禾生駅→九鬼山→田野倉駅

2023年12月17日(日) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 10.0km
• 登り: 964m
• 下り: 984m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:12
• 休憩: 1:16
• 合計: 3:28

距離 10.0km 登り 965m 下り 996m

8:33 禾生駅
8:41 8:42 落合水路橋
8:47 8:54 愛宕神社
9:26 9:36 田野倉方面分岐
9:55 10:10 天狗岩
10:15 10:17 富士見平
10:21 11:01 九鬼山
11:15 11:16 紺屋の休場
11:29 札金峠
11:43 札金峠分岐
11:47 池の山入り口
12:01 田野倉駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

落ち葉が降り積もっているところがあり、滑りやすく、下山時は要注意です。

写真

12/17 8:31

本日はこちらの駅から。これで「かせい」と読むそうです。

12/17 8:30

ホームから富士山方面を撮るも、建造物に遮られ。ちょうど写真の中央あたりにあるのですけどね。

12/17 8:30

初めての富士急行線だったのですが、乗ったのが高尾駅から直通だったので、車両はJRでした。

12/17 8:31

トイレはホームにあったようです。

12/17 8:40

駅前は8度。暖かい。

12/17 8:43

さーて、行きますかねえ、熊鈴装着。

12/17 8:45

登山の無事を祈念して。

12/17 8:53

神社の横から山道です。

12/17 9:08

良い雰囲気ですねえ。

12/17 9:28

木々の間から富士山が見えてきました。

12/17 9:29

分かりづらいですが右下の市街地に中央高速が走っています。

12/17 9:34

おお。

12/17 9:41

はい。

12/17 10:05

ん？予定のルートにはなかったのですが、こちらから戻ってきたハイカーさんに聞いたら眺めは良い、ということなので寄り道しました。

12/17 10:01

おお、来てよかったー。

12/17 10:01

良いですねえ。

12/17 10:01

写真では分かりづらいですが、この先は断崖絶壁です。

12/17 10:13

山頂へ向かいます。

12/17 10:17

途中、地味に富士見平。

12/17 10:17

こんな感じです。

12/17 10:22

さあ、来ましたよー。

12/17 10:22

山頂から。

12/17 10:22

12/17 10:22

12/17 10:22

富士山の反対方面はこんな感じです。

12/17 10:28

本日の昼食。

12/17 10:31

君は中国？イタリア？、日本的ですね。美味しかったです。

12/17 10:28

特等席。

12/17 10:54

ありがとうございます！

12/17 10:54

山頂はこんな感じ。釣竿をアンテナにしてアマチュア無線をやられているかたがいらっしゃいました、山頂で釣竿？、驚きました。

12/17 11:48

下りてきました。

12/17 11:49

手前にあるアーチはリニアの実験線のようです。

12/17 11:56

お、なんだ、この電車は？

12/17 11:56

スマホを急いで取り出し、最後尾車両をパシャッと。

12/17 12:02

田野倉駅に到着です。

12/17 12:02

駅舎。ホームにトイレあり。

12/17 12:17

お疲れ様の、サーモスに熱燗、それとバタピー。

撮影機器：

Redmi Note 9S Xiaomi

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 着替え タオル レインウェア 折り畳み傘 帽子 サングラス 予備眼鏡 靴 ザック スマートフォンケース 昼ご飯（カップラーメン おにぎり みかん ようかん インスタントコーヒー） お湯 酒 バタピー 冷凍パウチ 水 レジャーシート 計画書 ヘッドライト モバイルバッテリー スマートフォン イヤホン 眼鏡拭き ボールペン ファーストエイドキット（三角巾 テーピング ハサミも） 常備薬 日焼け止め 虫よけスプレー（サラテクト ハッカ油） 財布 保険証 定期券 免許証 時計 ビバークツェルト・デュオ ポケットティッシュ 除菌ウェットティッシュ トイレセット ハンカチ ビニール袋数枚 手袋

感想

kumusan

12月の晴天の休日。空気が澄んでいるだろうから、ということで富士山を見に、大月市秀麗富嶽十二景の九鬼山に行ってきました。登り始めは8度と暖かいというか暑いほどだったのですが、山頂は風が冷たくひえました。そんな時はカップラーメンですね、（笑）。そして、山頂で見慣れないものを発見、なんと釣竿です。声を掛けたら、アンテナにしてアマチュア無線をやられているとうことでした。珍しいものを見させてもらいました。下りは、道幅も狭く、落ち葉が堆積しているところは滑りやすかったので緊張しましたが、わりとスムーズに下山できたようです。富士急行線も1時間に1本なので、心配でしたが、ちょうど良いタイミングで下りてこられました。