小倉山から怖い登り急な下りの高芝山ピストン

2023年11月14日(火) [日帰り]

• GPS: 07:07
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,049m
• 下り: 1,045m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:15
• 休憩: 0:48
• 合計: 7:03

7:18 玉宮ざぜん草公園
7:26 7:31 ザゼンソウ群生地
7:49 7:49 小倉山分岐
7:58 8:13 小倉山
8:23 8:23 小倉山分岐
8:53 8:54 上条山
9:13 9:13 上条峠分岐
9:18 9:24 上条峠駐車場
10:52 10:56 竹森林道への下降点
11:36 11:47 高芝山
12:25 12:30 竹森林道への下降点
13:43 13:46 上条峠駐車場
13:54 13:54 上条峠分岐
14:22 14:23 玉宮ざぜん草公園
14:24 ゴール地点

天候

晴れの歩き易い天気

アクセス

利用交通機関：

自家用車

座禅草パーキングに駐車
20台位、トイレ有り

コース状況／危険箇所等

小倉山迄ハイキングコースです。
小倉山から大芝山登山口迄歩き易い尾根道。
大芝登山口からしばらくは良い尾根道。
続いて子松の中歩き、それが急登になる。
その後は、樹林の急登が山頂前迄続く。
山頂は展望無し。

写真

11/14 7:17

玉宮さぜん草公園に駐車。
20台位でしょうか。今日は貸切でした。
トイレ上の段に有ります。
公園紅葉残ってます。

11/14 7:43

公園から小倉山迄整備された登山道です。

11/14 7:48

紅葉の尾根道を行きます。

11/14 7:59

小倉山山頂三等三角点

11/14 7:59

展望台に山名板有ります。

11/14 8:01

山頂展望台から塩山市の展望です。

11/14 8:04

展望台から山並です。

11/14 8:17

富士山が望めます。

11/14 8:43

尾根道は、いい具合です。

11/14 8:50

富士山がずっと見えるのですが、枝越しです。

11/14 8:53

０９６Ｐ当たりに上条峠山頂と有ります。

11/14 8:57

上条峠の標識です。

11/14 9:05

目指す高芝山方面です。

11/14 9:52

残り紅葉

11/14 9:52

美しい残り紅葉

11/14 9:56

ここから松の子木の中を、見える一つ目のピーク迄登ります。
中程迄は道らしき中央を子松枝を分けて登ります。子松胸位有ります。
中程から少し急かつ道らしきが無く右側の高木との間が低木無く歩けます。

11/14 10:08

一つ目のピークから振り返って、小松帯です。

11/14 10:10

広葉木の紅葉です。

11/14 10:14

振り返って山並です。

11/14 10:15

子松帯の急な岩場が2つ目のピーク迄続きます。
子松帯は腰位に低くなり、すも空くので、そこを選んで登ります。

11/14 10:21

富士山が良く見えます。

11/14 10:22

塩山の町並

11/14 10:26

三つ目のピークが見えます。
更に子松は低くなりますが岩場が続きます。

11/14 10:29

3つ目のピークから見下ろした尾根です。

11/14 10:36

尾根と遠く町並です。

11/14 10:45

鉄塔前迄来ました。
山頂方面です。

11/14 10:48

鉄塔と唐松の紅葉

11/14 10:53

山並

11/14 11:17

最後の登りになりますが、岩場とやや急登やや細尾根です。

11/14 11:38

高芝山山頂1542mと表示
松で見晴らしは、良くないです。

11/14 11:46

高芝山山頂

11/14 11:52

結構な岩場です。

11/14 11:54

結構な岩場です。
途中ピンクテープ少し有ります。

11/14 12:03

岩場とピークテープ

11/14 12:47

富士山と町並

11/14 13:22

11/14 13:44

道路を横断して高芝山の登山口でした。

11/14 13:46

高倉山下山口のパーキングです。
何かの工事の車来てました。

11/14 13:51

高芝山下山側から富士山でした。

11/14 13:56

下山道ピークテープ有ります。

11/14 14:02

落ち葉一面の下山道です。

11/14 14:08

ここからザゼンソウ公園迄川沿いを行きます。

11/14 14:14

途中のススキ原です。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

paku

小倉山はハイキングコースで周回。
高芝山は、登山口しばらくの良い尾根からするとえ思わぬ急登でピストンでした。