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記録ID: 6254288
全員に公開
ハイキング
近畿

矢田丘陵

2023年12月06日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:17
距離
12.3km
登り
359m
下り
466m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
0:34
合計
4:53
9:39
44
10:23
10:23
33
10:56
10:58
18
11:17
11:40
8
11:48
11:49
5
11:53
11:57
6
12:03
12:03
27
12:30
12:31
24
12:55
12:58
94
14:33
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
東生駒駅付近の駐車場まで自家用車で移動。ゴールの法隆寺から王寺駅まではバス。電車で東生駒駅まで移動して自家用車を回収。
コース状況/
危険箇所等
快適
階段から始まるハイキング
2023年12月06日 09:47撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 9:47
階段から始まるハイキング
良い道です
2023年12月06日 09:49撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 9:49
良い道です
雰囲気も良いですね
2023年12月06日 10:17撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 10:17
雰囲気も良いですね
階段はまだあります
2023年12月06日 10:20撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 10:20
階段はまだあります
ベンチがあります
2023年12月06日 10:35撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 10:35
ベンチがあります
昨夜の雨で心配してたが、ぬかるみなどはなし
2023年12月06日 10:50撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 10:50
昨夜の雨で心配してたが、ぬかるみなどはなし
こんなところに竹林
2023年12月06日 10:54撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 10:54
こんなところに竹林
資料
2023年12月06日 10:58撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 10:58
資料
左へ
2023年12月06日 11:00撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 11:00
左へ
足をすべらせたら怪我する
2023年12月06日 11:02撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 11:02
足をすべらせたら怪我する
東屋
2023年12月06日 11:16撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 11:16
東屋
テーブルはなし
2023年12月06日 11:17撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 11:17
テーブルはなし
度分秒
2023年12月06日 11:19撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 11:19
度分秒
足にくる展望台
2023年12月06日 11:52撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 11:52
足にくる展望台
あれに見えるは生駒山
2023年12月06日 11:54撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 11:54
あれに見えるは生駒山
東側
2023年12月06日 11:54撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 11:54
東側
紅葉を上から見た図
2023年12月06日 11:54撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 11:54
紅葉を上から見た図
のれんのようなジタ
2023年12月06日 12:07撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 12:07
のれんのようなジタ
朽ちたベンチと、なんとか座れそうなベンチ
2023年12月06日 12:11撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 12:11
朽ちたベンチと、なんとか座れそうなベンチ
濁ったため池
2023年12月06日 12:14撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 12:14
濁ったため池
資料
2023年12月06日 12:18撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 12:18
資料
すごく気持ちよく歩ける道で
2023年12月06日 12:18撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 12:18
すごく気持ちよく歩ける道で
まっすぐで印象的な道
2023年12月06日 12:20撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 12:20
まっすぐで印象的な道
ベンチ盛り合わせ
2023年12月06日 12:28撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 12:28
ベンチ盛り合わせ
この辺りベンチ多め
2023年12月06日 12:29撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 12:29
この辺りベンチ多め
まだある
2023年12月06日 12:29撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 12:29
まだある
ベンチ多いとおもったら、国見台だった
2023年12月06日 12:29撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 12:29
ベンチ多いとおもったら、国見台だった
左側のハゲは三笠山(若草山)
2023年12月06日 12:30撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 12:30
左側のハゲは三笠山(若草山)
我が家の庭にもスズメバチがよく来ます。人を無視して忙しそうです。
2023年12月06日 12:39撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 12:39
我が家の庭にもスズメバチがよく来ます。人を無視して忙しそうです。
これまたまっすぐな道。初めて歩くけれど、また来ようと思った。
2023年12月06日 12:39撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 12:39
これまたまっすぐな道。初めて歩くけれど、また来ようと思った。
資料
2023年12月06日 12:46撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 12:46
資料
ありがたい
2023年12月06日 12:53撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 12:53
ありがたい
ゴールまでもう少し
2023年12月06日 12:59撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 12:59
ゴールまでもう少し
紅葉の季節がおすすめ
2023年12月06日 13:03撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 13:03
紅葉の季節がおすすめ
赤の映えること
2023年12月06日 13:04撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 13:04
赤の映えること
山々の紅葉はいまいち
2023年12月06日 13:04撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 13:04
山々の紅葉はいまいち
資料
2023年12月06日 13:05撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 13:05
資料
資料
2023年12月06日 13:06撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 13:06
資料
笹が増えてきた
2023年12月06日 13:50撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 13:50
笹が増えてきた
ゴルフ場を見ながら進む
2023年12月06日 13:59撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 13:59
ゴルフ場を見ながら進む
なんてことない風景
2023年12月06日 14:05撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 14:05
なんてことない風景
資料
2023年12月06日 14:13撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 14:13
資料
鏡に映り込むわたし
2023年12月06日 14:16撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 14:16
鏡に映り込むわたし
法隆寺
2023年12月06日 14:24撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 14:24
法隆寺
五重の塔がちらり
2023年12月06日 14:26撮影 by  2201117TL, Xiaomi
12/6 14:26
五重の塔がちらり
おつかれ山
撮影機器:

感想

熊野古道リベンジに備え、リハビリとトレーニングの一環として歩きました。
きちっと計っていませんが、必要のない水を、2リットル背負うなどしてザックの重量を増しています。
それでも昨年熊野古道を歩いたときよりは軽い装備です。たぶん10キログラムくらい?

スタート直後こそ階段でどんどん登りますが、それ以降はなだらかな、歩きやすい道が続きます。

人ひとりがやっと通れるような、細いところがありました。それでいて横は落ちると止まることなく数メートルは転げ落ちそうな程には切り立っています。危ないなと思ったのはこの辺りだけです。

道よりも、マウンテンバイクに気をつけたほうが良いです。走りやすい場所では、かなりの速度で走っています。避ける自信と技術があるのでしょうが、怖かったので、自転車が走りそうなところでは熊鈴を鳴らしながら歩きました。
聞こえていないでしょうけど。

トレランの人気コースのため、トレラン勢ともすれ違いますが、ぶつかっても死ぬことはないのでマウンテンバイクよりはマシです。しかし、ぶつかるのは嫌なので、足音が聞こえて来たらよけたほうが無難です。マウンテンバイク同様に、ある程度はよけてもらうのを前提に走っています。

山道を行き交う人も多様化してきました。安全第一でお願いしたいものです。
山の中でも歩行者優先になれば良いですね。

さて、そんな矢田丘陵ですが、アクセスが良く、高低差の少ない、なだらかな遊歩道を楽しめるので個人的にはおすすめです。

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