金谷頭&国見山

2015年04月29日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.2km
• 登り: 804m
• 下り: 799m

コースタイム

国見町駐車場所5:10ー取りつき6:45−三角点（尾谷峰）7:55−9:00金谷頭9:50−三角点10:00−取りつき11:25−国見山12:30−12:50駐車場所

天候

はれ

アクセス

国見町手前の道路脇に駐車しました。

コース状況／危険箇所等

国見線は、車が通行できるようになっていました。
犀鶴線は、滝の手前でデブリです。
ピッケル・アイゼン携行が、安全・快適だと思います。

写真

4/29 5:18

医王山から夜が明けました。

4/29 5:32

国見山遊歩道は帰りに通ろうと思います。

4/29 5:36

ツバキが楽しみです。

4/29 5:48

挙原山はいつ見てもかっこいいです。

4/29 5:50

目的地の尾根が見えてきました。

4/29 5:55

赤倉駐車場の向かいに・・・・

4/29 5:56

池がありますが、「アカ池」とかの呼び名はあるのでしょうか？

4/29 6:30

デブリ脇をなんとか歩けました。

4/29 6:41

送電線下の取りつきです。

4/29 6:55

イワウチワがお出迎え。

4/29 7:15

丸山ピーク（842）が見えてきました。

4/29 7:19

丸山からは医王山の大展望です。

4/29 7:52

三角点（898.6）の尾谷頭（尾谷峰）に到着です。

4/29 8:16

思わず降りて行きたくなる尾谷の源頭。

4/29 8:21

ここからヤブとなりますが、道跡の堀切がありました。鞍部の細尾根は激しいヤブでした。小ピークを越えて・・・・

4/29 10:16

金谷頭へ向かいますが・・・・
（帰途撮影）

4/29 10:05

急斜面でアクシデント発生。つかんだ木が雪面からはぜて顔面強打、ちょっと転がってしまいました。
（帰途撮影、通過時アイゼン使用）

4/29 9:52

金谷頭（927）です。

4/29 9:51

水葉山へ向かいましたが、激しいヤブで断念しました。
（アクシデントで集中力もなくなりました。）

4/29 9:26

大笠山の見えるところで大休止としました。

4/29 12:14

国見山へは送電線巡視路から杉林を登ります。

4/29 12:19

名物のツバキの花がお出迎え

4/29 12:20

遊歩道になっています。気持ちのいい森です。

4/29 12:24

国見山頂上です。展望は今一つです。

撮影機器：

DMC-SZ8 Panasonic

感想

hokuri

皆さんの記録を見ながら、水葉山までいけないのかな？と思い行ってみました。

金谷頭への急斜面でアクシデント発生。つかんだ木が雪面からはぜて顔面強打、ちょっと転がってしまいました。金谷頭から水葉山へはヤブがすごくて、アクシデントで集中力がなくなったこともあって断念しました。

でも、金谷頭は犀奥の山々がよく見えて満足しました。

三角点（尾谷峰）までなら、雪面に新緑が映えてとても気持ちのいい尾根歩きを楽しめると思います。そこから先は時々ヤブがたいへんでした。

コメント

kumanote

金谷頭
国見は通年除雪ですが早朝の坂道の凍結が不安ですね。