記録ID: 61916
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
六甲山
2010年04月26日(月) [日帰り]
silverstar
その他1人
- GPS
- 05:38
- 距離
- 8.4km
- 登り
- 453m
- 下り
- 523m
コースタイム
虫地獄09:53−−−10:30魚屋道東屋10:39−−−11:19一軒茶屋11:30−−−12:05極楽茶屋跡12:05−−−12:17凌雲台(昼食)13:41−−−13:54極楽茶屋跡13:54−−−14:57紅葉谷東屋15:10−−−15:31バスターミナル
天候 | 晴れ 平地気温19℃・山頂付近気温18℃ 弱風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年04月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
。隠案前に同じコースを歩いていますが、特に変化はなく、危険な箇所もありません。 ▲織爛轡个牢袷瓦忙兇蝓∋該が満開です。ツツジ(コバノミツバツツジ)は中腹までは満開ですが、山頂付近や縦走路はまだ蕾です。 |
写真
感想
前回(4月15日)は季節外れの雪でしたが、今日は天候は晴、弱風で春らしいハイキングを楽しむことができました。
「虫地獄」から「一軒茶屋」へ登る間は5人に出会いましたが、「極楽茶屋跡」から紅葉谷を下る時は一人も出会いませんでした。
山桜は今が満開ですが、期待したツツジは有馬から魚屋道の中腹あたりまでは満開で、それより上はまだ蕾でした。毎年、「極楽茶屋跡」から「凌雲台」の間がきれいですが、来週くらいが見ごろかなと思います。
蜂はまだ活動していませんが、下山時に紅葉谷の中間点あたりで1mくらいの蛇に遭遇しました。顔のすぐ右横にいたので、ビックリしました。
日記はあとでアップします。
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コメント
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蛇が顔の横にって、木の枝にでもいたのでしょうか?
そりゃビックリですね
だんだん距離が長くなっている様で、これからの記録を楽しみにしています
jijiさん、こんばんは。
蛇に遭遇した場所は、右側が山の急斜面、左側が崖の狭い道です。昼に日本酒を呑んでいたので、崖から落ちないよう右側の斜面寄りを歩いていました。
そのため、斜面と身体の距離は極々近いわけです。そこに、いきなり蛇ちゃんがいたのです。
では、又。
各地で蛇が動き出してるんですね〜
1mもあると胴体もかなり立派そうで
500mlの缶ビール、なんか良いですね〜
コメント、ありがとうございます。
蛇の胴体は、太い部分で3cmくらいでした。色は緑と青の中間でしたから、多分、青大将だと思います。
顔のすぐそばにいたので、いやはやびっくりしました。
ハイキングの際のビール&日本酒は、また格別です。
ところで、雪の「六甲山」の写真をアップされていますが、来られたことがあるのですか?
>>silverstarさん
私の雪の六甲の写真ですが、
ご記憶にあるかもしれませんが、
数年前、記録的降雪があった2月に、
神戸の児童療育施設主催の父子合宿でYMCAに宿泊し、六甲登山を行ったときのものです。
六甲道駅からYMCAまでの登り道で乗ってたバスが横滑りして立ち往生し到着までに数時間かかって大変でした
okeydokeyさん、こんばんは。
そう言えば、私がまだ会社勤めをしていた頃、大雪があったのを思い出しました。
バスが立ち往生で大変でしたね。
ただ、雪の「六甲山」が楽しめる機会は少ないので、ある意味運が良かったのではと思いますよ。
では、又。
silverstarさま♪
六甲山は素敵なコースがたくさんあるのですね。
GWに石鎚山、剣山へ遠征しました。
高速をひた走り、神戸、東京でいえば首都高のような
道路大渋滞で、六甲の山ずっと眺めていました。
淡路島のSAで一休みして、それから石鎚山までが
遠かったです。 minnie
minnieさん、コメントありがとうございます。
仰るとおり、「六甲山」はいろいろなコースが楽しめる山です。関西への観光旅行のついでにご主人と登ってみてください。
G・Wは高速が混んだようですね。
「混むのイヤ」「待つのイヤ」「並ぶのイヤ」の私は、土・日・祝は出かけず、平日に出かけることにしていますので混雑知らずです。
「石鎚山」「剣山」は一度登ってみたいと思っています。
では、又。
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