陣馬山、景信山（和田バス停から小仏バス停）

2023年11月24日(金) [日帰り]

• GPS: 06:17
• 距離: 13.0km
• 登り: 767m
• 下り: 827m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:46
• 休憩: 1:30
• 合計: 6:16

距離 13.0km 登り 767m 下り 828m

8:29 和田バス停
8:35 8:38 和田第二尾根登山口
9:22 9:26 一ノ尾根−和田第二尾根分岐
9:57 9:58 一ノ尾根−和田尾根分岐
10:21 11:02 陣馬山
11:13 陣馬高原下方面分岐
11:19 南郷山
11:23 富士小屋山
11:28 11:29 七ツ窪ノ頭
11:37 奈良子峠
11:42 萩の丸
11:52 12:00 明王峠
12:08 12:10 底沢峠
12:13 12:14 赤岩山
12:22 堂所山南巻き道分岐
12:27 堂所山東巻き道分岐
12:47 新多摩線72号鉄塔
13:14 13:36 景信山
13:53 小下沢分岐
14:29 14:33 景信山登山口
14:38 14:41 南浅川上流端(宝珠寺口)
14:45 小仏バス停

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

藤野駅→和田バス停（行き）
小仏バス停→高尾駅（帰り）

コース状況／危険箇所等

良好

写真

11/24 7:47

ここからスタートです。

11/24 8:37

和田バス停近くの登山口に着きました。

11/24 8:38

祠がありますね。
登山の安全をお願いしました。

11/24 8:42

山にも秋を感じます。

11/24 9:24

美しい道。

11/24 9:25

高度を上げて行きます。

11/24 10:29

広々とした頂上に到達。
振り返れば富士山が。思っていたより大きく見えました。

11/24 10:31

見下ろせば小さく見える街並み。

11/24 10:37

富士山、もう一度撮ります。

11/24 10:38

茶屋で飲んだ「藤野ゆず坊サイダー」。おいしかった〜。

11/24 10:42

陣馬山へ来たという証明に。

11/24 10:43

なんといっても、これこそ頂上に来た証。

11/24 10:50

11/24 11:01

陣馬高原、広々とした見晴らし、素敵ですね。

11/24 11:01

とにかく広々。
ここで3時間ぐらい昼寝をしていきたい。
頂上を満喫したい。

11/24 11:36

しかし次は景信山へ向かわねばなりません。

11/24 11:56

ここでおむすびを食べました。
峠には、おむすびが合うぜ（？）

11/24 11:59

明王峠も、ゆったりと休憩するにはうってつけ。

11/24 12:00

いい峠ですね〜。

11/24 12:10

しばらくゆったりと歩けます。

11/24 12:13

紅葉も撮らねば。

11/24 13:18

直前の階段を頑張って、景信山に到着。

11/24 13:18

こちらも素晴らしい眺め。

11/24 13:18

見下ろす街。

11/24 13:19

なんとも開放的空間。

11/24 13:29

紅葉を撮らねば。

11/24 13:29

景信山の紅葉を撮ったところでケイタイの電池も少なくなったので、写真は終わりにしておきましょう。

撮影機器：

XQ-BT44 Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル

感想

tanu_kenn

快晴で快適。何も言う事無し。良いハイキングとなりました。
陣馬高原の広々とした光景、周囲の眺め、富士山も見えて最高の日でした。
のんびりとした明王峠も忘れられない。
そして景信山で、またも素晴らしい眺望。
何しろ天気に恵まれましたね。
そりゃ、みんな行くよね、陣馬〜景信。
帰りのバスも混み過ぎるほどに混みました。ギューギューで臨時便が欲しかった状況。
でもとにかく、楽しくのびのびと安全に終えられた山行を、出発時に出会った祠の神（？）と、ゆったりのびのび絶景山頂に感謝。
【追記】
陣馬山山頂付近で栃谷尾根に降りて行ったソロの方と少々言葉を交わしていたのですが、景信山に向かう途中で再会。「やはり景信山に来ちゃいました」とのこと。そりゃあ陣馬山に着けば景信山に足を延ばしたくなるのが人情ですよね〜、と思った出来事でした。
また、当初の自身の計画では小仏峠を経由する予定でしたが、疲れてエスケープしてしまいました。まき道も使いまくりでした…。