記録ID: 6229566
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ハイキング
奥秩父
雁ヶ腹摺山と黒岳
2023年11月27日(月) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:53
- 距離
- 6.8km
- 登り
- 767m
- 下り
- 751m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:56
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 5:41
距離 6.8km
登り 767m
下り 768m
エラー報告:大峠〜雁腹ヶ摺山については、ヤマレコのコース計算がおかしい。
「御硯水」は、「大峠(大ドウミ)」から数十メートル先にある。
それなのに登山のスタート地点を「御硯水」なのだと決めつけて、「御硯水」から「大峠」に戻って歩いたかのようなコース表示になる。
ログファイルのポイントを調べても、先に「御硯水」に到達した事実はないので、謎です。
「御硯水」は、「大峠(大ドウミ)」から数十メートル先にある。
それなのに登山のスタート地点を「御硯水」なのだと決めつけて、「御硯水」から「大峠」に戻って歩いたかのようなコース表示になる。
ログファイルのポイントを調べても、先に「御硯水」に到達した事実はないので、謎です。
過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
自家用車
大峠:トイレあり、Docomo電波なし このところ、登山口到達についてはトラブル続き。 それもあって、事前によくよく調べておいたのに。インターを下りた後、カーナビ様の示す方向が、事前に調べたインターからの方向とは違う。反対側から行っても目的の林道に入れるのかな... と思い(正常化バイアス)、カーナビ様の言いなりに舗装が痛んだクネクネの一車線の細い山道を40分走り、「一般車両通行止め」のゲートの前まで連れて行かれた。 (帰宅して調べると、そこは、県が通年「一般車両通行止め」としている「県道奈良子線」のゲートだった。) ホンダのInternavi なのだが。ネットにつながっている間はそれなりに賢くて、一時的な通行止めも反映して合理的なルートを案内してくれる。 しかし、ネットが通じないと、道路があるから通れるんじゃないの? 的ないい加減な案内になるんだな。 インター付近までの戻りの時間を合わせて、80分ものロス。(信じられないけど、事実だわ) 問題の一般車両通行止めのゲートは奈良子の小股川にかかる橋の先にあった。(電波がないから、スマホで別の道を探すわけにもいかず)途方に暮れているうち、たまたま工事の人が車で通りかかり、道を教えてもらえた。 そこまでの道の両側は紅葉の盛りで大変に美しい光景だった。 知られざる紅葉ですね。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
大峠 - 雁ヶ腹摺山:普通です。 大峠 - 黒岳:有蹄類の足跡は残っているけど、人の踏み跡は見えず、でした。 |
写真
感想
以前、12月に大菩薩嶺から牛首ノ雁ヶ腹摺山を歩いたことを思い出し、その周辺で富士山を見たいと思って計画した。
天気はSCWの予測通りの快晴。穏やかな登山日和。
雁ノ腹摺山と対面の黒岳に登って、富士山をお腹いっぱい見た気分になって気持ち良く帰りました。
月曜だし人が少ない山で、登山者もお互いに人懐こくなる。暖かい日差しと笑顔が記憶に残る。
雁ヶ腹摺山ですれ違ったのは三人。南アルプスを展望できる場所で、明後日で退職です、71まで働きました、と言う方としばらく山のあれこれの話をした。
黒岳は、行き帰り誰にも会わず。黒岳山頂で、湯沢峠からピストンだと話すご夫妻がいて、カメラの話をした。
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