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Yamareco

記録ID: 6298010
全員に公開
ハイキング
東海

三ヶ根山(4ルートで2度往復)

2023年12月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:49
距離
13.9km
登り
584m
下り
584m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
0:14
合計
4:50
距離 13.9km 登り 585m 下り 584m
9:30
67
スタート地点
10:37
10:39
43
11:22
11:24
26
11:50
17
スカイライン引き返し
12:07
13
12:20
12:30
30
殉国七士廟
13:00
20
大沢集落
13:20
30
深溝への分岐
13:50
30
深溝の集落
14:20
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市境登山口付近の路側帯に駐車。
ホテルへの道がある所から路肩が広くなっている。
2023年12月23日 09:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/23 9:32
ホテルへの道がある所から路肩が広くなっている。
その端に登山口あり。
2023年12月23日 09:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 9:32
その端に登山口あり。
林道幅からすぐに狭くなるが、このような標識があり、これでよいのだと思われる。
2023年12月23日 09:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 9:34
林道幅からすぐに狭くなるが、このような標識があり、これでよいのだと思われる。
この案内板で確信を持てる。
2023年12月23日 09:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 9:38
この案内板で確信を持てる。
落ち葉が多く積み重なっており、下りは要注意。結果的には通らなかった。
2023年12月23日 09:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 9:42
落ち葉が多く積み重なっており、下りは要注意。結果的には通らなかった。
木の隙間から山が見えるが、この先で見える「三ヶ根山」を見逃してしまった。
2023年12月23日 09:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 9:44
木の隙間から山が見えるが、この先で見える「三ヶ根山」を見逃してしまった。
2023年12月23日 10:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 10:06
「ロープウェイ終点駅跡」。
2023年12月23日 10:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 10:28
「ロープウェイ終点駅跡」。
「三ヶ根山スカイライン」に出る。
2023年12月23日 10:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 10:32
「三ヶ根山スカイライン」に出る。
「アジサイ」はふもとの「形原温泉」が有名だが、この道路沿いにも植えられている。
2023年12月23日 10:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 10:33
「アジサイ」はふもとの「形原温泉」が有名だが、この道路沿いにも植えられている。
駐車場のある所は、眺望もよい。
2023年12月23日 10:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 10:33
駐車場のある所は、眺望もよい。
この看板から左に入る。
2023年12月23日 10:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 10:36
この看板から左に入る。
「ゆうとぴあ三ヶ根」営業中。
2023年12月23日 10:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 10:36
「ゆうとぴあ三ヶ根」営業中。
少し先。廃業の店。
2023年12月23日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 10:39
少し先。廃業の店。
この辺りに「三ヶ根山山頂」のマークがあるので、道の反対側に戻って近づいて見る。
2023年12月23日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 10:39
この辺りに「三ヶ根山山頂」のマークがあるので、道の反対側に戻って近づいて見る。
赤いテープがあって、入って行けそう。
2023年12月23日 10:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 10:40
赤いテープがあって、入って行けそう。
三角点か山頂標識ないかと少し入ってみたが、探す気少なく、早々に引き揚げ。
2023年12月23日 10:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 10:41
三角点か山頂標識ないかと少し入ってみたが、探す気少なく、早々に引き揚げ。
ここは、「大沢集落」からの登山口。これ以外に入り口見当たらないので、少し先に「深溝」への道との分岐があるのだろう。
2023年12月23日 10:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 10:42
ここは、「大沢集落」からの登山口。これ以外に入り口見当たらないので、少し先に「深溝」への道との分岐があるのだろう。
左へ「三ヶ根観音」と「比島観音」。
2023年12月23日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 10:43
左へ「三ヶ根観音」と「比島観音」。
「比島観音」。「比島」は、フィリピンの事。
2023年12月23日 10:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 10:45
「比島観音」。「比島」は、フィリピンの事。
2023年12月23日 10:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 10:45
下に「三ヶ根観音」。
2023年12月23日 10:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 10:48
下に「三ヶ根観音」。
「アジサイ」の珍しい品種を育てている?
2023年12月23日 10:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 10:51
「アジサイ」の珍しい品種を育てている?
「西浦半島」を望む。
2023年12月23日 10:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/23 10:54
「西浦半島」を望む。
設置・維持費用はどうなっているのか。
2023年12月23日 10:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/23 10:55
設置・維持費用はどうなっているのか。
2023年12月23日 10:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 10:59
「鹿川下山道」通行止め。
2023年12月23日 10:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 10:59
「鹿川下山道」通行止め。
スカイラインに平行する道の先に、駐車場と左右に「見晴台」。
2023年12月23日 11:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 11:00
スカイラインに平行する道の先に、駐車場と左右に「見晴台」。
右は少し高いので見晴らしよい。
2023年12月23日 11:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 11:02
右は少し高いので見晴らしよい。
「三河大島」。
2023年12月23日 11:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 11:03
「三河大島」。
奥に渥美半島の「蔵王山」。
2023年12月23日 11:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 11:03
奥に渥美半島の「蔵王山」。
北方面。
2023年12月23日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 11:04
北方面。
2023年12月23日 11:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 11:08
2023年12月23日 11:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/23 11:09
2023年12月23日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 11:10
2023年12月23日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 11:10
「アイシン精機」の山荘の先に色々見える。
2023年12月23日 11:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 11:11
「アイシン精機」の山荘の先に色々見える。
右は営業中と廃業のホテル。左は?
2023年12月23日 11:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 11:12
右は営業中と廃業のホテル。左は?
「アサギマダラ飛来地のタワー」と「廃墟ビル」。ここで平行する道終わる。
2023年12月23日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 11:13
「アサギマダラ飛来地のタワー」と「廃墟ビル」。ここで平行する道終わる。
左の狭い歩道を「三ヶ根山最高点」に向かう。
2023年12月23日 11:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 11:18
左の狭い歩道を「三ヶ根山最高点」に向かう。
右の道へ。
2023年12月23日 11:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 11:19
右の道へ。
すぐここを登る。
2023年12月23日 11:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 11:20
すぐここを登る。
2023年12月23日 11:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 11:20
「三州園ホテル」と「三河温泉ホテル」。
2023年12月23日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 11:21
「三州園ホテル」と「三河温泉ホテル」。
「西浦半島」。
2023年12月23日 11:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/23 11:22
「西浦半島」。
「三ヶ根観音」を振り返って見る。
2023年12月23日 11:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 11:22
「三ヶ根観音」を振り返って見る。
札には350mのメモ書き。
2023年12月23日 11:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 11:23
札には350mのメモ書き。
「三河温泉ホテル」営業中のようです。「最高点」が遠くに見える。
2023年12月23日 11:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 11:45
「三河温泉ホテル」営業中のようです。「最高点」が遠くに見える。
「三州園ホテル」だったようです。
2023年12月23日 11:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 11:46
「三州園ホテル」だったようです。
両方を眺めながら、ここで引き返します。
2023年12月23日 11:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 11:48
両方を眺めながら、ここで引き返します。
この辺りからは「蒲郡」がよく見える。「横顔」ということか。
2023年12月23日 11:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/23 11:51
この辺りからは「蒲郡」がよく見える。「横顔」ということか。
2023年12月23日 12:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 12:04
「殉国七士廟」参道入り口。左へ。
2023年12月23日 12:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 12:04
「殉国七士廟」参道入り口。左へ。
巨大な石柱。
2023年12月23日 12:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 12:09
巨大な石柱。
2023年12月23日 12:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 12:10
「西幡豆駅」まで降りられる道。
2023年12月23日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 12:13
「西幡豆駅」まで降りられる道。
「小野ケ谷登山道」。土砂崩れで通行止め。
2023年12月23日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 12:13
「小野ケ谷登山道」。土砂崩れで通行止め。
「殉国庭園」。
2023年12月23日 12:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 12:14
「殉国庭園」。
2023年12月23日 12:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 12:20
「殉国七士廟」。
2023年12月23日 12:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 12:20
「殉国七士廟」。
思わぬ展望。名古屋駅前では?
2023年12月23日 12:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 12:22
思わぬ展望。名古屋駅前では?
駐車場もあり。トイレの右に道あり。
2023年12月23日 12:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 12:26
駐車場もあり。トイレの右に道あり。
「大沢集落」へは、この道を降りていく。
2023年12月23日 12:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 12:27
「大沢集落」へは、この道を降りていく。
林道といってもよい。
2023年12月23日 12:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 12:29
林道といってもよい。
石ころの道。右へ分岐は行き止まり。
2023年12月23日 12:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 12:38
石ころの道。右へ分岐は行き止まり。
「三ヶ根ポンプ場」。
2023年12月23日 12:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 12:48
「三ヶ根ポンプ場」。
ここから舗装道路。
2023年12月23日 12:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 12:49
ここから舗装道路。
貯水池。
2023年12月23日 12:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 12:56
貯水池。
「大沢集落」。に降りて来た三叉路。ログが乱れているが、道なりに歩いている。
2023年12月23日 12:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 12:59
「大沢集落」。に降りて来た三叉路。ログが乱れているが、道なりに歩いている。
「大沢集落」からの登山道。その先に見えるのは、「三ヶ根山」。車は行き止まり。
2023年12月23日 13:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 13:00
「大沢集落」からの登山道。その先に見えるのは、「三ヶ根山」。車は行き止まり。
この分岐は左へ。
2023年12月23日 13:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 13:09
この分岐は左へ。
石畳あり。
2023年12月23日 13:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 13:08
石畳あり。
ここから舗装なし。
2023年12月23日 13:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 13:10
ここから舗装なし。
沢筋。道は細くなっていく。
2023年12月23日 13:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 13:13
沢筋。道は細くなっていく。
少し上に尾根筋が見え、そこまで登り越せばよいはずで、左側の斜面を道でないところを登る。
2023年12月23日 13:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 13:22
少し上に尾根筋が見え、そこまで登り越せばよいはずで、左側の斜面を道でないところを登る。
尾根筋まで登るとこの標識見えた。
2023年12月23日 13:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 13:24
尾根筋まで登るとこの標識見えた。
左に「三ヶ根観音」に登って行く道。ここを降りてくるのが正規の道。
2023年12月23日 13:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 13:24
左に「三ヶ根観音」に登って行く道。ここを降りてくるのが正規の道。
この標識で一安心。
2023年12月23日 13:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 13:24
この標識で一安心。
ここから谷筋を下って行く。
2023年12月23日 13:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 13:26
ここから谷筋を下って行く。
ピンクテープが新しい。
2023年12月23日 13:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 13:33
ピンクテープが新しい。
石ころの道。
2023年12月23日 13:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 13:43
石ころの道。
ここで、道の様相が変わる。
2023年12月23日 13:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 13:43
ここで、道の様相が変わる。
ここから遊歩道のよう。
2023年12月23日 13:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 13:44
ここから遊歩道のよう。
ここで普通の道に出る。
2023年12月23日 13:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 13:49
ここで普通の道に出る。
学校の遠足で使うのかな。
2023年12月23日 13:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 13:49
学校の遠足で使うのかな。
北へ向かう。
2023年12月23日 13:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 13:49
北へ向かう。
振り返ると「三ヶ根山」今降りて来た山頂方向。
2023年12月23日 13:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 13:55
振り返ると「三ヶ根山」今降りて来た山頂方向。
主要地方道41号線を東へ。
2023年12月23日 14:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 14:02
主要地方道41号線を東へ。
2023年12月23日 14:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 14:05
「深溝苅谷門」交差点を右へ。
2023年12月23日 14:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/23 14:15
「深溝苅谷門」交差点を右へ。
撮影機器:

感想

予定では、冬の街なかウオーキングの第8弾、「小幡緑地」だったが、
前夜・早朝の雪の心配から、岐阜に近い北の方で早朝出発となることを避けて、南の方の「三ヶ根山」に変更した。
「三ヶ根山」は、有料道路「三ヶ根スカイライン」アクセスし易いのだが、料金420円出してまで来ることはないので、「愛知130山」では、終えたことにしていた。
先日の「遠望峰山」と同様に、冬の足慣らしの山として、計画してあった。
ヤマレコを見ると、一番登りがいのあるのは、市境登山口からであるので、まずはこれに決定。降りるのは「三ヶ根観音」から「深溝方面」に下りる。という予定だったが、時間がありそうだったので、「殉国七士廟」から、「大沢集落」に下りて、そこから「三ヶ根観音」に登り返すという。1往復余分な行程を付け加えた。
「大沢集落」から「三ヶ根観音」への道は、レコにもよく出てきて問題ない。
「殉国七士廟」から「大沢集落」への道は、レコに出てこないが、地図の実線になっており、現地はほぼ林道とみなせる程度であった。
「三ヶ根観音」から「深溝」方面は、最近のレコがなく、入り口で通行止めなどの表示がなければ、地図のオレンジの足跡を頼りに行くつもりであった。ただ、「三ヶ根観音」に上り詰める直前にショートカットするかのように、斜面を駆け上がったのは、結果良しである。誰か通られたときは レコに上げておいてください。

当日現地で見てみると、幡豆方面の登山道が2本、道路崩壊で通行止めになっているようで、よけい北側からのアクセスを確認しておきたかった。

実は、登山にレコの印刷打ち出しと、「愛知130山」の本から必要な部分だけカッターで切り取ったA5版(コピーするのももったいない)の本誌を持って出かけたが、直ぐに落としてしまったのに気が付いても、風で飛んでしまっているだろうから、戻るわけにもいかず、紛失です。
「図書館でコピーしようと思ったが、蔵書にはなかった。愛知県には、岐阜県の古い本が無いようです。」

「三ヶ根スカイライン」は有料というだけあって、道路からも眺めがよかった。それで「三ヶ根観音」の近くの展望台から、「最高点見晴台」の間も、その先の「 三河温泉ホテル 」までも、三河湾を望む道路歩きは、素晴らしい。
当日はやや雲がかかって遠くが霞んでいたが、もっといい眺望は、旧幡豆町側から登る時に残して置きましょう。

「三ヶ根観音」辺りが、見どころを見逃さず、何処を通っていいかわからなかったが、「yoshi3306」さんのヤマレコ写真が参考になった。

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