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Yamareco

記録ID: 6295879
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ハイキング
日光・那須・筑波

筑波山(半分ナイトハイク)

2023年12月22日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
5.0km
登り
515m
下り
512m

コースタイム

日帰り
山行
2:48
休憩
1:18
合計
4:06
14:58
34
15:32
15:39
36
16:15
16:28
11
16:39
16:59
10
17:09
17:15
10
17:25
17:39
16
17:55
18:00
27
18:27
18:40
24
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
つつじヶ丘駐車場。
コース状況/
危険箇所等
・女体山山頂付近は岩場。下りでコケないように。
・女体山山頂岩場は絶景だが端に行き過ぎて落っこちないように。
その他周辺情報 トイレは駐車場と山頂。駐車場のトイレは下山したら閉まっていた。
山頂トイレは夜でも電気がつく。
山頂は自販機あり(ただしゴミ箱なし、飲んだら持ち帰り、ペットボトルではなく缶を買ってしまうと大変かも)。
つつじヶ丘駐車場からおたつ石コースで出発。
2023年12月22日 14:58撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 14:58
つつじヶ丘駐車場からおたつ石コースで出発。
5分ほど登ったところから駐車場を振り返る。向こうには霞ヶ浦も見えすでに絶景。
2023年12月22日 15:03撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 15:03
5分ほど登ったところから駐車場を振り返る。向こうには霞ヶ浦も見えすでに絶景。
つつじが丘高原までは階段が続く。
2023年12月22日 15:07撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 15:07
つつじが丘高原までは階段が続く。
つつじヶ丘高原から振り返る。
2023年12月22日 15:11撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 15:11
つつじヶ丘高原から振り返る。
つつじヶ丘高原の東屋。
2023年12月22日 15:12撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 15:12
つつじヶ丘高原の東屋。
こんな穏やかところもある。
2023年12月22日 15:25撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 15:25
こんな穏やかところもある。
弁慶茶屋跡の東屋に到着。
2023年12月22日 15:32撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 15:32
弁慶茶屋跡の東屋に到着。
東屋の中からの景色。ロープウェイのケーブルが見える。
2023年12月22日 15:33撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 15:33
東屋の中からの景色。ロープウェイのケーブルが見える。
ここから白雲橋コースと合流して山頂へ。
2023年12月22日 15:39撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 15:39
ここから白雲橋コースと合流して山頂へ。
奇石ゾーン。
2023年12月22日 15:41撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 15:41
奇石ゾーン。
奇石ゾーン。
2023年12月22日 15:43撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 15:43
奇石ゾーン。
木々の間から女体山山頂が見えてきた。
2023年12月22日 15:51撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 15:51
木々の間から女体山山頂が見えてきた。
道には霜柱。
2023年12月22日 16:01撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 16:01
道には霜柱。
葉の落ちた木々の間から夕方の穏やかな景色。
2023年12月22日 16:01撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 16:01
葉の落ちた木々の間から夕方の穏やかな景色。
女体山山頂の建物が見えてきた。
2023年12月22日 16:04撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 16:04
女体山山頂の建物が見えてきた。
振り返ると霞ヶ浦がはっきり見える。
2023年12月22日 16:09撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 16:09
振り返ると霞ヶ浦がはっきり見える。
女体山山頂標識。
2023年12月22日 16:15撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 16:15
女体山山頂標識。
山頂からは大展望。左下につつじが丘の駐車場。奥には霞ヶ浦。肉眼では鹿島灘も見えた。
2023年12月22日 16:15撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 16:15
山頂からは大展望。左下につつじが丘の駐車場。奥には霞ヶ浦。肉眼では鹿島灘も見えた。
夕日の絶景。真ん中に富士山。
2023年12月22日 16:15撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 16:15
夕日の絶景。真ん中に富士山。
富士山アップ。
2023年12月22日 16:15撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 16:15
富士山アップ。
陽が沈む。
2023年12月22日 16:26撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 16:26
陽が沈む。
落陽と富士山。
2023年12月22日 16:26撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 16:26
落陽と富士山。
御幸ヶ原まで下りてきた。誰もいない。正面は男体山。
2023年12月22日 16:39撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 16:39
御幸ヶ原まで下りてきた。誰もいない。正面は男体山。
御幸ヶ原でのんびり休憩してから男体山へ。
2023年12月22日 16:59撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 16:59
御幸ヶ原でのんびり休憩してから男体山へ。
男体山山頂標識。
2023年12月22日 17:09撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 17:09
男体山山頂標識。
男体山山頂からの富士山と夜景。
2023年12月22日 17:10撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 17:10
男体山山頂からの富士山と夜景。
男体山山頂からつくば方面。
2023年12月22日 17:10撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 17:10
男体山山頂からつくば方面。
再び御幸ヶ原。夜でもトイレは灯りがつき自販機もある。温かい飲み物が買えてありがたい。ただしゴミ箱ないので容器は持ち帰り。
2023年12月22日 17:39撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 17:39
再び御幸ヶ原。夜でもトイレは灯りがつき自販機もある。温かい飲み物が買えてありがたい。ただしゴミ箱ないので容器は持ち帰り。
再び女体山山頂からの夜景。真ん中にはスカイツリーがはっきり見える。
2023年12月22日 17:55撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 17:55
再び女体山山頂からの夜景。真ん中にはスカイツリーがはっきり見える。
スカイツリーアップ。スマホカメラなのでこれが限界。
2023年12月22日 17:55撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 17:55
スカイツリーアップ。スマホカメラなのでこれが限界。
夜の道を下る。岩が多いので絶対コケないように。
2023年12月22日 18:41撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 18:41
夜の道を下る。岩が多いので絶対コケないように。
夜の穏やかな道。このあとつつじヶ丘高原からはずっと階段。
2023年12月22日 18:46撮影 by  SO-41B, Sony
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12/22 18:46
夜の穏やかな道。このあとつつじヶ丘高原からはずっと階段。

装備

備考 ・消費した水 : スポーツドリンク0.2L+カフェオレ0.4L+エネルギージェル1本。
・消費した食料 : エネルギーバー1本。

【服装】
・上 : 長袖ウールハーフジップ(200)。山頂で半袖ドライレイヤー追加。山頂から下リの途中までソフトシェル追加。休憩時に雨具。
・下 : 厚手長ズボン(コアノパンツ)、厚手靴下。

感想

 なかなか山へ行く機会がなく、金曜日に午後半休をとって筑波山へ行ってきました。帰りは久しぶりのナイトハイク。
 久しぶりの歩きだったためつつじヶ丘駐車場から女体山を目指すメジャーコース。歩き始めは足元がおぼつなかく息も上がりました。メジャーコースですが平日夕方スタートで寒い日だったため山頂まで数人スライドしたのみ、のんびり歩けました。女体山山頂で積み重なった岩の上から見る景色は予想以上の絶景でした。ちょうどロープウェイの最終便ちょっと前だったらしく数人が山頂にいてしばらくすると急いでロープウェイ駅の方へ下ってきました。そのあとは素晴らしい空間を独り占め。帰りの夜景ではスカイツリーもはっきり見えました。きれいな夕暮れと富士山と夜景の絶景を堪能してきました。
 御幸ヶ原は観光地なので自販機で温かい飲み物も買えるしトイレも入ると電灯がつくしでありがたいです。ナイトハイクでこんなところがあると興ざめにも思いますがはやり灯りをみるとホッとします。ただ木がなく吹きさらしなので風があると寒いです。
 帰りのナイトハイクは岩が多くコケないように注意して下りました。岩が多くそのほかもメジャーコースで踏み固められており後半は階段で、ナイトハイクそのものの気分よさはあまりありませんでした。次は北側マイナーコースを夜歩いてみたいと思いました。
 

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