雲取山

2023年11月11日(土) [日帰り]

• GPS: 07:07
• 距離: 20.1km
• 登り: 1,608m
• 下り: 1,607m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:45
• 休憩: 0:15
• 合計: 7:00

距離 20.1km 登り 1,608m 下り 1,608m

6:06 丹波山村村営駐車場
6:10 6:11 小袖緑道あがり
7:03 7:03 茶煮場
7:19 7:20 堂所
8:01 8:06 七ッ石小屋下分岐
8:10 8:11 七ツ石小屋
8:16 8:16 七ツ石山の水場
8:21 8:21 七ッ石小屋上分岐
8:41 8:48 七ツ石山
8:57 8:57 ブナ坂
9:28 9:29 奥多摩小屋
9:35 9:36 ヨモギノ頭
9:59 9:59 小雲取山
10:13 10:16 雲取山避難小屋
10:17 10:18 雲取山
10:24 10:24 雲取山避難小屋
10:36 10:37 小雲取山
10:51 10:51 ヨモギノ頭
11:19 11:19 ブナ坂
11:30 11:31 七ツ石山
11:44 11:44 七ツ石山の水場
11:46 11:46 七ッ石小屋上分岐
11:53 11:53 七ッ石小屋下分岐
12:18 12:18 堂所
12:31 12:32 茶煮場
13:09 13:09 小袖緑道あがり
13:13 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

所々落ち葉が湿っていたが、概ねドライ

その他周辺情報

道の駅たばやま

写真

11/11 5:54

明るさ十分のため出発

11/11 6:05

11/11 6:06

平将門迷走ルートということで、道々に物語が記されてる。

11/11 6:06

11/11 6:08

手厚い案内で迷う事はなし

11/11 6:10

画面左奥から入る

11/11 6:10

11/11 6:10

11/11 6:29

優しさ溢れる看板

11/11 7:01

猿に遭遇
登山道に3匹いたが、目を合わせず気付かないフリして近づいていくと、道を開けてくれた。

11/11 7:20

11/11 7:36

この日富士山は見えず。（写真なし）

11/11 7:49

11/11 8:01

遠くにチラリと富士山

11/11 8:02

左は巻き道かな

11/11 8:12

11/11 8:16

水場の周りは落石注意！
拳大の石が落ちてきた。

11/11 8:18

11/11 8:21

11/11 8:29

尾根に出ると風もあって寒い

11/11 8:42

立派

11/11 8:42

11/11 8:58

日原方面は通行止めでトラロープが張られていた
（写真なし）

11/11 8:58

11/11 9:09

お約束

11/11 9:29

巻き道せず直登

11/11 9:35

ご褒美

11/11 9:58

11/11 9:59

少し登るとご褒美

11/11 10:10

避難小屋が見えてきた

11/11 10:14

11/11 10:15

山梨県側

11/11 10:17

東京都側

11/11 10:18

11/11 10:18

11/11 11:00

ヘリポートで小休止

11/11 12:32

水場までぬかるんでいて足元は悪い

11/11 12:33

水場

撮影機器：

iPhone 12 Apple

感想

つなしま

02時に目覚めた。
天気予報を確認すると午前中なら持ちそうな様子。
冬になる前に雲取山に登ろうと、支度を整えて出発した。

05時30分に村営駐車場に到着。停める場所はまだまだ余裕あり。
腹拵えと身支度を整えて06時に山行開始。
尾根までは人に会わず。しかし、猿には遭遇しお互いに驚いた。

半袖、長袖、薄い上着で登り始めたが、歩き始めて一時間で長袖は脱いだ。アウターも持ってきていたが、使う事はなかった。
何度か長袖を脱ぎ着して調整した。
アウターは、山頂で休憩するなら必要。

全体的に危険な箇所はないものの、道が細く滑落には注意。落ち葉に隠れた石もある。
キツい登りも長くは続かず、登りの終わりも目視できる。

山頂は快適だが、体が冷え切る前に下山を開始。
ヘリポートまで戻って休憩するも、持参したカップラーメンは作らず、行動食のミニあんぱんのみで済ませる。
このカップラーメン、何度も高度差を経験してるけど、気圧の影響で特別な味になったりしないだろうか。
ヘリポートでは、暖かな陽射しに景色も良く、のんびりとした気持ちで休憩ができた。

下山は前後に人もいて、ハイペースに進んだ。
14時下山の見込みが、この下山と休憩で短縮出来た。

下山後、道の駅たばやまに寄る。
温泉は魅力的だったが、眠くなりそうなので断念した。