韓国岳

2023年11月04日(土) [日帰り]

• GPS: 04:13
• 距離: 8.2km
• 登り: 764m
• 下り: 754m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:50
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:10

距離 8.2km 登り 764m 下り 765m

5:01 大浪池登山口
5:32 5:35 大浪池休憩所
6:17 韓国岳避難小屋
7:11 7:27 霧島山
8:02 韓国岳避難小屋
8:22 大浪池
8:46 8:47 大浪池休憩所
9:11 大浪池登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大浪池登山口駐車場は、午前5時でほぼ満車でした。

写真

11/4 5:05

道の駅 霧島で車中泊後、早朝に大浪池登山口駐車場に移動し、登山スタート。当然、真っ暗です。

11/4 5:36

大浪池園地休憩所までの道は真っ暗ならが、整った遊歩道でした。ここはトイレないものの、携帯トイレ使用のためのトイレブースあります。こういうのはありがたい。

11/4 5:38

行きは、西周りで進みます。

11/4 5:38

いきなり階段を登らされることに、状況が分からないため、従って進みます。

11/4 5:55

まだヘッドライトがいる状況。池を見ながら歩くつもりでしたが、樹林帯のため池はほとんど見えず。時々ある展望ポイントでも、目視で何とか池が確認できる程度。

11/4 6:19

えびの高原からの登山道との合流地点に到着。

11/4 6:21

ようやく明るくなってきた。

11/4 6:24

韓国岳避難小屋に到着。こちらはトイレブースはなし。

11/4 6:24

さて、最後の登りに向かいます。

11/4 6:38

ここからは400mほどの登りですが、ほとんどが木階段が設置さされており歩きやすい。ただし、時々階段が壊れている箇所は注意して登る必要あり。

11/4 6:54

火山らしき痕跡が、少し見えてきた。

11/4 6:55

階段があるものの、このような箇所は注意して登る。

11/4 6:57

大浪池からガスが上がってくるのか、眼下にはガスがかかっている。

11/4 7:01

ガレ場が出てきた。もう最後の登りか。

11/4 7:07

ガスが出てきて、視界が遮られる。

11/4 7:10

ようやく太陽が見えてきた。

11/4 7:12

山頂が見えてきた。ガスが晴れてきた。

11/4 7:08

人が結構いる。

11/4 7:14

韓国岳に登頂。

11/4 7:10

韓国岳の火口と、噴煙が出てる硫黄山。

11/4 7:32

すぐにガスが充満し、視界がなくなった。

11/4 7:43

下山します。

11/4 8:07

避難小屋まで戻りました。帰りは東回りコースを進みます。

11/4 8:12

東周りコースは比較的なだらかで歩きやすい。

11/4 8:20

時々、大浪池が見えるポイントあり。

11/4 8:29

整備されている石畳が、何とも歩きにくい。

11/4 8:31

岩の間から大浪池。

11/4 8:34

南側の展望。

11/4 8:35

池はかなり下方で、岩の下はかなり切れている。

11/4 8:36

登山道の展望が良くなった。

11/4 8:37

写真撮影している人がいた。

11/4 8:47

大浪池の園地に戻ってきた。行きとうって変わってかなりの人。どうも、この園地まで歩いて戻る人がいる様子。

11/4 8:49

行きでは見れなかった景観。

11/4 8:50

韓国岳はガスに覆われて山頂が見えなくなった。

11/4 8:52

さて、下ります。

11/4 8:58

行きは暗くて見えなかったが、かなり整備された道。

11/4 9:11

登山道というより、遊歩道。

11/4 9:14

戻りました。

11/4 9:47

帰りに、前田温泉カギロが湯に寄りました。シンプルな温泉でしたが、白濁した、温泉らしい温泉でした。

11/4 16:39

帰りは、大分から国道九四フェリーで愛媛の三崎半島へ。そこから車で神戸まで戻ります。

11/4 16:48

いい旅でした。

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

iPhone 13 Apple

感想

hanamaru123

九州遠征最後は、韓国岳に登りました。ほんとは前日の開聞岳の後に登る予定でしたが、日没までに間に合いそうにないため、次の日の朝に変更。登山道は変化に富み
、山頂もすばらしい展望で、大満足でした。