雪山始め:強風の蓼科山

2023年12月03日(日) [日帰り]

• GPS: 04:06
• 距離: 5.9km
• 登り: 809m
• 下り: 784m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:55
• 休憩: 0:09
• 合計: 4:04

距離 5.9km 登り 809m 下り 811m

6:32 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
7:32 7:32 標高2110m標識
7:44 7:44 幸徳平
8:46 8:56 蓼科山
8:56 8:57 蓼科山頂ヒュッテ
8:59 8:59 蓼科山
9:43 9:44 幸徳平
9:53 9:54 標高2110m標識
10:39 10:39 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
10:40 ゴール地点

天候

晴れ・静音→ガス・強風・ちょい粉雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

圏央道〜関越道〜上信越道経由

コース状況／危険箇所等

根雪の締まっているところ、パウダーなところ、岩雪MIXなところと、バリエーション豊富でした。
トレースクッキリなので道迷いはない。
山頂までは夏道ではなくて直登でも行けるくらい雪はしっかり着いていた。

その他周辺情報

蓼科温泉　小斎の湯(700円)
→長野では珍しい酸性硫黄泉。露天ではシャワーなく、源泉で洗うことになるので内湯から行くことをお勧めする。

写真

12/3 0:07

謎のエナドリで栄養補給してから行く。

12/3 6:30

中華スタッドレスに履き替えてから初の圧雪面だったが、特に問題なし。

12/3 6:32

入り口にはバス停

12/3 6:50

最初はこんな雰囲気

12/3 6:50

12/3 6:51

晴れとる

12/3 7:20

静穏でいいのう

12/3 7:24

高曇りってとこか

12/3 7:29

そこそこの雪

12/3 7:58

樹氷と蓼科ブルー

12/3 7:58

12/3 8:16

12/3 8:16

12/3 8:16

12/3 8:19

エビの尻尾祭り

12/3 8:47

虚無の山頂

12/3 8:48

凍てつく世界

12/3 8:48

12/3 8:50

エビの尻尾

12/3 9:35

帰る

12/3 11:23

あらぁいい雰囲気

12/3 11:23

12/3 11:23

12/3 11:48

いいお湯でした♨️

12/3 12:25

12/3 12:27

下山後はテンホウ！

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

mt3212dayo

11月はなんだかんだで山に行けず、気づけば雪山シーズンに。
アイゼンワークの確認に蓼科へ行きました。
年末も大丈夫そうだな！