岩菅山-二子山-武川岳-大蔵山

2023年12月16日(土) [日帰り]

• GPS: 06:42
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,231m
• 下り: 1,234m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:55
• 休憩: 0:47
• 合計: 6:42

8:02 芦ヶ久保駅
8:12 8:13 岩菅山分岐
9:15 9:17 岩菅山の展望地
9:20 9:20 岩菅山
9:48 9:50 二子山
9:57 10:02 道標 22-9 横瀬町
10:21 10:21 道標 22-8 横瀬町
10:34 10:40 焼山
10:54 10:55 焼山峠
11:23 11:28 蔦岩山
11:47 11:55 武川岳
12:14 12:14 大栗沢分岐
12:26 12:38 独標909m
13:24 13:29 武川岳登山口
13:29 13:29 名栗げんきプラザ
13:48 13:48 ツガの木台
13:55 13:55 長岩峠
13:58 13:58 大蔵山
14:24 14:24 馬頭尊
14:34 14:34 中丸屋
14:44 14:44 正丸駅
14:44 ゴール地点

天候

曇のち晴

アクセス

利用交通機関：

電車

起点:西武秩父線(芦ヶ久保駅)
終点:西武秩父線(正丸駅)

コース状況／危険箇所等

コースを通して特段の危険を感じる場所はありませんでした。

◯兵ノ沢右岸尾根(登山詳細図に記載のあるバリエーションルート)
踏跡はほぼ明瞭、テープマークあり。尾根が広がる箇所で踏跡を外しましたが、踏跡に復帰するとテープがありました。^^;

◯焼山北側直下の急な岩稜帯はやや慎重を要します。

◯名栗げんきプラザコースの見晴台からの下りで落葉の積もる細い巻道は滑落に注意です。

※GPSログデータや写真配置箇所に多少のズレがありますが、ご容赦願います。
※バリエーションルートを含むため、ジャンルはハイキングにしませんでした。
※一般的にバリエーションルートは一般道とは異なり、登山道として管理整備されていません。滑落に注意を要する急斜面や踏跡不明瞭な箇所も多く、公的な標識はありませんので、分岐での正確な方向判断を要します。

写真

12/16 8:02

車中雨が降っていましたが、芦ヶ久保駅に着く頃には止んでいて助かる。

12/16 8:06

今日は濡れた落葉に滑らないよう注意だな。

12/16 8:12

久し振りに尾根沿いルートへ

12/16 9:15

晴れてきました。

12/16 9:15

振り向くと綺麗な風景

12/16 9:19

岩菅山(770m)

12/16 9:19

12/16 9:21

一般道に合流

12/16 9:40

二子山雌岳は巻くことにする

12/16 9:46

三等三角点【二子山】
882.75m

12/16 9:57

少し先の展望箇所より雲海に浮かぶ武甲山

12/16 9:57

両神山

12/16 10:00

展望岩より武甲山

12/16 10:00

武甲山をアップで

12/16 10:33

焼山(850m)

12/16 11:22

蔦岩山(1004m)

12/16 11:47

武川岳(P1052)

12/16 11:48

12/16 11:49

武川岳からの展望も少なくなりましたね

12/16 11:53

12/16 12:27

名栗げんきプラザコースの見晴台
膝痛の気配あり〜この後急坂なので膝サポーター装着

12/16 12:28

見晴しが悪いので誰かが「？」を記入

12/16 12:48

落葉が積もり気を使う場所が続く

12/16 12:50

12/16 12:51

滑落注意箇所がもう少し

12/16 13:06

林道通過地点で振り返る
少しだけ藪あり

12/16 13:15

展望台

12/16 13:15

展望台より伊豆ヶ岳と古御岳

12/16 13:26

名栗げんきプラザ脇へ一旦下山

12/16 13:33

伊豆ヶ岳登山口(永井谷林道)

12/16 13:54

長岩峠

12/16 13:57

大蔵山

12/16 14:07

かめ岩

12/16 14:12

ふたご岩

12/16 14:24

無事下山

12/16 14:25

馬頭尊

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ70 パナソニック

感想

ハイク

軽目のルートが続いていた為か筋力が落ちたようで前回山行で下山時に久々の膝痛が出たので、余り軽過ぎないルートをと今年3月に雪山ハイキングで歩いたして二子山〜武川岳のルートを歩いて来る。
下山中に膝痛の気配が出たところで、膝サポーターを装着したので痛みの出る前に無事下山することが出来た。