京都西山縦走；松尾山・嵐山・烏ケ岳・沓掛山・沓掛山・唐櫃越縦走

2023年12月02日(土) [日帰り]

• GPS: 07:32
• 距離: 13.9km
• 登り: 727m
• 下り: 717m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:56
• 休憩: 0:36
• 合計: 7:32

8:19 上桂駅
8:42 8:43 西芳寺（苔寺）
8:49 8:56 西芳寺川林道入り口
9:30 9:30 松尾大社磐座
10:02 10:02 松尾山
10:44 10:53 嵐山
11:15 11:16 烏ヶ岳
13:27 13:44 沓掛山
15:14 15:14 丁塚
15:49 15:50 上桂駅
15:51 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車

阪急電車から須磨四条駅より桂駅下車、のりかえ阪急電車嵐山線で上桂まで　そこから徒歩で西芳寺方面へ

コース状況／危険箇所等

一部暗くて細いところがある　軽い岩りに登りロープあり　枯れ葉や木の根・輪が多いので滑ったり躓きやすい　路横に鹿踏み跡が枯れ葉で隠れていて躓きも起こりやすい　

その他周辺情報

上桂駅、嵐山まで行くと色々ある

写真

12/2 8:21

上桂の阪急電車線路

12/2 8:32

苔寺方面へ

12/2 8:35

苔寺（西芳寺）の黄葉

12/2 8:39

紅葉2

12/2 8:40

紅葉3

12/2 8:47

竹林を通る

12/2 8:47

右手へ入ると古墳が多いが行かない

12/2 8:49

松尾山への登山口

12/2 8:49

京都一周トレイルの案内

12/2 9:09

展望所から

12/2 9:11

テクテク

12/2 9:15

比叡山が見える

12/2 9:21

松尾山
主図根？とあるようだ

12/2 9:32

この辺り岩がゴロゴロ
古墳？石室の跡？
磐座？

12/2 9:32

同

12/2 9:57

松尾山へ

12/2 10:00

着きました
『松尾山』の古いプレート
右から左へ読む

12/2 10:02

ちょっぴり景色

12/2 10:07

同

12/2 10:11

テクテク
嵐山へ
黄葉あり

12/2 10:13

チェーンのある大岩
を登る

12/2 10:15

ここは右手へ

12/2 10:16

このような暗くて
危なそうなところを
歩いて行きます
夕方や夜間は危険

12/2 10:24

着きました
たくさんの道標かな

12/2 10:26

嵐山城跡への案内

12/2 10:26

城跡へ回り込む

12/2 10:26

比叡山や京都市街が一望です

12/2 10:39

所々に処理はされているが倒木はある

12/2 10:45

嵐山城跡

12/2 10:44

嵐山のプレート

12/2 10:44

別のプレート
嵐山382m
1507年永世4年落城とある

12/2 10:45

ここにもプレート

12/2 10:46

木々の隙間から市街

12/2 10:47

こちらへ

12/2 10:57

烏が峰へ
案内板

12/2 10:59

愛宕山眺望
紅葉です
右手下は月輪寺

12/2 11:00

細くて危ないところをテクテク

12/2 11:10

倒木たち

12/2 11:11

ロープも伝って

12/2 11:14

烏ガ岳
398m
着きました

12/2 11:15

広場です

12/2 11:19

左へ滑り落ちそうな細い路

12/2 11:33

黄葉

12/2 11:33

あちこちにヘリの基地がある
観光的に登ってきて危ないのかな？？

12/2 11:34

現愛知案内板

12/2 11:35

尾根が続きます

12/2 11:43

あっと明るい
黄葉
最高です

12/2 11:56

同

12/2 12:04

新烏ガ岳

12/2 12:29

桂の葉が黄葉して落ちています

12/2 12:57

愛宕山眺望

12/2 13:27

桂川方面眺望
暖かそうな街

12/2 13:28

遠方は大阪方面かな

12/2 13:28

三等三角点タッチ！

12/2 13:29

沓掛山へ着きました！

12/2 14:21

眺望

12/2 14:22

眺望
9号線方面
丹波への道路が見えます

12/2 14:23

ソヨゴ坂・ハイノキ坂など色々な素敵な木々がありました

12/2 14:39

京都西南方面展望
桂川と愛宕山

装備

個人装備

雨具 懐中電灯 羽毛ジャケット 防寒シート 昼食のパン 行動食のおやつ 水分1.5リットル タオル　 ビニール袋 晴雨兼用傘 ディジカメ ケータイ ケータイ充電器

感想

Konnichiha

京都のやましな山の会の例会に参加予定であったが、我が家のある北方は零下の温度
車が凍てついて、凍っているのを落とすのに手間取り、集合時間に遅れた。
すると電車乗り継ぎ3回あるので遅れが大きい。
38分遅れを取り戻すために大急ぎで歩いた
もう諦めていたところ賑やかな声ごえ
一人の山歩きもいいものだが、孤独で口を聞かないで歩いていると
言葉が凍っておかしくなる時もある

みんなに追いつくことが出来て人々が歓声を上げて驚いて迎えてくれた
それ以後は楽しくおしゃべりして楽しく歩きました。
京都トレイルの一部が通っています。