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Yamareco

記録ID: 630604
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

本栖湖ぐるり(パノラマ台〜雨ヶ岳〜竜ヶ岳)

2015年05月05日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:13
距離
25.3km
登り
1,704m
下り
1,802m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
0:58
合計
7:36
距離 25.3km 登り 2,110m 下り 2,108m
10:07
10:09
8
10:17
10:19
50
11:09
11:16
37
11:53
11:56
7
12:03
12:05
36
12:41
12:57
70
14:07
14:21
41
15:02
15:05
29
15:34
15:40
31
16:11
16:14
40
17:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 富士宮駅〜パノラマ台入口 富士急バス 7:50発9:35頃着  ¥1,490 
帰路 本栖湖入口〜富士宮駅   富士急バス 18:55発19:35頃着 ¥1,380
   富士宮駅~富士駅乗り換えJR東海道線に  18:51発 
コース状況/
危険箇所等
パノラマ台〜仏峠 案内表示等有り 一部岩場有り道幅狭い 
仏峠〜御飯峠 幹に赤ペンキをたどる
御飯峠〜雨ヶ岳 道標・テ−プ雨ヶ岳直下まで無 踏み跡も薄い 尾根から外れないように!激登りです。
パノラマ台下 バス停 ここが登山口になってます。 
2015年05月05日 09:38撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/5 9:38
パノラマ台下 バス停 ここが登山口になってます。 
バス停付近から
精進湖と富士山
2015年05月05日 09:40撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
5/5 9:40
バス停付近から
精進湖と富士山
イカリソウ
2015年05月05日 09:49撮影 by  Canon IXY 120, Canon
4
5/5 9:49
イカリソウ
パノラマ台より
朝方の雲は何処に・・と感じました。
2015年05月05日 10:20撮影 by  Canon IXY 120, Canon
4
5/5 10:20
パノラマ台より
朝方の雲は何処に・・と感じました。
これから登る山々です。
2015年05月05日 10:20撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/5 10:20
これから登る山々です。
少し戻り、下部町方面に歩みます。
2015年05月05日 10:23撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/5 10:23
少し戻り、下部町方面に歩みます。
新緑の気持ち良い路を歩けます。
2015年05月05日 10:34撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
5/5 10:34
新緑の気持ち良い路を歩けます。
路幅は狭い所が多かったな。
2015年05月05日 10:38撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/5 10:38
路幅は狭い所が多かったな。
エイレンソウ
2015年05月05日 10:49撮影 by  Canon IXY 120, Canon
3
5/5 10:49
エイレンソウ
気持ち良いトレイルでした。
2015年05月05日 10:54撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
5/5 10:54
気持ち良いトレイルでした。
イカリソウ
2015年05月05日 10:55撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/5 10:55
イカリソウ
名前 知らないです。
2015年05月05日 11:02撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/5 11:02
名前 知らないです。
ビュ−ポイント 千円札です。
2015年05月05日 11:12撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/5 11:12
ビュ−ポイント 千円札です。
似てるけど
2015年05月05日 11:13撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/5 11:13
似てるけど
似てるけど雲が出てきました。
ここは、少し南の岩の上から撮影してます。
2015年05月05日 11:16撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/5 11:16
似てるけど雲が出てきました。
ここは、少し南の岩の上から撮影してます。
さらに南の樹林越しに撮影です。
一番似てるかもです。
2015年05月05日 11:20撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/5 11:20
さらに南の樹林越しに撮影です。
一番似てるかもです。
もみじの花で良いのでしょうか?
2015年05月05日 11:43撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
5/5 11:43
もみじの花で良いのでしょうか?
○○すみれ 白い花でした。
2015年05月05日 11:50撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
5/5 11:50
○○すみれ 白い花でした。
中の倉山
刺さってます。見落としそうな感じでした。
2015年05月05日 11:56撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/5 11:56
中の倉山
刺さってます。見落としそうな感じでした。
山頂は広くなかったな。
2015年05月05日 11:57撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/5 11:57
山頂は広くなかったな。
分岐 仏峠に歩みますが、釜額方面も路がしっかりしてそう。
2015年05月05日 12:06撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/5 12:06
分岐 仏峠に歩みますが、釜額方面も路がしっかりしてそう。
分岐 本栖湖に下りられるもよう。
2015年05月05日 12:07撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/5 12:07
分岐 本栖湖に下りられるもよう。
不思議なのが、そこかしこに取り付いてました。
解読できなかったです。
2015年05月05日 12:07撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/5 12:07
不思議なのが、そこかしこに取り付いてました。
解読できなかったです。
馬酔木のトンネルロ−ドも有りました。
2015年05月05日 12:09撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/5 12:09
馬酔木のトンネルロ−ドも有りました。
仏峠 間伐材の木段 約200段登りました。
たぶん、200段前後(誤差±50)あったと思います。
2015年05月05日 12:11撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/5 12:11
仏峠 間伐材の木段 約200段登りました。
たぶん、200段前後(誤差±50)あったと思います。
まだ最近完成した感じ。
ひたすら登りますよ。
2015年05月05日 12:21撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
5/5 12:21
まだ最近完成した感じ。
ひたすら登りますよ。
幹に赤く印ついてます。それを頼りに進みました。
2015年05月05日 12:40撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/5 12:40
幹に赤く印ついてます。それを頼りに進みました。
御飯峠 
静岡やぶこき山岳会さんの木杭が目印です。
2015年05月05日 12:41撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/5 12:41
御飯峠 
静岡やぶこき山岳会さんの木杭が目印です。
広く気持ちよい場所です。
名前どおりに御飯(おにぎり)食べながら休憩しました。
2015年05月05日 12:57撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
5/5 12:57
広く気持ちよい場所です。
名前どおりに御飯(おにぎり)食べながら休憩しました。
御飯峠からはテ-プも無く踏み跡も解りずらくなります。
この下り坂(そこそこ急坂)を下りきると
2015年05月05日 13:18撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
5/5 13:18
御飯峠からはテ-プも無く踏み跡も解りずらくなります。
この下り坂(そこそこ急坂)を下りきると
激登りが延々と続きました。(勝手に感じたのかもです)
岩と根っこの急坂です。
2015年05月05日 13:22撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/5 13:22
激登りが延々と続きました。(勝手に感じたのかもです)
岩と根っこの急坂です。
やっと、平坦なところもつかの間です。
2015年05月05日 13:53撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/5 13:53
やっと、平坦なところもつかの間です。
奥秩父や北八ツのような感じの森になり
2015年05月05日 13:56撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/5 13:56
奥秩父や北八ツのような感じの森になり
ここを過ぎるとまた、長い上り坂でした。
2015年05月05日 13:57撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/5 13:57
ここを過ぎるとまた、長い上り坂でした。
最後は笹薮を掻き分けて雨が岳に登頂です。
2015年05月05日 14:11撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/5 14:11
最後は笹薮を掻き分けて雨が岳に登頂です。
達筆な標識と富士山
2015年05月05日 14:12撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/5 14:12
達筆な標識と富士山
まだ、咲いてますよ。
2015年05月05日 14:32撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/5 14:32
まだ、咲いてますよ。
2015年05月05日 14:33撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/5 14:33
端下峠 
2015年05月05日 15:06撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/5 15:06
端下峠 
竜ヶ岳 
冷たい風が強く 合羽を羽織りました。
2015年05月05日 15:40撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/5 15:40
竜ヶ岳 
冷たい風が強く 合羽を羽織りました。
雨が岳と天子山地
2015年05月05日 15:41撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/5 15:41
雨が岳と天子山地
石仏
2015年05月05日 16:13撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/5 16:13
石仏
よく見ると、ダイヤモンド桃色富士が描かれてます。
2015年05月05日 16:24撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/5 16:24
よく見ると、ダイヤモンド桃色富士が描かれてます。
これでダブル富士山ですかね。
拡大してみない解らないですが。
2015年05月05日 16:24撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/5 16:24
これでダブル富士山ですかね。
拡大してみない解らないですが。
竜ヶ岳 登山口に無事下山しました。
2015年05月05日 16:46撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/5 16:46
竜ヶ岳 登山口に無事下山しました。
せっかくなので、本栖湖湖畔を散歩しました。
烏帽子岳・パノラマ台から続く稜線です。
2015年05月05日 17:00撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
5/5 17:00
せっかくなので、本栖湖湖畔を散歩しました。
烏帽子岳・パノラマ台から続く稜線です。
湖畔は火山礫(スコリア)の浜です。
2015年05月05日 17:03撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/5 17:03
湖畔は火山礫(スコリア)の浜です。
中ノ倉山方面
2015年05月05日 17:07撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/5 17:07
中ノ倉山方面
竜ヶ岳
2015年05月05日 17:08撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
5/5 17:08
竜ヶ岳
遊覧船 もぐらん
2015年05月05日 17:13撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/5 17:13
遊覧船 もぐらん
湖仙荘でバス待ちビ−ル
2015年05月05日 17:37撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
5/5 17:37
湖仙荘でバス待ちビ−ル
かっぱめし 美味しく頂きました。
とろろ御飯です。
2015年05月05日 17:45撮影 by  Canon IXY 120, Canon
3
5/5 17:45
かっぱめし 美味しく頂きました。
とろろ御飯です。
撮影機器:

感想

 5/5は天気予報で晴予報なので5/2の続きを歩こう。と、前日の仕事の後に思いつき、富士宮経由パノラマ台下バス停までの乗り継ぎ時刻を調べて就寝。
 朝、起きて空を見るも曇天。TVの天気予報では晴れとの事で自宅を出る。途中、飲食物を買えるのは、自宅近くのコンビニのみなので立ち寄り購入。
 駅前の踏切が鳴り出す。まさか乗る電車か!?と、走りなんとか飛び乗る。早くも、さかの登場で坂路に苦労しそうな予感を感じる。そういえば各TVの占いドンべとブ−ビ−だったな。
 富士宮駅利用は、前回の帰路で利用したばかりでバス乗り場は知っている。切符売り場は既に人が並んでいて、大概の人は芝桜祭りに行くようだ。予定より早くバスが着いた。発車時刻まで、まだ10分ぐらいある。私の番が来た。「パノラマ台下までお願いします。」すると、担当者が、慌てはじめる。パノラマ台下は利用する人が少ないようで、あちこちの料金表を探し始める。無いようで、TELし始める。パノラマ台下の料金が書いて無いと電話先に言っているようだ。私の後ろには、まだ十数人並んでいる。刻々と時間が過ぎてゆく。何とかわかったらしく切符購入でき、バスに乗り込む。が、発車時刻になっても券売所には人が居るため、運転手が、下りて確認しに行く。そんなことで発車時刻をおくれて出発した。
 順調にバスは走り、遅れを取り戻しそうな感じがしたが、道の駅朝霧高原付近よりピタッと止まる。渋滞につかまったのだ。祭りで毎年渋滞するのは分っていたが、5/2の帰路は渋滞してる感が無かったからが、甘かった。
 パノラマ台下の到着は約1時間遅れであった。
 バスを降り、富士山の方向を見ると綺麗に見える。バスの遅れで禍を使い果たしたのだ。気分新たに登山開始だ。
 少し肌寒い感じがするが登るのには、丁度良い。イカリソウにも早くも出逢えた。
パノラマ台も人数が少なく南アルプスもはっきり見える。来て良かったと思えた。
 来た道を少し戻り 分岐を下部方面に曲がる。下り坂である。ついつい早足になりそうになるが、今日は「坂は要注意日」と自分に言いながらの歩みとなった。
 新緑が映えて、とても気持ち良いトレイルである。
 さもなく、名勝撮影地に着く。千円札を取り出し見比べながら数枚撮影した。
 数十メ−トル歩くと、岩の上に乗ると開けた場所に出た。ここでも撮影。
 また、すぐに樹林の空いた場所がある。ここからの風景が一番千円札の絵に良く似ているように感じた。
 ここから少し岩場の道になり、しばらくすると、中ノ倉山に着く。気にしていないと通り過ぎてしまいかねないようなピ−クである。三角点があるので大丈夫なはずですが。
 山頂からは下り坂になり釜額への分岐を過ぎると急坂の下りとなり、すぐに仏峠に着く。本栖湖湖畔に下りれるようだ。
 ここからは、木段を登って行く。結構長い階段であった。木段が終わると木の幹に赤く丸く印されており、追って行けば道に迷うことはない。
 御飯峠 とても開けた感じで休憩するにはとても良い場所だ。ここから雨ヶ岳への道はあまり歩かれて無いようで踏み跡が薄いと言うより、わからない所が多かった。テ−プ等目印も無いので、尾根を外さず、木々の合間から雨ヶ岳の山体を見失わずに歩く。
 獣の踏み跡を誤って追ってあるくと、道に迷うかもしれない。
 その上、登り坂が急で距離が長い。息が上がる坂で、何度も立ち止まり、休み休みの行動であった。最後は笹薮を掻き分ければ、登山道・山頂に出る。
 山頂からは国道の渋滞が遠くまで連っがているのが見える。芝桜の人気は凄すぎる。全国いや海外からも来てるようだ。バスの中は、アジア系の人の方が多かった気がする。
 ここまでのペ−スだと16時台のバスに乗れそうだ。だが、渋滞の中、座れないことが頭に浮かぶ。今日中に帰れば良いので気にしないで歩こう。焦れば怪我の元だ。
 竜ヶ岳 誰もいない山頂に着く。風が冷たく強く吹いている。合羽を取り出して上に羽織る。早々に下山し始める。せっかくなので、石仏経由で下りることとした。
 途中何ヶ所か、芝桜祭り会場が見える所が有り、写真を撮る。離れてみてもはっきり見て取れるので会場内からでは圧巻なのだろう。
 無事に下山できたので、本栖湖を散策することとした。湖畔に下りた記憶が無いので道を探す。勝手にいつの間にかキャンプ場の中を歩いていたが湖畔には出られず、一旦、道に出るが、すぐに、踏み跡を見つけて湖畔に出る。
 本栖湖の水は綺麗で、透明感があり穏やかな水面である。また浜は、火山礫、スコリアで富士山が火山なのを改めて感じる。それにしても湖面に日が射してとても綺麗な風景だった。せっかくなので、水辺を歩いた。ちょっとした岩場も有り、乗り越えながらバス停の方に歩いた。
 前回お世話になった湖仙荘でかっぱめしを頂いた。とろろ御飯で美味しく頂いた。
昨日だか一昨日だか若い青年が私と同じようなコ−スを歩いて来たことを女将から教えてもらった。青年はどうやら、新道峠から縦走し精進湖で泊り、登りかえして、雨ヶ岳・竜ヶ岳と縦走したようだ。御坂山地は水場が少ないからテン泊は厳しいのだと思う。
 今回で天子山地の端を登れたので、次は毛無山に行きたいと思います。

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