縁まで歩道に関しては積雪なし。
早朝、富士山スカイラインの二合目分岐から五合目までの登山区間が通行止めだったので、御殿場口から登り始めました。登り始めたと言っても、撮影しながらあちらこちらをフラフラするので、ほとんど前進はしません。
2023年10月30日 05:24撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
1
10/30 5:24
早朝、富士山スカイラインの二合目分岐から五合目までの登山区間が通行止めだったので、御殿場口から登り始めました。登り始めたと言っても、撮影しながらあちらこちらをフラフラするので、ほとんど前進はしません。
東側が明るくなりました。ミイラになったフジアザミをシルエットで撮ってみました。
2023年10月30日 05:39撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
10/30 5:39
東側が明るくなりました。ミイラになったフジアザミをシルエットで撮ってみました。
陽が昇りました。秋の紅富士となりました。本来なら点在する黄葉したカラマツが良い前景となってくれるのですが、今年はカラマツマダラメイガによると思われる食害が極めて多く、御殿場口のカラマツは壊滅状態で、残念な状況です。
2023年10月30日 06:01撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
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10/30 6:01
陽が昇りました。秋の紅富士となりました。本来なら点在する黄葉したカラマツが良い前景となってくれるのですが、今年はカラマツマダラメイガによると思われる食害が極めて多く、御殿場口のカラマツは壊滅状態で、残念な状況です。
ちなみにこれが食害にあったカラマツの葉の様子です。
これまでこれほど食害が目につくことがなかったので、おそらく今年は多いのだと思います。
2023年10月30日 12:43撮影 by  TG-7, OM Digital Solutions
10/30 12:43
ちなみにこれが食害にあったカラマツの葉の様子です。
これまでこれほど食害が目につくことがなかったので、おそらく今年は多いのだと思います。
箱根方面も撮っておきます。
2023年10月30日 06:21撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
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10/30 6:21
箱根方面も撮っておきます。
まだ花の状態で残っていたフジアザミ。
2023年10月30日 06:39撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
10/30 6:39
まだ花の状態で残っていたフジアザミ。
二ツ塚着。今日は上塚にも下塚にも登りません。
2023年10月30日 06:52撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
10/30 6:52
二ツ塚着。今日は上塚にも下塚にも登りません。
黄葉のカラマツ越しの愛鷹山。
2023年10月30日 07:04撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
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10/30 7:04
黄葉のカラマツ越しの愛鷹山。
黄葉のカラマツ越しの箱根。
2023年10月30日 07:07撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
10/30 7:07
黄葉のカラマツ越しの箱根。
富士山と宝永山が重なり面白い形です。
このあたりでも食害に遭っているカラマツは多く、この写真の中で少し色が濃く見える部分が食害に遭っている部分だと思われます。
2023年10月30日 07:17撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
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10/30 7:17
富士山と宝永山が重なり面白い形です。
このあたりでも食害に遭っているカラマツは多く、この写真の中で少し色が濃く見える部分が食害に遭っている部分だと思われます。
カラマツの葉が舞い落ちるいい道です。
2023年10月30日 07:46撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
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10/30 7:46
カラマツの葉が舞い落ちるいい道です。
宝永火口が見えてきました。
2023年10月30日 08:50撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
10/30 8:50
宝永火口が見えてきました。
宝永第3火口の底です。先週も来ました(^^; 雪がまだ残っていたので急いで撮影。減算時にはもう雪は無くなっていました。
2023年10月30日 09:14撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
10/30 9:14
宝永第3火口の底です。先週も来ました(^^; 雪がまだ残っていたので急いで撮影。減算時にはもう雪は無くなっていました。
火口底から御殿庭ルートで第2火口縁に向けて上がっていきます。このルートは樹林帯。年季の入ったカラマツは風衝型が目立ちます。おそらく若いときに烈風を受けたのでしょう。そのカラマツに守られて、今はシラビソが育ってきています。
2023年10月30日 09:30撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
10/30 9:30
火口底から御殿庭ルートで第2火口縁に向けて上がっていきます。このルートは樹林帯。年季の入ったカラマツは風衝型が目立ちます。おそらく若いときに烈風を受けたのでしょう。そのカラマツに守られて、今はシラビソが育ってきています。
シラビソの幹にカラクサゴケ
2023年10月30日 09:40撮影 by  TG-7, OM Digital Solutions
10/30 9:40
シラビソの幹にカラクサゴケ
カラクサゴケ
2023年10月30日 09:40撮影 by  TG-7, OM Digital Solutions
10/30 9:40
カラクサゴケ
カラマツとシラビソに紛れて育っているゴヨウマツ?
2023年10月30日 09:49撮影 by  TG-7, OM Digital Solutions
10/30 9:49
カラマツとシラビソに紛れて育っているゴヨウマツ?
目の前にホシガラスが現れました。しかし残念ながら撮影できず。また出会えないかと、α7C2のレンズを望遠ズームに変え抜き足差し足で歩くも、再度目にすることはできませんでした・・残念。α7C2に望遠を装着している間、TG-7をメインレンズに。これはTG-7で撮影。
2023年10月30日 09:53撮影 by  TG-7, OM Digital Solutions
10/30 9:53
目の前にホシガラスが現れました。しかし残念ながら撮影できず。また出会えないかと、α7C2のレンズを望遠ズームに変え抜き足差し足で歩くも、再度目にすることはできませんでした・・残念。α7C2に望遠を装着している間、TG-7をメインレンズに。これはTG-7で撮影。
シラビソの葉に雪が・・・
もっと。こういう感じで撮りたかったけどなぁ。
こういうシーンはほとんど見ることができませんでした。
2023年10月30日 10:01撮影 by  TG-7, OM Digital Solutions
10/30 10:01
シラビソの葉に雪が・・・
もっと。こういう感じで撮りたかったけどなぁ。
こういうシーンはほとんど見ることができませんでした。
カラマツ越しの富士
なかなかの迫力でございます。
2023年10月30日 10:01撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
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10/30 10:01
カラマツ越しの富士
なかなかの迫力でございます。
御殿庭の樹林帯を抜け、三合五尺に到着して大休憩。
宝永第2火口縁まではもうひと登りです。
2023年10月30日 10:09撮影 by  TG-7, OM Digital Solutions
10/30 10:09
御殿庭の樹林帯を抜け、三合五尺に到着して大休憩。
宝永第2火口縁まではもうひと登りです。
宝永第2火口縁から宝永山の雪の紋様。
これも撮りたかったものの一つです。実際に作品に仕上げるときにはモノクロかして抽象化すると思います。
2023年10月30日 10:29撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
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10/30 10:29
宝永第2火口縁から宝永山の雪の紋様。
これも撮りたかったものの一つです。実際に作品に仕上げるときにはモノクロかして抽象化すると思います。
大展望!
雪があると地面もいい感じに前景になってくれるんですよね〜。助かります。
ヘリがしばらく上空を周回。報道関係でしょうか?
2023年10月30日 10:33撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
10/30 10:33
大展望!
雪があると地面もいい感じに前景になってくれるんですよね〜。助かります。
ヘリがしばらく上空を周回。報道関係でしょうか?
富士山本峰、宝永山、雪景色の火口、カラマツの黄葉。
「来てよかったね」の大景観。
ただちょっと雲が湧き始め、山にかかるか、雲の影が汚いかのどっちかっていう状況で、写真としては今ひとつ。
2023年10月30日 10:45撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
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10/30 10:45
富士山本峰、宝永山、雪景色の火口、カラマツの黄葉。
「来てよかったね」の大景観。
ただちょっと雲が湧き始め、山にかかるか、雲の影が汚いかのどっちかっていう状況で、写真としては今ひとつ。
ここまでで出会ったのは女性1人、男性1人。今のこの景色を三人占めです。お二人とも水ヶ塚から登られたようでした。
2023年10月30日 10:50撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
10/30 10:50
ここまでで出会ったのは女性1人、男性1人。今のこの景色を三人占めです。お二人とも水ヶ塚から登られたようでした。
宝永第一火口。
2023年10月30日 11:22撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
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10/30 11:22
宝永第一火口。
海も何気に綺麗。
2023年10月30日 11:24撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
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10/30 11:24
海も何気に綺麗。
薄い雲が流れて迫力が出そうだったので望遠で。
2023年10月30日 11:26撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
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10/30 11:26
薄い雲が流れて迫力が出そうだったので望遠で。
黄葉した風衝カラマツの上に雪が積もって・・・という姿を夢想したのですが、この暖かさでは・・・・残念‼️
2023年10月30日 11:37撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
10/30 11:37
黄葉した風衝カラマツの上に雪が積もって・・・という姿を夢想したのですが、この暖かさでは・・・・残念‼️
森林限界最前線のカラマツ。もう30年くらい前から撮ってる個体だと思いますが・・・大きくなっている気はしないです(笑)
撮っていたら大きな虫の羽音が・・・と思ったらドローンでした。五合目から飛ばしていたのでしょうか。
2023年10月30日 11:38撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
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10/30 11:38
森林限界最前線のカラマツ。もう30年くらい前から撮ってる個体だと思いますが・・・大きくなっている気はしないです(笑)
撮っていたら大きな虫の羽音が・・・と思ったらドローンでした。五合目から飛ばしていたのでしょうか。
宝永山荘方面から歩いてこられた男性と遭遇、スカイラインの通行止めが解除されたのでしょう。さらに調査関係っぽい方2名も。詳しく聞きませんでしたが、火口底に設置した装置の回収とのことでした。
2023年10月30日 11:45撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
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10/30 11:45
宝永山荘方面から歩いてこられた男性と遭遇、スカイラインの通行止めが解除されたのでしょう。さらに調査関係っぽい方2名も。詳しく聞きませんでしたが、火口底に設置した装置の回収とのことでした。
人が少なくて実に快適だと思っていたら、下から大きな話し声が。なんとなく韓国語っぽい。
日本人の登山パーティーの場合、縦列になって歩くのが普通だと思うのですが、彼らは歩行可能な幅限界まで広がって登ってきます。これ、お国柄なんですかね?? それともこの人たちだけの特徴??? 
2023年10月30日 11:59撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
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10/30 11:59
人が少なくて実に快適だと思っていたら、下から大きな話し声が。なんとなく韓国語っぽい。
日本人の登山パーティーの場合、縦列になって歩くのが普通だと思うのですが、彼らは歩行可能な幅限界まで広がって登ってきます。これ、お国柄なんですかね?? それともこの人たちだけの特徴??? 
第3火口縁に到着した時から2時間弱経過。
雪がかなり減ったのがわかります。
景色は時間限定。
2023年10月30日 12:11撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
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10/30 12:11
第3火口縁に到着した時から2時間弱経過。
雪がかなり減ったのがわかります。
景色は時間限定。
帰路は第3火口の内側を降ります。午前中あった雪はもう消滅していました。
2023年10月30日 12:32撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
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10/30 12:32
帰路は第3火口の内側を降ります。午前中あった雪はもう消滅していました。
第3火口から御殿場口方面へ・・・とても良い道ですが先は長い。
2023年10月30日 12:35撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
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10/30 12:35
第3火口から御殿場口方面へ・・・とても良い道ですが先は長い。
いい感じだったので、ついつい撮影。
2023年10月30日 12:53撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
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10/30 12:53
いい感じだったので、ついつい撮影。
近景の黄葉、左側遠方に愛鷹山、右には駿河湾。良い景色です。
2023年10月30日 13:16撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
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10/30 13:16
近景の黄葉、左側遠方に愛鷹山、右には駿河湾。良い景色です。
カラマツ、シラビソ、ダケカンバによる秋の協奏曲。
2023年10月30日 13:17撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
10/30 13:17
カラマツ、シラビソ、ダケカンバによる秋の協奏曲。
ミヤマハナゴケ
2023年10月30日 13:28撮影 by  TG-7, OM Digital Solutions
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10/30 13:28
ミヤマハナゴケ
シモフリゴケ
茶色いのはカラマツの落ち葉です。
2023年10月30日 13:30撮影 by  TG-7, OM Digital Solutions
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10/30 13:30
シモフリゴケ
茶色いのはカラマツの落ち葉です。
カラマツ越しの二ツ塚上塚
2023年10月30日 13:31撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
10/30 13:31
カラマツ越しの二ツ塚上塚
三辻。このあたりまで降りてくると食害カラマツがかなり目立ってきます。
2023年10月30日 13:44撮影 by  TG-7, OM Digital Solutions
10/30 13:44
三辻。このあたりまで降りてくると食害カラマツがかなり目立ってきます。
左側ー正常な個体
右側ー食害された個体
2023年10月30日 13:46撮影 by  TG-7, OM Digital Solutions
10/30 13:46
左側ー正常な個体
右側ー食害された個体
四辻。後ろに見えるのは二ツ塚上塚。上の方も相当やられてしまっていることが分かります。今年が特別なのかどうか・・・来年またチェックしてみようと思います。
2023年10月30日 13:59撮影 by  TG-7, OM Digital Solutions
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10/30 13:59
四辻。後ろに見えるのは二ツ塚上塚。上の方も相当やられてしまっていることが分かります。今年が特別なのかどうか・・・来年またチェックしてみようと思います。
ノイバラの実かしら。
2023年10月30日 14:06撮影 by  TG-7, OM Digital Solutions
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10/30 14:06
ノイバラの実かしら。
2023年10月30日 14:11撮影 by  TG-7, OM Digital Solutions
10/30 14:11
また雲が取れてきました。
2023年10月30日 14:12撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
10/30 14:12
また雲が取れてきました。
大石茶屋までまだ随分あるな。
2023年10月30日 14:20撮影 by  TG-7, OM Digital Solutions
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10/30 14:20
大石茶屋までまだ随分あるな。
五合目駐車場着
すっかり雲が取れて格好いい姿に。
朝の写真と比べるとメチャメチャ雪減っているのが分かります。
2023年10月30日 14:55撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
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10/30 14:55
五合目駐車場着
すっかり雲が取れて格好いい姿に。
朝の写真と比べるとメチャメチャ雪減っているのが分かります。

装備

個人装備
α7C2 CANON EF24-105mm F4L IS USM FE 16-35 mm F2.8 GM FE 70-200mm F2.8 GM OSS II voigtlander HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 OM SYSTEM TG-7 Xperia10 5
備考 今回、メインで使用する標準ズームとして、いつものTAMRON 28-75mmに替えて、キヤノンのEF28-105mmF4を持ち出しました。できる限りレンズ交換頻度を減らして、多様な被写体に対応したいというのがその理由です。この画角は使いやすいなぁというのが改めての感想。

感想

宝永火口、御殿庭のカラマツ黄葉撮影に先週出かけ、この秋はこれで終わりの予定でした。ところが、思いがけず、次の週末に盛大に冠雪。雪景色に森林限界のカラマツの黄葉が絡む景色が撮りたくて居ても立ってもいられずに再訪となりました。富士山スカイライン登山区間が通行禁止になっていたため、御殿場口から歩行開始。黄葉したカラマツに終始抱かれるようなハイキングでしたが、御殿場口新五合から御殿庭手前まで、かなりの範囲でカラマツマダラメイガによるものと思われる食害があり、見栄えがかなり悪くなっていたのが実に残念です。
御殿庭、宝永火口縁からは予想通りの大景観。去り難い気持ちに後ろ髪を引かれながら下りてきました。この日は暖かくて融雪が早く、積雪の状況が行きと帰りとで大違いだったのも面白かったです。
(ちなみにスバルラインもこの日通行止めで、撮影された方は吉田登山道を歩いたとか)

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