記録ID: 6158360
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ハイキング
赤目・倶留尊高原
秋の倶留尊山&曽爾高原 夕陽に染まる一面のススキは圧巻の一言♬
2023年11月07日(火) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:09
- 距離
- 12.9km
- 登り
- 1,099m
- 下り
- 1,112m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:50
- 休憩
- 1:33
- 合計
- 6:23
17:23
天候 | 曇り後晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な箇所はございませんが、日本ボソ側から倶留尊山への登りは最後岩場となります。 西浦峠を下った所から亀山峠登山口までは舗装路歩きです。ススキ原の向こうに見える倶留尊山の稜線を見ながら里山歩き。 |
その他周辺情報 | お亀の湯 入浴料900円に値上がりしてます 水曜日定休 https://www.soni-kogen.com/hotspring/price/okamenoyu/ 名物「山灯り」について 令和5年度の曽爾高原山灯りは、設備の老朽化等により中止となりました。 また、山灯りイベント中止に伴い、日没後の曽爾高原は視界が悪く足元が見えないので懐中電灯等をご持参ください。 なお、次年度以降の開催については未定です。 fm曽爾村HP |
写真
感想
秋山シリーズ、今回は前から一度来たかった曽爾高原のススキ原鑑賞メインで、気になっていた倶留尊山の北側稜線と三ツ岩への探索に行ってきました。
夏の緑の絨毯が広がる光景も良かったですが、やっぱり秋がベストシーズンですね♬日中から日没まで変化するススキ原を目一杯堪能できました♬
楽しみにしていた山灯りは設備老朽化のため中止でしたが十分楽しめました。
前回はガスガスで眺望有りませんでしたが、今回は快晴で各方面の眺望も楽しめて良かったです♬
唯一の失敗は早く来すぎて日没までちょっと時間を持て余してしまったことw 昼から来てもよかったかなw
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コメント
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こんばんわ
倶留尊山、山頂でお昼休憩一緒だったんですね
夕陽まで待ってたら多分綺麗だろうねって言いながら帰路の時間を考えて残念ながら帰ってきてしまいました😅
帰り駐車場への車の列凄かったです💦
生石高原と同じく車を降りてすぐにススキを楽しめるので
みなさん来られるんでしょうね☺️
コメントありがとうございます😊
りっちゃんさんのことはLee-Leeさんの頃から存じ上げていますよ〜
こちらこそ山頂で一緒だったとは気付きませんでしたw 山談義に花を咲かされている女性お二人連れの方だったんですねw
曽爾高原もそうですが、先日行った生石高原も同様にカップルが無茶苦茶多くて凄くアウェイな感じがしましたw 私が帰路についた日没後も駐車場へは長蛇の列でしたよw 同じススキの名所でもホームの岩湧山とはえらい違いですねw
曽爾高原!ちょうど今週末に行く計画を立てたところでした。やっぱり日没の頃がベストですよね。自分は会社の若者引き連れて電車&バスでGO!なので、日没まで居られません(>_<)
以前、と言っても20年以上前ですが、行ったときは三脚立てて大きなカメラで写真を撮るおじさん達が目立っていましたが、今はカップルばっかなんですねぇ〜
毎度です〜w
曽爾高原日没直前のススキ原の光景は感動ものでした。それが見れないのは少し残念ですが、午後からの日差しに照らされる銀色のススキ原も良い感じでしたよ。紅葉もさらに進んでそうですし、楽しんできて下さい❗️
生石高原もそうでしたが、今やススキ原は映えスポットとして若者に人気のようですw 週末だとさらにカップルだらけかもですねw
登山の格好だと浮きますよ〜w
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