展望と紅葉が良かった檜洞丸

2023年11月03日(金) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,240m
• 下り: 1,239m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:32
• 休憩: 0:28
• 合計: 6:00

距離 12.2km 登り 1,240m 下り 1,239m

9:21 西丹沢ビジターセンター
9:26 9:28 ツツジ新道入口
9:59 10:02 ゴーラ沢出合
10:42 展望台
11:39 ツツジ新道・石棚山稜分岐
11:51 12:02 檜洞丸
12:43 熊笹ノ峰
12:51 12:52 大笄
13:30 13:36 小笄
14:10 14:15 犬越路
15:04 用木沢出合
15:18 ツツジ新道入口
15:21 西丹沢ビジターセンター
15:21 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

新松田駅からバスで西丹沢ビジターセンターまで。
7時から営業している？窓口で往復のバスの券を購入したほうが若干安かった。
国道246号はすごい渋滞していた。特に山北駅から国道246号に向かう道路はひどかった。行きだけなら3連休が原因だと思うけど帰りも行きの箇所の渋滞がひどかったので信号の設定にも偏りがあるのではないかと思った。信号が青になった時に3〜4台しか進めなかったように見えた。今回は到着まで1時間遅れた。

コース状況／危険箇所等

登山道はよく整備されているが、檜洞丸から犬越路に向かう登山道がアップダウンが多く高低差も若干あるように感じた。鎖もいくつかあるので慎重さと犬越路に向かう登山道のために体力を少しためといたほうがいいように思えた。

写真

11/3 9:21

山北駅から国道246号に向かう道路の渋滞がひどく1時間程度遅れたがビジターセンターの紅葉を見て少し気持ちがおさまった。

11/3 9:57

ゴーラ沢出合の紅葉。青空と合わせてとても良かった。

11/3 10:02

ゴーラ沢出合から少し先の紅葉。

11/3 10:22

ブナの木の紅葉がとても綺麗。

11/3 10:31

これもいい。

11/3 10:33

再びブナの木の紅葉。今度が赤と黄色の2色。

11/3 10:41

赤の紅葉がとても綺麗。

11/3 10:43

富士山が見えた。登山道まで見えた。

11/3 10:56

ブナの木がいい。自然との一体感を感じる��

11/3 10:57

ブナの木がいい。自然との一体感を感じる��

11/3 11:01

紅葉が綺麗

11/3 11:03

ブナの木。とてもたくましく感じる。

11/3 11:12

ブナの木とその奥の紅葉

11/3 11:27

ここのブナの木もいい。

11/3 11:29

赤の紅葉がとても綺麗

11/3 11:30

今年の温暖化でどうなるかと思ったがこんなに綺麗な紅葉を見る事が出来て良かった。

11/3 11:34

再び富士山が見えた。とても綺麗

11/3 11:40

檜洞丸に向かう木道

11/3 12:04

檜洞丸山頂近くの展望。すごい。

11/3 12:04

広角で撮った。

11/3 12:10

左45度を向いたら富士山が見えた。こちらの展望もすごいので広角で。

11/3 12:11

今度は広角ではなく通常で撮った。富士山と南アルプスがよく見えた。

11/3 12:12

富士山が綺麗なので富士山をアップで。

11/3 12:29

リンドウが咲いていた。

11/3 12:52

紅葉

11/3 12:54

再び富士山。本当にいい眺め。

11/3 13:00

大室山

11/3 13:04

富士山とススキと紅葉。まさに秋。

11/3 13:06

富士山と手前の紅葉がいい。

11/3 13:18

リュウノウギク

11/3 13:49

こちらの紅葉も素晴らしい。

11/3 13:56

ブナの木。犬越路に向かっています��

11/3 14:00

ブナの木。犬越路に向かっています��

11/3 14:22

犬越路から用木沢出合に向かう途中の紅葉��

11/3 14:24

犬越路から用木沢出合に向かう途中の紅葉��

11/3 14:54

水が綺麗。緑がいい

撮影機器：

SM-G975F samsung

感想

ichiro11

南からの移動性高気圧のためすごくいい天気になったが、気温が上がったので、ペットボトル2本では足りなかった。下山した時すぐに飲み物を自動販売機で購入した。みかんはとても美味しかった。今回はこの時期としては暑かったので、水分のあるものが欲しくなってきた。紅葉は部分的な紅葉がいくつかとても綺麗だった。檜洞丸山頂から犬越路に向かう所の展望は本当に素晴らしかった。