記録ID: 6229348
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
御池岳
2023年11月27日(月) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:01
- 距離
- 12.1km
- 登り
- 930m
- 下り
- 918m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:41
- 休憩
- 0:19
- 合計
- 4:00
距離 12.1km
登り 930m
下り 936m
13:17
ゴール地点
天候 | 晴れのち曇り(少雨) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
コグルミ沢〜御池岳〜鈴北岳は先週の雪解け水で標高900m以上は8割がた酷い泥濘でした。スリップ注意で歩きにくいので時間がかかりました。 鈴北岳〜鞍掛峠間は割と普通に歩けます。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
ダウンジャケット薄手
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
笛
ファーストエイドキット
エマージェンシーシート
ナイフ
保険証
携帯
モバイルバッテリー
タオル
カメラ
ヘッドライト
予備電池
バーナー
鍋
|
---|
感想
朝起きると天気が良いので軽く御池岳を登ることにする。
しかし天気予報は夕方から雨なのでスピード重視でいくが、もう時期的にリスは見られそうにないが、琵琶湖を眺められたら良しとする。
ところが中腹から上は雪解けの泥濘がメチャクチャひどくかなり歩きにくい。気を付けていても足元は泥でグチャグチャ。スリップ転倒に注意しながら慎重に歩く羽目になった。
それでも御池岳のカルスト歩きまでは天気も良く散歩を楽しめたが、鈴北岳に向かう途中から空は一気に曇りがちに。
鈴北岳に着いた頃には今にも降り出しそうな怪しい雲行きなので休憩もほどほどにとっとと下山開始するが、それでもパラパラと降られてしまった。
カッパのお世話になることは避けられたのでまあ良しとするが、イマイチ不完全燃焼な山行になってしまった。
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