高鈴山

2023年11月29日(水) [日帰り]

• GPS: 04:22
• 距離: 8.7km
• 登り: 462m
• 下り: 443m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:40
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:10

9:40 向陽台駐車場
10:10 10:10 光陽台分岐
10:40 10:40 御岩山
11:10 11:20 高鈴山
12:10 12:10 光陽台分岐
12:50 13:10 神峰山
13:30 13:30 光陽台分岐
13:50 13:50 向陽台駐車場
13:50 ゴール地点

御岩山、高鈴山にかけては、多くの側道がありました。御岩山については左の側道に入ると山頂には向かいません。神峰山あと900mの標識は山頂までの直線のように思えます、この地点は全体の45パーセント程度の位置のように、思います。

写真

11/29 10:35

御岩山に登りますここから数分

11/29 10:39

御岩神社

11/29 10:41

11/29 11:12

高鈴山山頂

11/29 11:19

高鈴山電波塔

11/29 12:08

光陽台分岐に戻りトイレブース

11/29 12:48

神峰山頂上の銅板標

11/29 12:48

山が大きいのでみえずらいが、500フィート以上ですから160m煙突があるので探してください
その付近が精錬所跡地になります。

11/29 12:49

頂上の神社

11/29 13:32

光陽台分岐に戻りました

11/29 14:02

日鉱記念館の昇降機械ワイヤドラムもブレーキもすべてが、大きく圧倒される。

撮影機器：

OPPO A55s 5G SIMフリー OPPO

コメント

morimorgan

帰りは日立銅山の記念館である、JX金属グループ「日鉱記念館」をみてきました、金峰山から見た、銅精錬時の亜硫酸ガスの影響を少なくするため、高い煙突がみえましたが、その建設途上の写真がありました、鉱山はどこも設備が巨大ですが、昇降設備、削岩機、巨大コンプレッサー他自前と輸入設備などどれも目をみはるものです。坑内トロッコが機関車に削岩機類の一部がHIKOKIにの電動工具に化成品他もろもろ・・・発展したのでしょうか。
財布を持って入館しましたが無料でした。
日立と別子は海の近くだったとは言え足尾に比べ公害の被害を少なく抑えられたことは、先人の努力のたあものであられたものと、存じます。
古河の関連する企業で働いてきた人間として今もわだかまりを感じております。