阿蘇山（中岳、高岳）

2023年11月11日(土) [日帰り]

• GPS: 03:44
• 距離: 10.5km
• 登り: 651m
• 下り: 644m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:27
• 休憩: 0:17
• 合計: 3:44

距離 10.5km 登り 651m 下り 647m

8:30 山上駐車場
8:35 阿蘇山公園道路料金所
8:56 皿山の肩
9:03 砂千里ヶ浜
9:35 稜線漫歩
10:00 10:05 中岳
10:13 高岳下分岐
10:21 10:30 阿蘇山
11:06 稜線漫歩
11:36 砂千里ヶ浜
11:48 11:51 皿山の肩
12:14 登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

阿蘇 山上広場に駐車
　駐車場：500円、お手洗い有

その他周辺情報

草千里グリーンパーク
　500円　阿蘇 山上広場と共有できます
　お手洗い有、お土産と登山バッチを購入

写真

11/11 7:57

山上駐車場
　登山口は建物の右手から

11/11 7:57

歩行者用登山口

11/11 7:58

案内看板
火口付近にガスが蔓延しているとのことなので、緑のルートをピストンしました

11/11 8:01

ロープが張られていますが、右手から行けます。

11/11 8:30

烏帽子岳

11/11 8:35

阿蘇山公園道路にある料金所から皿山迂回ルートに入ります

11/11 8:42

11/11 8:44

11/11 8:52

L13付近より登りが強めになります

11/11 8:55

皿山の肩付近

11/11 8:56

皿山の肩付近からの砂千里ヶ浜

11/11 8:58

標柱

11/11 9:03

砂千里ヶ浜

11/11 9:03

砂千里ヶ浜

11/11 9:34

きつい登りを登った後

11/11 9:35

11/11 9:35

稜線

11/11 9:47

火口群

11/11 10:00

中岳

11/11 10:05

高岳への道

11/11 10:05

中岳からみる稜線漫歩

11/11 10:13

頂上直下分岐

11/11 10:21

高岳

11/11 10:22

表札

11/11 10:29

外縁

11/11 10:29

外縁

11/11 10:29

外縁

11/11 10:30

11/11 10:30

三等三角点

11/11 10:41

仙酔峠方面

11/11 10:44

ピストンの帰り行程になると風が少し弱くなったので、火口群を撮りました

11/11 10:52

稜線からの火口群

11/11 10:52

稜線からの火口群

11/11 10:57

11/11 10:58

稜線からの火口群

11/11 10:59

南岳からの中岳への稜線

11/11 11:19

きつい登りの降り

11/11 11:26

きつい登りを振り返り

11/11 11:26

稜線漫歩の絶壁

11/11 11:36

砂千里ヶ浜

11/11 11:47

皿山の肩からの火口群

11/11 11:47

砂千里ヶ浜と絶壁

11/11 11:51

11/11 11:51

尾根越しの烏帽子岳

11/11 11:51

杵島岳

11/11 11:56

11/11 12:01

麻袋による登山道の補修

11/11 12:07

終盤の階段は短くてもキツイですね

11/11 12:10

11/11 12:10

公園道路

11/11 12:38

11/12 21:58

阿蘇山上ターミナルにて購入

11/12 21:58

草千里レストハウスにて購入

撮影機器：

DMC-TZ60 Panasonic

RICOH WG-4 GPS RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

EY

　三連休を活用して、霧島連山、開聞岳に続いて、阿蘇山への山行です。
　8：30の現地の火山ガス状況（火口付近にガスが充満しているので火口見学は禁止、公園道路は全面封鎖。でもバスは走ってました？）を放送を確認し、皿山迂回ルートをピストンする行程を選択しました。終始風が強めでした。特に南岳から中岳への稜線漫歩では結構な強風でした。高岳までは風が強かったので、あまり止まらずにゆっくり歩き続けました。中岳まで戻ったところ辺りから風が穏やかになってきたので、火口群をゆっくり望みながら稜線を楽しめました。
　阿蘇山にもたくさんのピークがあるので、また来て他のピークを楽しみにしています。