記録ID: 630960
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山滑走
朝日・出羽三山
月山(清川行人小屋を目指したのですが…)
2015年05月05日(火) [日帰り]
masa90125
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:10
- 距離
- 15.5km
- 登り
- 1,432m
- 下り
- 1,441m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:00
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 7:05
距離 15.5km
登り 1,441m
下り 1,441m
月山リフト山頂駅 (1,505m) 9:15
10:15 (1,845m) 10:20
10:35 鍛冶稲荷神社(鍛冶小屋跡) (1,935m) 10:35
10:45 頂上小屋 (1,960m) 10:45
10:50 月山神社 (1,984m) 10:55
11:00 頂上小屋 (1,960m) 11:30
11:50 (1,420m) 12:30
13:55 頂上小屋 (1,960m) 14:10
14:20 鍛冶稲荷神社(鍛冶小屋跡) (1,935m) 14:20
14:30 (1,845m) 14:40
15:05 月山リフト山頂駅 (1,505m) 15:05
15:15 月山リフト山麓駅 (1,250m) 15:15
15:25 姥ヶ沢駐車場 (1,180m)
10:15 (1,845m) 10:20
10:35 鍛冶稲荷神社(鍛冶小屋跡) (1,935m) 10:35
10:45 頂上小屋 (1,960m) 10:45
10:50 月山神社 (1,984m) 10:55
11:00 頂上小屋 (1,960m) 11:30
11:50 (1,420m) 12:30
13:55 頂上小屋 (1,960m) 14:10
14:20 鍛冶稲荷神社(鍛冶小屋跡) (1,935m) 14:20
14:30 (1,845m) 14:40
15:05 月山リフト山頂駅 (1,505m) 15:05
15:15 月山リフト山麓駅 (1,250m) 15:15
15:25 姥ヶ沢駐車場 (1,180m)
天候 | 晴れ(強風が吹いて、寒い位だった。) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
標高1845mからスキーを担いで登る。 帰りも頂上小屋まで登り返してから下った。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
バラクラバ
毛帽子
ブーツ
ザック
ビーコン
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
|
---|
感想
ホームページなどの記録を見ると、月山スキー場から月山まで登り、清川行人小屋まで滑走してから月山スキー場に戻るコースがおもしろそうなので、出かけてみることとした。
姥ヶ岳から自然博物園に滑り込むルートは何回も滑っているが、このコースは初めてである。
初めて大雪城の斜面を滑ってみたが、一面見渡す限りの広い雪面で、何で今までこのコースを滑ってみなかったのかなと思った。
天気はよいものの出発時点から強風が吹いており、昨日までの夏のような天気から一転して気温が下がったこともあり、雪も適度にしまっており、縦溝もなく、非常に滑りやすかった。
広い雪面で目標物がないことからGPSで位置を確認しながら滑走していたのであるが、快適な斜面に調子に乗って滑走していたら、気づいたときには清川行人小屋へ下るルートから外れてしまっていた。
清川行人小屋に下るには登り返す必要があることから、本日は適当なところまで下り、頂上小屋に登り返すこととした。
標高1420mまで下ったところで、木があり、風が当たらないところがあったので、本日の滑走はここまでとした。
休憩した後、頂上小屋まで登り返し、姥ヶ沢駐車場に戻った。
月山リフト山頂駅周辺からリフト東側の斜面を下ったと思われるトレースがあったので、リフト東側の斜面を下った。
月山リフト山麓駅に下る急斜面は、雪面がブナの脂で汚れており、斜面の途中でスキー板が滑らなくなってしまった。
姥ヶ沢駐車場に到着してからワックスリムーバーでブナの脂を落とすのに時間がかかってしまった。
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