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Yamareco

記録ID: 6208298
全員に公開
雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

【日本300名山】爺ヶ岳 ↑南尾根↓柏原新道

2023年11月23日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:00
距離
10.9km
登り
1,537m
下り
1,524m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:53
休憩
1:08
合計
9:01
距離 10.9km 登り 1,537m 下り 1,537m
4:51
100
6:31
6:32
80
9:30
9:34
18
9:52
10:25
14
10:39
10:40
46
11:26
11:27
24
11:51
11:59
28
12:27
12:28
30
12:58
11
13:09
13:10
42
天候 晴れですが、稜線は暴風
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
柏原新道入口の道路向かいに駐車。到着時既に7台駐車車両あり。扇沢への大町アルペンラインは12月1日より冬季閉鎖となります。
コース状況/
危険箇所等
〇爺ヶ岳南尾根(登り)
直近記録がなかったので南尾根を利用。ベンチの取り付きからは歩きにくいので、少し先に進んだところから適当に取り付く。毎回違うところから取付いるようです😅最初は少し急だがすぐに緩くなりルートに辿り着く。しばらくトレースがなかったが、すぐに数日前とも思われるトレースがあった。JP(ジャンクションピーク)手前のハイマツ帯はザックを下ろさないと通れないなどちょっと面倒。JPから九十九折の岩屑の道までは、雪が定着しておらず踏み抜きを避けるためにハイマツの上を歩いた。そこから南峰までは西からの暴風に堪忍ぶ長い登り。
〇柏原新道(下り)
稜線はものすごい暴風ですが、風は意外と冷たくなく、種池小屋まで下りてくると無風で長袖1枚でもちょうどいいくらいの陽気でした。当然のことながら登山道は踏み抜き地獄といやらしいトラバース。予想外に時間かかかりました。

 
その他周辺情報 上原の湯、源泉かけ流し、500円
https://kita-alps-wappara.com/
誰もいないと思ったら登山口向かいの駐車場には7台既に駐車。登山道の状況がわからないので南尾根ルートで行くことに。柏原新道はトラバースが多く、やばいところで昨シーズン🚁出てますからね
2023年11月23日 04:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
11/23 4:52
誰もいないと思ったら登山口向かいの駐車場には7台既に駐車。登山道の状況がわからないので南尾根ルートで行くことに。柏原新道はトラバースが多く、やばいところで昨シーズン🚁出てますからね
南尾根途中で東の空が赤らむ
2023年11月23日 06:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 6:21
南尾根途中で東の空が赤らむ
南アルプスが綺麗に見えます
2023年11月23日 06:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 6:23
南アルプスが綺麗に見えます
爺ヶ岳南峰と手前はジャンクションピーク。雪はあまりないね
2023年11月23日 06:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 6:26
爺ヶ岳南峰と手前はジャンクションピーク。雪はあまりないね
針ノ木岳とスバリ岳、空があからみます
2023年11月23日 06:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 6:29
針ノ木岳とスバリ岳、空があからみます
赤く焼けた赤沢岳。その真下には電気バスが走ってます
2023年11月23日 06:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 6:33
赤く焼けた赤沢岳。その真下には電気バスが走ってます
今日の日の出はもうひとつなのかな
2023年11月23日 06:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 6:35
今日の日の出はもうひとつなのかな
ジャンクションピーク手前でハイマツ帯を脱出。ザックを下ろして通過したり大変だった
2023年11月23日 07:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 7:56
ジャンクションピーク手前でハイマツ帯を脱出。ザックを下ろして通過したり大変だった
ジャンクションピークの登り。いつも残雪期の4月下旬に来ているので、雪はかなり少ないですね
2023年11月23日 07:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 7:58
ジャンクションピークの登り。いつも残雪期の4月下旬に来ているので、雪はかなり少ないですね
振り返ると、蓮華岳東尾根の向こうには、前穂、奥穂に槍
2023年11月23日 07:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 7:59
振り返ると、蓮華岳東尾根の向こうには、前穂、奥穂に槍
真ん中に爺ヶ岳南峰、その右に中峰
2023年11月23日 08:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 8:01
真ん中に爺ヶ岳南峰、その右に中峰
トレースはしっかりあります
2023年11月23日 08:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 8:22
トレースはしっかりあります
針ノ木岳とスバリ岳
2023年11月23日 08:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 8:34
針ノ木岳とスバリ岳
餓鬼岳と唐沢岳。奥には槍。手前は蓮華岳東尾根
2023年11月23日 08:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 8:40
餓鬼岳と唐沢岳。奥には槍。手前は蓮華岳東尾根
やっとこさ剱岳が見えました
2023年11月23日 08:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 8:57
やっとこさ剱岳が見えました
雪はないけど、風はものすごい。
2023年11月23日 08:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 8:58
雪はないけど、風はものすごい。
絵になりますねー
2023年11月23日 09:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 9:07
絵になりますねー
針ノ木岳とスバリ岳、その奥には薬師岳
2023年11月23日 09:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 9:07
針ノ木岳とスバリ岳、その奥には薬師岳
南峰のピークは右の雪の多いところ
2023年11月23日 09:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 9:16
南峰のピークは右の雪の多いところ
定番のアングル
2023年11月23日 09:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 9:16
定番のアングル
振り返る。この尾根の先っちょがジャンクションピーク
2023年11月23日 09:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 9:20
振り返る。この尾根の先っちょがジャンクションピーク
爺ヶ岳南峰のピークはこの先
2023年11月23日 09:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 9:29
爺ヶ岳南峰のピークはこの先
南峰登頂です。鹿島槍ヶ岳雪少ないね
2023年11月23日 09:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 9:30
南峰登頂です。鹿島槍ヶ岳雪少ないね
こちらは剱岳
2023年11月23日 09:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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こちらは剱岳
アップ。
2023年11月23日 09:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 9:31
アップ。
奥には前穂〜槍。手前は蓮華岳東尾根
2023年11月23日 09:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 9:31
奥には前穂〜槍。手前は蓮華岳東尾根
北峰と中峰。手前は三角点。風がものすごいので中峰に向かいます
2023年11月23日 09:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 9:33
北峰と中峰。手前は三角点。風がものすごいので中峰に向かいます
爺ヶ岳中峰。標柱は倒れてました。雪庇ができて山頂は随分広く見えます
2023年11月23日 09:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 9:53
爺ヶ岳中峰。標柱は倒れてました。雪庇ができて山頂は随分広く見えます
ここからの鹿島槍ヶ岳は迫力あります
2023年11月23日 09:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 9:53
ここからの鹿島槍ヶ岳は迫力あります
アップ
2023年11月23日 09:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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アップ
剱岳もいい感じ
2023年11月23日 09:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 9:54
剱岳もいい感じ
雪を被ると一層神々しく見えます
2023年11月23日 09:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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雪を被ると一層神々しく見えます
左手前のピークが南峰。奥には薬師岳や立山が。
2023年11月23日 09:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 9:54
左手前のピークが南峰。奥には薬師岳や立山が。
歩いて来た南尾根と蓮華岳に針ノ木岳
2023年11月23日 09:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 9:57
歩いて来た南尾根と蓮華岳に針ノ木岳
こちらは東尾根。雪がないから今は歩けないね
2023年11月23日 09:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 9:57
こちらは東尾根。雪がないから今は歩けないね
浅間山
2023年11月23日 09:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 9:58
浅間山
赤岩尾根。遠く向こうに焼山、火打山と妙高山
2023年11月23日 09:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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赤岩尾根。遠く向こうに焼山、火打山と妙高山
焼山と火打山。左端は雨飾山
2023年11月23日 10:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 10:15
焼山と火打山。左端は雨飾山
右手前のピークは爺ヶ岳南峰。その奥の真っ白は薬師岳。左は針ノ木岳とスバリ岳
2023年11月23日 10:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 10:10
右手前のピークは爺ヶ岳南峰。その奥の真っ白は薬師岳。左は針ノ木岳とスバリ岳
真ん中辺りに餓鬼岳と唐沢岳
2023年11月23日 10:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 10:11
真ん中辺りに餓鬼岳と唐沢岳
休憩場所からの爺ヶ岳中峰山頂
2023年11月23日 10:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 10:16
休憩場所からの爺ヶ岳中峰山頂
立山、真砂岳、別山。その右が剱御前かな。
2023年11月23日 10:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 10:22
立山、真砂岳、別山。その右が剱御前かな。
剱岳と毛勝三山
2023年11月23日 10:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 10:24
剱岳と毛勝三山
振り返って爺ヶ岳中峰。雪庇は発達中
2023年11月23日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 10:34
振り返って爺ヶ岳中峰。雪庇は発達中
別山と剱岳
2023年11月23日 10:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 10:41
別山と剱岳
蓮華岳と針ノ木岳
2023年11月23日 10:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 10:43
蓮華岳と針ノ木岳
前穂〜槍も見納めかなぁ
2023年11月23日 10:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 10:45
前穂〜槍も見納めかなぁ
剱は来年こそ行かなきゃ
2023年11月23日 10:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 10:45
剱は来年こそ行かなきゃ
鹿島槍ヶ岳、今年は行けなかった
2023年11月23日 10:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
11/23 10:46
鹿島槍ヶ岳、今年は行けなかった
振り返る
2023年11月23日 10:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 10:55
振り返る
うっすらと富士山🗻
2023年11月23日 11:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 11:02
うっすらと富士山🗻
種池小屋までもうすぐ。しかしいい場所にあるねこの小屋
2023年11月23日 11:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 11:13
種池小屋までもうすぐ。しかしいい場所にあるねこの小屋
種池小屋前から 富士ノ折立、真砂岳そして別山。薄着になったので、さて下りますか。
2023年11月23日 11:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
11/23 11:24
種池小屋前から 富士ノ折立、真砂岳そして別山。薄着になったので、さて下りますか。
雪原の向こうには南峰と南尾根
2023年11月23日 11:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
11/23 11:29
雪原の向こうには南峰と南尾根
ずっと南尾根がはっきり見えるんですね
2023年11月23日 11:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
11/23 11:41
ずっと南尾根がはっきり見えるんですね
ここが1番いやらしいトラバースの途中
2023年11月23日 11:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/23 11:53
ここが1番いやらしいトラバースの途中
振り返る
2023年11月23日 11:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
11/23 11:58
振り返る
気温が高く踏み抜きもあるので、結構気を遣います
2023年11月23日 12:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
11/23 12:06
気温が高く踏み抜きもあるので、結構気を遣います
鳴沢岳あたりかな
2023年11月23日 12:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
11/23 12:27
鳴沢岳あたりかな
扇沢のターミナルが見えて来た
2023年11月23日 12:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
11/23 12:58
扇沢のターミナルが見えて来た
下山しました。扇沢の空がなんかすごい。天気下り坂の兆候かな
2023年11月23日 13:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
11/23 13:51
下山しました。扇沢の空がなんかすごい。天気下り坂の兆候かな

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 テムレス アウター手袋 毛糸手袋 雨具 ゲイター フリース帽子 ザック アイゼン ピッケル 行動食 非常食 ペットボトル 水筒(保温性) ヘッドランプ 携帯 時計 手拭 ツェルト ストック チェーンスパイク サーモボトル(結果的に滑り止め ピッケル使用せず)

感想

今月末でアプローチ道路が冬季閉鎖する山に行こうと思って、当初の行き先は燕岳でした。10月最初の連休室堂から剱岳に登る予定だったのに予期せぬ大雪で登れず。その手前の剱御前に登ったのですが、ガスでその雄姿を見ることができずでした。剱岳が急にみたくなり、前日夕方になって急遽爺ヶ岳に行先変更したのです。登山口に一番近い駐車場に着くと既に7台止まっていてビックリ。最近の爺ヶ岳のレコはあがっておらず、雪の状況もわからなかったので、仮に柏原新道で行った場合、小屋手前のトラバースが厳しくて引き返すリスクを考えて南尾根で行くことにしました。南尾根に取付くとトレースが消えているところもあったけど、数日前と思われるトレースがあり、今日の南尾根利用は一番乗りかなと思いながら、ツボ足でジャンクションピークに。そこから先は雪より強風でした。それほど冷たい風ではなかったので、フードを被って景色をみながら南峰へ。ちょうど種池小屋方向から登って来た2人組の方が少し先に登頂していて柏原新道の状況を確認、柏原新道で下山することにして、風が強いので中峰に向かいました。強い西風なので中峰から東尾根の方に少し下りれば風も凌げてポカポカでした。カップ麺を食べて温まりながら、景色を堪能、種池小屋まで一気に下りました。風がなければ11月とは思えない温かさで、思わず薄着で下山しました。ペットボトル2本でちょうどよかった。真っ白な雷鳥に会えなかったのは残念でした。

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