記録ID: 612960
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ハイキング
伊豆・愛鷹
天城山 シャクナゲコース周回
2015年04月12日(日) [日帰り]
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- GPS
- 05:00
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 578m
- 下り
- 569m
コースタイム
天候 | 霧のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポスト不明 泥濘多いのでスパッツ必須 天城縦走登山口〜万二郎岳 特に危険なところはなし 万二郎岳〜万三郎岳 特に危険なところはなし 万三郎岳〜涸沢分岐点 急な木階段の下りがあるが階段が浮いていることが多かったので注意が必要 涸沢分岐点〜天城縦走登山口 一部崩落地っぽいところがあるので注意が必要 |
その他周辺情報 | 白岩の湯 ¥400 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
コンパス
ヘッドランプ
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
長袖インナー
スパッツ
|
---|---|
備考 | 前日までの雨で泥濘多いのでスパッツ必須 |
感想
相方から山行のお誘いがあったので、相方の友人も一緒に天城山へ。
登山口に向かう伊豆スカイラインは深い霧に包まれて、嫌な予感の中山行開始。
案の定、万二郎岳山頂は霧の中で今回も達磨山と同じパターンか、と危惧しながら万三郎岳へ向かう。
しかし、今回は時間が進むに連れて霧が晴れてゆき、万三郎岳に到着した時は、すっかり晴れており、展望が良くない山とのことで期待もしていなかった富士山を山頂から拝むことができて、テンションが一気に上って食事をとった。
食事後高いテンションのまま下山を開始すると、涸沢分岐点まで結構な階段地獄が始まり、階段が終わると3人共結構無口になってしまったが、無事に登山口まで帰還。
その後は温泉につかり疲れを癒してから帰宅したのだが、「天城山はもういいや」と3人の意見は一致して今回の山行は終了したのであった。
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juusinn005さん、こんばんはー
写真20は、アセビの花ですよ!馬酔木と書いたと思いましたが、丹沢の尾根線に多いので印象的です
万二郎と万三郎とか楽しいですねw 天城トンネルも近いのでしょうか?
お疲れ様でした
Honocaさん、こんばんわ
アセビの花ですか~、シダンゴ山でさんざんアセビみてるくせになんできづかなかったんでしょw
有名なアセビのトンネルも通ったはずなのに花に全然きづかなかったとはw
万二郎と万三郎はいるのに万太郎がいないのが不思議な天城山でしたw
コメントありがとうございます。
PS大山三峰のレコ楽しみにしています。
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