菩提峠~塔ノ岳 ピストン

2015年04月26日(日) [日帰り]

• GPS: 10:56
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,232m
• 下り: 1,223m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:36
• 休憩: 3:19
• 合計: 10:55

距離 13.7km 登り 1,232m 下り 1,236m

4:52 菩提峠
5:54 6:00 二ノ塔
6:17 6:31 三ノ塔
6:38 6:43 三ノ塔地蔵菩薩
7:06 7:10 烏尾山荘
7:12 7:20 烏尾山
7:42 7:49 行者ヶ岳
8:08 8:13 政次郎ノ頭
8:26 8:34 書策小屋跡地
8:49 8:51 新大日茶屋
8:51 8:56 新大日
8:58 新大日茶屋
9:11 9:12 木ノ又小屋
9:14 9:15 木ノ又大日
9:46 10:17 塔ノ岳
10:18 10:30 尊仏山荘
10:32 10:42 塔ノ岳
10:48 尊仏山荘
11:09 木ノ又大日
11:21 11:25 新大日茶屋
11:25 11:30 新大日
11:31 11:32 新大日茶屋
11:43 11:44 書策新道分岐
11:53 11:59 政次郎ノ頭
12:24 12:33 行者ヶ岳
12:59 13:09 烏尾山
13:13 13:14 烏尾山荘
13:45 13:50 三ノ塔地蔵菩薩
13:56 14:33 三ノ塔
14:45 14:46 二ノ塔
15:47 菩提峠

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

菩提峠の駐車場に止めました。
朝4:40(日の出10分前)位に着いた時には5，6台くらい。

コース状況／危険箇所等

少ししめっているところがありましたが、午後から晴れてきたので道も乾いてきていました。

その他周辺情報

下山後そのまま高速へ。
海老名から上り方面が結構渋滞していたので海老名SAでラーメン食べてました。

写真

4/26 5:01

ここから登山道スタート

4/26 6:04

晴れているかと思ったけど、曇ってますね。

4/26 6:18

ガスってて何も見えない・・・

4/26 7:29

稜線にたくさん咲いている花。かえって調べたらアゼビというらしい。

4/26 7:57

大倉尾根と違って起伏があって、景色はとても良いですね。

4/26 7:57

初めての鎖場。想像以上の高さでした。ラバー付きの手袋必須ですね。

4/26 9:22

露か雨がかかってきれい。

4/26 9:46

なんとかつきました。やっぱりガスっているなー

4/26 10:17

方向によっては晴れているところもありますが・・・・

4/26 10:46

方向によっては全く見えません。本当は富士山が見えるんですけどね・・・

4/26 11:06

なかなかスリルがありますね。

4/26 11:36

歩いてきた道が見えるってのは楽しいですね。

4/26 12:01

小さく鎖場が見えます。

4/26 12:49

桜がさいていました。今年はお花見に行けなかったので、良い花見になりました。

4/26 13:31

新緑がきれい

4/26 13:50

お地蔵さんにもう一度お参りできました。

4/26 14:03

おなかがすいたので焼き鳥を。

4/26 15:36

ゴール。

4/26 15:40

麓（といっても高度7〜800mくらいはありますけど）は葉桜になっているんですね。

4/26 17:24

帰りは海老名SAで油そば。

撮影機器：

Nexus 5 LGE

PENTAX K-3 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

備考

水が足りなかった。水1.5Lと山専ボトル900にお湯を入れて持っていったが、復路で水が足りなくなった。今度は２Lは持って行こうかな。

感想

hiranotkm

年始に大山に行って以来の久しぶりの山登り。
今回は塔ノ岳を表尾根から登ろうと出発。

日の出の時間に間に合うように出かけました。
冬の間運動をロクにしていなかったので、登り始めてみるとすぐに疲れますね。
また、大倉尾根と違って表尾根は起伏があるので、景色の変化があるのが良いですね。その分上り下りが多いんですけどね・・・。

天気は、晴れと信じて出かけたのですが、あいにくの曇りでした。午後、帰りだしてから晴れてきたのが少し残念でしたが、行きから晴れていたら暑くてもっとバテてたかも。そう思うと良かったのかもしれません。

また、今回初めて鎖場を経験したのですが、想像以上に踏み出すのに勇気がいりますね。往路は下りなので余計に緊張が・・・。
手袋のラバー部分がないとかなりつらいですね。

あと、タイムですが、今回はかなりゆっくり行動していたけど、それでも足がきつかったり、息が上がっていたので、また大倉尾根を登ってトレーニングをしないといけないですね。